☆次世代移動通信システムと関連企業の配当率

日本ではNTTドコモやKDDI、米株ではAT&T、ベライゾンは高配当ですので保有しています。

その業界と言えば、スマホ獲得も落着き、売上も通信関連だけでは、頭打ちになりつつあります。各社はこれまで以上に多角化を進めていく対応をしています。
ポイントやクレジットカードも含めた金融関連の強化、電気や保険、ビデオ、音楽、雑誌などなど。

本業の通信事業は5G(第5世代 次世代の移動通信システム)が今後の目玉になり、5Gになると現状4Gよりも
①通信速度・容量の向上
②同時接続数の増加
③遅延時間の低下
が進化し、IoT(※)への利用促進、スマートメーター街中に多数設置された高精細なセンサーの多様化・情報量の拡大、自動運転車への活用が見込まれるようです。(※)インターネットに様々な”モノ”を接続する技術

例えば、
・IoT化された医療用機器を使い、患者の異変をリアルタイムで察知したり、
あるいは遠隔手術を行ったり
・クラウド上のAI(人工知能)につなぎ、リアルタイムで翻訳
など。

将来的には、5Gでクラウド上のAIにつながった端末がいたるところにあれば、そこから情報を出し入れし、複雑な処理はAI側で実施。また、その端末には指紋や顔などで個人を認証し、一人ひとりに合わせて情報を加工・提供する。
そうなれば、紙のお金や硬貨などは当然なくなるのでしょう。
芸術的な部分は別として、どの業種が、と言うこともなく、すべてに上記は取り入れられていく形になると思います。

とりとめもない話になりましたが、そんな世の中の1歩先を行く企業は発展し、時代に遅れず取り込んだ企業は継続し、取り込めずに現状維持とした企業は衰退していくのでしょうね。
最後に、NTTドコモ、KDDI、AT&T、ベライゾンの現在(20180511)の株価と配当率は以下のとおりです。

NTTドコモ 2792円 配当利回り 3.94%
KDDI 2884円 配当利回り 3.12%
AT&T 31.4USD 配当利回り 6.37%
ベライゾン 46.38USD 配当利回り 5.09%

米株は株価が下降気味で配当利回りがすごいことになっていますね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。