5_株主優待

先般、コメダホールディングスの配当金、株主優待について投稿しています。

本日(5/17)、コメダより配当金ならびに株主総会招集の通知の封筒がきていました。

いつもなら、さらっと見ておしまいですが、中に以下のような記載がありました。

コメダ優待

総会に出なくても、議決権行使の葉書を送れば、500円分、優待とは別に更にチャージされると言うこと早速送ろうと思います。

議決権行使でプラスでもらえるパターンは他の企業にもありますので、気を付けて確認する必要はありますね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

4_日本株・日本ETF,7_月毎の配当金・分配金額,8_投信信託、その他投資

基本的に、配当額は気にしていますが、現在の評価額はあまり気にしていません。
ただ、あまりに株が上がり、利益が多く出ていると、売却しようか悩むこともあります。

日経平均が1月中旬、2万4千円近くになったとき、三井住友ファイナンシャルグループの株が5300円近くまでいきました。購入は4300円くらいで購入しました。
100株ですので約10万円の利益があります。
三井住友ファイナンシャルグループの年間配当は1株150円予想でした。100株で1万5千円です。これを仮に毎月もらえたならば、6年で9万円、7年近くかかります。
すごく悩んだ結果、その時点では結論は出ず、日経平均の2月の大きな下げと連動し、三井住友ファイナンシャルグループの株も下がり現在(20180514)では4520円です。

配当狙いですので、売買を頻繁にするような投資方法ではないですが、含み益が10万円も出ると庶民の私はすごく悩むことになります。
ただ、配当狙いと決めましたので、配当が許容範囲より少なくなる、企業の業績が極端に悪くなる、ことがない限りは、売らずに行こうと思っています。

現在の三井住友ファイナンシャルグループの配当利回りは、現時点(20180514)で、現在(20180514)1株4553円、配当利回り3.51%の高配当株です。配当月は3月です。

また、今回、私の保有株の評価を以前照会した「マネーフォワード」(今回はパソコン版)で見てみました。
以前も照会しましたが、マネーフォワードは預金、日本株から米株(ETF含む)まで確認できます。また、米株は集計時点の為替レートで日本円になります。

結果は、以下のとおりでした。
日本株      プラス24万2千円
J-REIT   プラス10万9千円
米株・海外ETF マイナス16万4千円
合計       プラス 18万7千円

ですが、以前、WealthNaviをやっていましたのでこちらが、
WealthNavi    マイナス 11万8千円
(※既に損切りし、そのお金で上記の米株、海外ETFを購入しています)

 総合計    プラス 6万9千円
(上記以外に、日本株で売却したものもありますが、基本的にはプラスマイナスほぼ0円です)

米株・海外ETFは米株が調子が良い、2018年1月(NYダウ 26000ドル超え)に多くを購入し、1ドル114円前後であったため、それが響きマイナスになっています。

参考に、これまでの配当金は以下のとおりです。
2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2019年04月 24000円
合計       77100円

当面の目標は毎月5万円の配当金を頂くことです。

今日も最後まで、読んでいただきありがとうございました