☆高配当って利回り何%以上のこと?

1.はじめに

高配当、高配当利回りと言っていますが、実際に配当(分配)利回りが何%以上のことを言うのでしょうか。
今日は「高配当」の利回り率について考えていきたいと思います。

 

2.ネットで調べてみる

ネットで調べてみたところ、概ね3%以上を高配当としているようでした。
中には2%後半でも高配当としていましたが、3%以上を高配当のおおよその定義として良さそうです。

 

3.私の定義

私の当初の高配当の定義も3%以上としていましたが、3%の配当金を頂いても、税金で20%引かれますので、私としては、税引き後3%以上の利回りを高配当と位置付けています。(NISAは考慮に入れないものとします)
日本株は税金20%を考慮し約3.8%、米国株は税金30%を考慮し約4.3%としています。

10万円の利回り3%は3000円となります。税金を考慮して、
日本株10万円で利回り3.8%で3800円、税引き後3040円
米国株10万円で利回り4.3%で4300円、税引き後3010円
と言う感じです。

大きな括りで日本株と米国株としましたが、日本個別株、J-REIT、米国個別株、海外ETFでそれぞれ考えていく必要があります。
日本株は、3.8%以上というと限られてきますので、概ねこの値を高配当と呼んでも問題ない認識です。
J-REITは、性格上(※)4%、5%以上の銘柄も多くありますので、3.8%では高配当とは言えません。
私としては5%以上を高配当(分配)と位置付けています。
米国個別株は、4.3%以上というとこちらも限られてきますので、概ねこの値を高配当と呼んでも問題ない認識です。
ただ、株価の変動により時期により5%以上の銘柄もままありますので、気持ちでは5%前後以上を高配当と定義しています。
またADR銘柄は10%はいりませんが、5%前後の銘柄も多いため、こちらも5%前後以上を高配当と定義しています。
海外ETFは経費率を考える必要があります。利回りから経費率を引いた%が4.3%以上であれば高配当と言えると思っています。
ただ、銘柄は限定的で、PFFやリートに限定されてしまいます。

(※)J-REITの配当利回りについて以前「☆高配当REIT「さくら総合(3473)」「マリモ地方創生(3470)」「インヴィンシブル(8963)」の分配金」で記載しています。

 

4.総括

日本株、REIT、米国株、ETF等によって、高配当といっても上記のように使い分けています。
今後も質(業績)の良い、高配当銘柄の割安時を狙って購入できたらと思っています。
今後は割安というところも考えていきたいと思っています。

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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