☆続々と配当金支払、配当金があれば損切りも思い切ってできる

以下の米国株ADR、J-REITの配当金支払がありました。

続々と1月支払分の配当金、分配金の支払があります。

〈J-REIT〉
スターツプロシード投資法人 3,620円

〈米国株ADR〉
PM(PhilipMorris)30.34ドル(109円換算3307円)
GSK (グラクソ)35.33ドル(109円換算3850円)
NGG(ナショナルグリ)71.62ドル(109円換算7806円)

 

配当金がある程度増えると、損切りがしやすくはなります。配当金がない状況では、損切りした場合、まるまるマイナスと言う形になりますが、配当金が多くなれば、このくらいのマイナスであれば、配当金分で賄えられると思うと、少しだけ、損切りにも気が楽になります。

損切りの判断は難しいく、今後も付き物です。
昔であれば、保有しておけば、そのうち、、、なども考えられる時代だったと思いますが、最近はなかなか悠長なことも言ってられない時代だと思っています。

今後も、いろいろ迷うことも多いと思いますが、配当金を後ろ盾として、思いきって判断していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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