☆コロナウイルスの中、含み益銘柄と現在の評価損確認について

最近、恒例となりました。現実を直視するための含み損確認をしていきたいと思います。
また、今回はこんな中でも含み益がある銘柄を確認したいと思います。

 

まずは、保有銘柄で含み益が20%以上ある銘柄です。

3466:ラサールロジ 43%
3487:CREロジ   30%
9437:NTTドコモ  27%
8267:イオン    23%
9433:KDDI     23%
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 21%

流通系のリートと通信銘柄、社債が入っています。
現在、自宅で過ごすことが多く、通販等は活発だと思いますが、流通系リートはダメージを受けていないということでしょうか?
通信系銘柄は、テレワークや、各種インターネットを利用したメディアは活発に利用されています。
ただ、店舗は人は来ていないと思いますますので、新規契約など、どうなのでしょうが?
ソフトバンクも保有していますが、親会社があの調子なので、せっかく株価が上がるチャンスが、、、。
イオンは、粘り強いですね。店舗も人は減って大変だと思いますが、株価は現在のところ、踏ん張っているようです。

 

さて、現在の評価損ですが、以下のとおりです。

4/26 全体で約313万円評価損

当然、マイナスですが、レクサスが買えるくらいのマイナスから、プリウスぐらいの額になりました。
全体のマイナスよりも、今回のことで大きくダメージを受けている個別銘柄が気になります。
今回は、プラス銘柄を確認しましたが、次回はマイナス銘柄を確認したいと思います。

 

以下はこれまでの推移です。

3/17 全体で約650万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損

コロナウイルスは、今週、来週が正念場です。
どうにか、おさまってほしいものです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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