3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

コロナウイルスで保有株は評価損になり、無配や優待改悪が続いています。
ただ、良いこともあります。それはやはり配当金支払です。

9月も早いもので、後半になりました。
記事に書きました配当金もありますが、それ以降に配当金支払があったものを下記にまとめてました。

〈J-REIT〉
カナディアン・ソーラー 6,185円
CREロジスティクスファンド 5,038円
マリモ地方創生リート 8,612 円

〈高配当日本ETF〉
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 772円

〈米国ETF〉
PFF 91.61ドル(106円換算9710円)
VCLT 42.06ドル(106円換算4458円)

 

日本の高配当ETFは米国と違って、当然日本の企業の株の配当金の集まりですので、支払は四半期毎ですが、支払金額は平均的でなく極端な金額になります。今回はかなり少なく金額を見るとガッカリします。
今月はリートの支払銘柄が多い感じですので期待したいと思います。

コロナウイルスも数は減っていますが、それなりな数は出ています。ただ、あまり話題にならなくなったことは確かです。
いつまでもコロナウイルスを理由にできない状況になってきます。ここからが企業によって差が出でくるところになると思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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