9_その他

ふと考えたら、最近は株の乱高下がないことに気付きました。以前は、米国株にしろ日本株も、1日で1000ドルや1000円近い、NYダウや日経平均の上がり下がりが頻繁にありましたが、ここ1年くらいは、せいぜい500ドル、500円前後の上がり下がりのような気がしています

 

株価は好調で買いづらい状況ではありますが、乱高下で買いづらい状況とは違っています。1日で1000ドルも違えば、下がっときに購入するのと、上がったとき購入するのではかなり差が出てきます。

上がるにしろ、下がるにしろ、急激な上げ下げがあると、ヒヤヒヤしてしまいます。

要因を考えると、ふと思いついたことがあります。米国のトランプ大統領が変わったことです。いろんな話題をTwitterで発言したり、大統領令の発令が話題になったり、良い意味でも悪い意味でも影響が大きかったといえます。

コロナウイルス騒ぎであまり意識していませんでしたが、時はどんどん進んでいて、いろいろ状況が変わっていることに気付きました。

 

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3_米国ETF

前回に引き続き、毎月配当銘柄からの配当金支払がありました。

PFF 91.61ドル(109円換算で9985円)
LQD 1.62ドル(109円換算で176円)
AGG 0.9ドル(109円換算で98円)

 

前回、書きました、3銘柄(AGG、BND、LQD)は出揃い、合計は353円でした。

BND 0.73ドル(109円換算で79円)

当面は月の合計が1000円になることを楽しみに買い増ししていきたいと思います。

さて、毎月配当トータル的には、既に支払があった下記の銘柄と今回の銘柄で全てになります。

QYLD 69.19ドル(110円換算で7610円)

VCLT 42.53ドル(109円換算で4635円)

トータルで約2万2千円くらいでしょうか。毎月配当銘柄トータルでは3万円を目指していきたいですね。

一括投資できる訳でもないので、地味な感じでしか増えてはいかないと思いますので、毎回毎回あまりシビアに見ていっても仕方ないですが、配当金は投資へのモチベーションになりますので、毎回状況確認してモチベーションの維持を心がけたいと思っています。

 

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3_米国ETF

毎月配当銘柄から配当金(分配金)支払がありました。

 

VCLT 42.53ドル(109円換算で4635円)
BND 0.73ドル(109円換算で79円)

 

毎月配当銘柄に、最近、BND、AGG、LQDを購入、毎月数口買い増ししていますが、分配利回りが他の銘柄と比べ2%台と低いのに比べ、投資額が少ないため、毎月数十円から100円レベルの分配金です。

分配金がある程度の額になるように最初だけでも、まとまったお金を投入したいところですが、そんな資金もないので、ぼちぼち積立しています。

株高ですが、株のようにそんなには高値になってはいないので、ある程度は購入しやすい状況ではありますが、基準額のチャートを見ていると、どちらかというと高値ではあります。それもある程度のお金を注ぎ込むところまでいかない要因ではあります。

毎月配当で嬉しい銘柄ですが、年にすればある程度の金額でも、月で割るので更に少なく見えてしまうのは、仕方ないところです。

また、この3銘柄はNISAで投資していますので、米国の10%の税金はかかっていますが、日本の20%の税金はかかっていませんが、現状は、こんなものです。

とりあえず、3銘柄(BND、AGG、LQD)で当面は毎月1000円を目標に頑張りたいと思います。

 

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3_米国ETF

毎月配当銘柄から配当金(分配金)支払がありました。

 

VCLT 42.53ドル(109円換算で4635円)
BND 0.73ドル(109円換算で79円)

 

毎月配当銘柄に、最近、BND、AGG、LQDを購入、毎月数口買い増ししていますが、分配利回りが他の銘柄と比べ2%台と低いのに比べ、投資額が少ないため、毎月数十円から100円レベルの分配金です。

分配金がある程度の額になるように最初だけでも、まとまったお金を投入したいところですが、そんな資金もないので、ぼちぼち積立しています。

株高ですが、株のようにそんなには高値になってはいないので、ある程度は購入しやすい状況ではありますが、基準額のチャートを見ていると、どちらかというと高値ではあります。それもある程度のお金を注ぎ込むところまでいかない要因ではあります。

毎月配当で嬉しい銘柄ですが、年にすればある程度の金額でも、月で割るので更に少なく見えてしまうのは、仕方ないところです。

また、この3銘柄はNISAで投資していますので、米国の10%の税金はかかっていますが、日本の20%の税金はかかっていませんが、現状は、こんなものです。

とりあえず、3銘柄(BND、AGG、LQD)で当面は毎月1000円を目標に頑張りたいと思います。

 

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Z_未分類

アーリーリタイアは、早期リタイアのことですが、何歳以前にリタイアしたら、そう言うのでしょうか

世間的には、65歳が年金を貰える歳になるので、それ以前は早期リタイアになるのでしょうか?

少し前までは、60歳くらいでも、ある程度、老後の備えがある人は、65歳前でもリタイアしていましたが(少し前は年金も少し早めにもらえましたものね)、最近は、職場環境にもよりますが、やはり65歳までは皆働いているような気がします。

そうなると今の基準は65歳の退職なら、早期リタイアとは言わないのでしょう。ただ、70歳言う年齢まで働かせる努力義務も企業に課せられ、何年かすればその65歳も変わってきそうです。

やはりこれからの時代は、自分の健康状態や資産などと相談しながら、個々に、リタイア時期を決める必要がありそうです。

以前は、「後進に道を譲る」と言う言葉もありましたが、今や死語になったと言っても良いでしょうね。昔は、年配者が道を譲っても余裕がありましたが、今やそんなことをしていたら、自分の生活も脅かせることになりかねません。若者vs年配者という構図です。

世知辛い世の中です。

 

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4_日本株・日本ETF

ソフトバンクから配当金支払がありました。私はKDDIも保有しており、またNTTに吸収される前はdocomoも保有していました。

ソフトバンク 3,427円

配当金推移

2019 37.5 円
2020 85.0 円
2021 86.0 円

 

スマホは生活に欠かせないツールになり、支払いなどもほとんど場合はスマホで済ませます。今年は車の税金もPaypayで行いました。コンビニなどに行かず、ポイントも付与されるので一石二鳥です。

通信会社は、通信やスマホ販売だけでなく現在は金融にも力を入れていますので、通話料の激減で収益は落ちても他の分野で挽回できる要素は大いにあると思っています。

今回の通話料引き下げでの優位性は今のところはdocomoのahamoのようです。また、通信品質はイマイチでも爆発的な激安料金と無料期間を設定した楽天モバイルが優位なようです。決算系はソフトバンクのpaypayが抜きん出ていますので、今後も競争はありそうです。

 

以前も書きましたが、私たちも既存の会社やプランにこだわることなく、どんどんお得な会社やプラスを選ぶことにより、割高な会社はより良いプランを作ったりすると思うので、そのような流れを作り、通信会社だけに美味しい思いをさせないようにすることが重要だと思います。

今後も目が離せない通信業界ですが、いろいろな分野に進出してどんどん成長してもらいたいものです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

オリックスから配当金支払いがありました。

オリックス 6,853円

最後の配当金推移は以下のとおりです。

2019/03 76.0 円
2020/03 76.0 円
2021/03 78.0 円

決して業績が良い訳ではないですが、配当金はしっかり出しています。また、株主優待でカタログギフトもありますので、かなり株主還元が良い企業です。ただ利益が減っていますので、少し心配ではあります。

 

続いて、米国ETFです。QQQの指数に連動して株価が上がる分を分配金にまわす少しイレギュラーな銘柄です。最近は出来過ぎで、利回りは10%以上です。

QYLD 69.19ドル(110円換算で7610円)

毎月配当ですが、毎年分配合計を月平均すると、これまでの分配推移は、2017年は約月0.14ドル、2018年は約月0.08ドル、2019年は約月0.16ドル、2020年、21年は約月0.22ドルです。

株高でここ1年は凄いですが、株価が下落した2018年については、半分以下になっています。こういう事態もあることを認識しておく必要があります。今年はこの銘柄を集中的に購入していますが、現在は少し抑え気味です。

今回の銘柄のように調子が良い銘柄だと嬉しいですが、なかなか、全てがそういう訳にもいきませんね。

 

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1_配当計画,9_その他

たまにネット記事など読んでいると、投資が副業のような書き方をしているものがありますが、副業と言えば、副の仕事だと思いますので、私の場合は、投資は心情的に仕事ではありませんので副業ではありません。ただ、気持ち的に仕事のように投資をしていて利益があれば、それも副業なんでしょうね。

ただ副収入という面では、配当金は副収入ですので、副業はしていないけど、副収入はあるということになります。収入と言える額にも、ある程度は額がないと、あまり収入があるとは言えないので、少なくとも月5万円くらい安定してあれば収入と呼んでも良さそうな感じが私はしています。

 

そう言った意味では、投資は副収入があると言えますが、ブログは何ヶ月も歳月を重ねないと1万円には届きませんので、とても副収入があるなんて、言えません

副業と言えるものが、見つけられ、できると良いですが、なかなか日々何となく過ごしてしまうと、駄目ですね。

とりあえず、本業をそつなくこなして、コツコツ投資をしていこうと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

6月の配当金支払いが始まりました。

今月は日本株の期末決算分の配当金が支払われる月になります。

三菱ケミカルホールディングス 1,913円
丸紅 5,260円

 

三菱ケミカルは、19年度が40円、20年度が32円、21年度が24円と投資した甲斐もなく、減配ロードを走っています。株価は確認したところ、含み益でしたので売却しても良いかなぁとも思います。

丸紅は、19年度が34円、20年度が35円、21年度が33円とこちらは安定しています。当面は保有してても良さそうです。

 

以前に比べると個別銘柄をかなり売却してしまいましたので、それほどは爆発力のないですが、それでも通常月よりは多くなると思います。また、米国ETFも一部来月まわしになる銘柄もあると思いますが、今月がメインですので、そちらでもある程度の配当金は見込めます。

6月で2021年も半年経ち、概ね1年間の配当金の予想がたちそうです。これまでの金額から見ていると、昨年や一昨年よりも少なくなる状況ですので、なかなか厳しい状況ですが、その結果をもって今後の投資方針も考えていきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

SBI証券と楽天証券のポイント獲得状況について、これまであまり意識していませんでしたが今回確認しました。

まず、これは意識して獲得していた物ですが、楽天クレジットカードによる楽天証券での投資信託積立です。毎月MAX5万円分までポイントが付与されます。こちらはMAXまで使い、毎月1%分の500ポイントゲットしています。獲得したポイントは即投資信託のスポット購入を行い、楽天市場での購入ポイントをプラス1倍にアップしています。ちなみにあまり楽天市場で買い物しないので意味はあまりありません。ただ、この500円はかなり大きなものです。最近、楽天クレジットの改悪がありますので、これが改悪にならないことを祈っています。

楽天繋がりで、楽天証券での投資信託保有に伴いハッピープログラムで毎月ポイントが付与されていました。現在、楽天証券の投資信託保有金額は約100万円。獲得は10万円保有毎に4ポイントで今月は40ポイント付与されていました。毎月40ポイントは少ないようで、今後も積立で資産も増えますので、毎月獲得ポイントは増えていきますので、ちりも積もればです。

 

次にSBI証券です。こちらも三井住友のでクレカで0.5%ポイントが付与されると話題でしたが、私は申し込みはしていません。あまり、クレジットカードが増えるのも煩雑になるのと、楽天クレジットの1%に比べると魅力がないので、とりあえずは様子見しようと思います。

さて、SBI証券のポイントは、投資信託の投信マイレージで先月5月は34ポイント付与されていました。Tポイントになります。こちらは、保有銘柄によって付与率が異なります。4月1日より、銘柄によっては付与率が良くなったようです。ちなみに保有金額は約60万円です。

SBI証券のTポイントが貯まれば、投資信託のスポット購入をしています。Tポイントの主な獲得はオリコカードのポイントをTポイントに変換することによるものが大半を締めます。

 

ポイントですので、本当に僅かなものです。溜まったポイントも、再投資でなく買い物で使った方がお得な気持ちになれそうな気もしますが、今のところは投資にまわしています。数十円、数百円のことですので、大したことはありませんが、投資額が多くなった時に効果が大きくなることを楽しみにしたいと思います。

 

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