2_米国株

毎月配当の下記の銘柄から配当金支払いがありました。

PFF 92.86ドル(112円換算で10400円)
LQD 4.3ドル(112円換算で 481円)
VCLT 43.58ドル(112円換算で 4880円)

 

PFFは最近少しまとまって買い増しした効果が出たのか?、1万円を超えました。

LQDは先の投稿どおり、積立停止、売却してしまいましたので、今月で終わりと思います。

VCLTも5000円を超えてくれるといいですが、四千円台でなかなか超えてくれません。

とうとう、ドル112円台になりました。この傾向はなんとなく、まだ続きそうな気がします。

このまま、経済に連動し、円安ドル高になるのでしょうか?

身近な世界は、google apple amazon microsoft とアメリカばかりです。車も新しい時代に入り口にたっており、今後もシェア競争は続きます。このまま、日本は衰退してしまうのでしょうか?頑張ってほしいです。新しい技術やアイデアでアメリカに遅れをとっているところを挽回し、復活してもらいたいです。

 

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3_米国ETF

今年、思いつきで始めた債券投資でしたが、少し前にAGG、BNDの積立停止と積立投資分の売却をしました。

唯一残っているLQDについても、同様に積立停止と購入した分は売却することとしました。

理由は、他のETFを積立購入する資金が無くなったことと、やはり、利回りが1%台と低いことです。

リスク分配や毎月配当の銘柄であったため始めましたが、株価の上昇による成長がある訳でもなく、配当金が少ないのは、わかっていたことですが、自分の中で許容できませんでした。

いろいろ新しいことをやっては見ますが、なかなか定着することは難しいことです。

現状は、給与をドル転と米国株の配当金による米国ETFの自動積立。楽天クレジットカードによる投資信託の積立。日本株、リートの配当金による投資信託の積立。

投資もiDeCoなどで世間的にも珍しいものではなくなりました。とりあえず、上記の積立をほったらかしで続けて、目新しさがほとんどないこのブログの扱いも考える時がきたのかもしれません。

 

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9_その他

iPhone13proMaxをビックカメラの通販で購入しましたが、音沙汰なしです。購入が当日でなく、翌日だったこと、appleのオンラインストアでなく、ビックカメラの1%のポイントにつられて選択したのが良くなかったかもしれません。

こう待ちが長いと、やめてしまおうかとも思ってしまいます。金額が高いので勢いで買わないと買えません。勢いがなくなり、キャンセルもできる状況ですと、いろいろ考えます。

株の 購入もそう言った面はあります。金額が高いと、思いきることが必要になります。

いろいろ今までと変化してこうと言うときは、勢いが必要です。いろいろ熟慮することも当然必要ですが、行動を起こさないと現状は変わりませんので、そのままで良いと思っていれば問題ありませんが、そう思っていないなら、行動あるのみです。

慎重さも必要ですが、行動を起こすことも時には必要です。

話は変わりますが、aupayクレジットカードを作りました。以前、au回線を利用していたときには使っていましたが、回線変更した時に解約しました。

今回、証券や銀行と紐付けで普通預金0.2%と言うことで、ただ0.2%が適用されているのをどう確認すればよいかわかっていません。こう言ったところも、よりお得なものを採用していきたいと考えています。

 

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3_米国ETF

米国ETFの下記の銘柄から分配金支払いがありました。

VTI 11.47ドル(111円換算で1273円)
VOO 59.26ドル(111円換算で6577円)

 

現在の基準額(株価)は、VTIが223ドル、VOOが398ドルになります。現在、毎月1口ずつ積立していますが、日本円で6万円超えです。株価はどんどん上がることは嬉しいですが、給与は上がらないので、購入が辛くなってきます。

本当は配当系のETFにもお金をまわしたいですが、なかなか難しい状況です。配当金が増えない原因のひとつかもしれません。

こうなると購入金額をこちらで調整できる投資信託の方が良さそうな気もしますが、どうしても配当金に引かれてしまいます。

現在の2銘柄の配当利回りは、VTI 約1.3%、VOO 約1.3%でした。どちらも1.3%前後でした。

VOOなどやめて、SPYDなど高配当銘柄のみにすると言う選択もありますが、VOOの株価の成長には魅力を感じます。投資を始めた当初、VOOを購入しましたが、途中でやめてしまいました。ただ、いまとなっては続けておいたらと、後悔しています。

とりあえずは、購入できる範疇の間は続けていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,9_その他

下記の毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

QYLD 82.99ドル(111円換算で9211円)

 

QYLDは今年、自分の中で重点投資銘柄としています。その甲斐あって、配当金もそれなりの額になりました。

今年も後3ヶ月、来年はどの銘柄推しで行くのか考える必要があります。

 

さて、最近の米国株、日本株は下げ傾向ぽいです。なんとか、持ち堪えていますが、少しずつ下げている格好です。コロナウイルスもワクチン効果で油断はできないものの、なんとか収まりつつあり、コロナ相場も終焉をむかえつつあるのかもしれません。

上がり過ぎた株価、本来、どの程度が妥当な値なのかわかりませんが、その株価に徐々に落ち着くような気がします。

どちらにしろ、インデックス投資信託とETFの自動積立設定ですので、あまり考える必要はありませんが、日本株には投資していないので、割高感がなくなるのであれば、資金繰りの問題はありますが、こちらへの投資も考えていきたいと思います。

 

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2_米国株

唯一、米国個別株として保有している下記の銘柄から配当金支払いがありました。

エイリス・キャピタルARCC 54.42ドル(111円換算で6040円)

 

米国株でこの銘柄のみ楽天証券で保有しています。支払があったドルは、同じARCCへ再投資しました。

良く考えたら、保有してからずっと、このパターンで運用してきています。SBI証券保有銘柄は複数保有しているので、他の銘柄へ再投資することもできますが、1銘柄だけですので、他にはドルを円に戻すこともできますが、手数料を考えると、現状、そこまでして円にする必要もないです。

エイリス・キャピタルは、現状の配当利回りは7.95%でした。以前は10%近くあったので、株価の高騰で利回りは少し下がっています。

 

利回りが10%だと、税金を考えないと10年で元本が配当金で戻ってくる計算になります。税金や株価の変動もあるので、そんなに単純なものではありませんが、投資企業が安定して配当金を出してくれれば、長期投資すれば、いつかはペイできる計算もできます。

やはり、投資は長期で運用することが重要なことに気づきます。20代は無理としても30代くらいから投資を始めていればと思ってしまいます。

あと何年投資できるかわかりませんが、可能な限り投資して恩恵を預かりたいと思います。

 

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3_米国ETF

高配当ETF「HDV」から配当金支払いありました。

HDV 160.13ドル(111円換算で17774円)

先月の高配当SPYD、VYMより遅れての支払いでした。

ちなみに先月あった2銘柄の配当金は、VYM 16151円、SPYD 26260円、でした。

微妙に支払月がずれるのは、、、よくわかりません。

これで高配当系の配当金は全て支払いがありました。今後は、VOO、VTIの配当金がありますが、こちらは1%台の配当金ですので、配当金はあまり期待はできません。

現状の配当金の支えは、この3銘柄と毎月配当の米国ETF(PFF VCLT QYLD)になります。

この銘柄たちの配当金が増えていかないと全体の嵩上げはできませんので、今後も積立を続けていきたいと思います。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

9月の配当金が出揃いました。四半期末と言うことで期待していましたが、結果はもう一つでした。

2.9月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
ブリジストン 6774円
住友ゴム 1993円
ヤマハ発動機 3985円
大和高配当40 1185円
積水ハウス 3427円

合計17,364円

<J-REIT>
iシェアーズ・コアJリート 5380円
マリモ地方創生リート 8796円
東京インフラ・エネルギー 5622円
フロンティア 10747円
CREロジスティクス    2781円

合計33,326円

<米国株>
PFF 10319円
VCLT 4657円
QYLD 8844円
LQD 368円
DIV 995円
VYM 16151円
SPYD 26260円

合計67,594円

総合計 118,284円

10万円は超えてきましたが、四半期末以外は低調ですので、目標に向けては15万円に違い金額でないと月平均10万円の達成は難しそうです。

 

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円

2021年合計 789,880円
1ヶ月平均  87,764円

1ヶ月平均は8万円台と言うことで目標の10万円はかなり遠い存在になっています。昨年の月平均は9万4千円でしたので、昨年比約7千円アンダーです。今月で平均9万円台にはのせたいところでした。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年合計 789,880円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,662,651円

 

5.まとめ

やはり、なかなか、思うように配当金が増えません。
個別株からETF、日本株から米国株、税金も20%と30%と変わることを考えれば妥当な感じなのでしょか?
四半期末支払の米国ETFも10月にまわったものもありましたので、気を取り直して今月10月に期待します。

 

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9_その他

スマホ通信事業者を、2ヶ月前に、ワイモバイルから日本通信にMNPしました。

無料通話70分、6ギガまで利用可能と自分にとってはベストな容量と無料通話時間でした。また、サブの回線として楽天モバイルを使用しています。1年間無料で終了期間は来年2月までです。

日本通信の使用感は、概ね満足していましたが、最近、職場でネット接続ができなくなり、仕事前の朝や昼休みにスマホを使うケースが多くなりました。その結果、昼には極端に遅くなる格安SIMの欠点が目につくようになりました。また、使用量が多くなり、6ギガの容量について不安要素が出てきました。また、昼休みにスマホでポイントカード提出やバーコード決済をしようとすると画面がなかなか表示されないと昼間の回線速度低下の弱点が見えました。ただ1ヶ月1300円は70分無料通話付きと考えると現状でも破格には違いがありません。

容量不足や昼休みは楽天モバイルに切り替えてて使用しています。楽天モバイルも相変わらず、電波がこないところが多く、メイン回線には役不足感は拭えません。

auのpovo2.0やソフトバンクlinemoの3ギガタイプなども出てきました。今後ドコモからも何らかプランが出るかもしれませんが、職場のネット環境変更に伴う対応、楽天モバイルの無料期間終了などを考慮して、再検討が必要な状況となりました。

現状最適なプランはありませんが、今後のドコモの発表も期待しつつ、スマホ通信費用は少しプラスしても良いので新たな形を検討していきたいと思います。

 

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