4_日本株・日本ETF

以下の日本株を購入しています。

ヒューリック

12月が決算期で300株でカタログギフトの優待があります。

高配当株、現時点で利回りは4%です。

200株購入しましたので、後100株です。

後100株はボーナスが出たら購入しようかなぁ、と思ってます。

投資信託以外は、それ以降は(資金の余力は?)来年の新NISA枠分で購入するためにとっておこうと思います。

そろそろ、来年の新NISA枠で購入する銘柄の候補を検討しないと、と思ってます。

今年、日本株もいろいろ購入したので、割安な物があるか、またリートは不調なので、株価的に買いやすいですが、下がっている時には勇気が必要です。リートは保有額が少ない銘柄の買い増し、または、新しい銘柄で良さそうな物があるか、、、。

先立つ者は、、、ですが、買う時に迷わないように候補は決めておきたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9_その他

ここ数日で少し円安になってます。

1ドル154円が現時点150円です。

最近は円転していますので、ドル高の時に円転するのがベストですが、タイミングを計ってもなかなか難しいので、ある程度まとまったら、円転し、投資信託の高配当インデックスを購入する手作業ですが、なかなか感情が入ると難しいですね。

ただ、投資信託は、即時購入せず、何日か後になるので、結局は、長期スパンで、ドルコスト平均法でいくしかないです。

これまでは、米国ETFの定期購入で設定していたので、自動購入でした。またドル転は給与が出たタイミングでドル転しないと定期購入タイミングに間に合わない日にしたので、手作業でも強制力がありましたが、今回の方式は全て手作業ですので、、、。

ほったらかし投資やAI投資が最善と言うのが、よく分かります。

今後もどんとAIも賢くなり、それを超えられるのは、将棋の藤井聡太竜王名人くらいでしょうか、、、。

ガラスの心臓では、なかなか売り買いも難しいです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9_その他

いよいよ11月も終わりに近づいてきました。

始まった当初は、まだまだ暑い日もありましたが、最近は朝晩冷えるようになりました。

秋の花粉症が思いのほか酷く、まだまだ薬が手放せない感じです。

1ヶ月ズレて来ています。寒くはなってほしくないですが、花粉症の時期は早く過ぎ去って欲しいところです。

ここ1ヶ月、日本の株価は昇降状態、米国株は上り調子でした。

新NISAで始まった日本の投資ブームも今年は後1ヶ月、それにあやかり、これまでの成長系インデックスから派生して投資信託でさまざまな銘柄ができました。

わざわざ、ドル転しETFを買わなくなくてもそれに匹敵する投資信託ができたり、日本株で人気がなかったETFも投資信託化して、来年以降も盛り上がっていくのでしょうか?!

ますます、証券会社で切磋琢磨して、いろんな銘柄ができそうです。

来年にも期待したいです。

不安要素はトランプさん、日本の政局でしょうか?!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9_その他

NYダウがどんどん株価が上昇しています。

時々思うことですが、株価が上がることは良いですが、米国株関連の投資信託など購入する際に、こんな高い時に買って、そのうち下がるのでないかと恐怖を覚えててしまいます。

とは言え、何年も前には今の半分以下の株価だったですが、ここまで上昇しました。

しかし、そんな実績があっても、いざとんでもない上昇の数字を見ると、不安、大袈裟に言うと恐怖を覚えます。

ドルコスト平均法で積立するしかありませんが、、、いろいろ不安になります。

この不安や恐怖は、多くの人が考える、正常な考え、気持ちであると思いたいです。

株は誰が勝てば、誰が負けると言うことも言われますが、皆んなが投資してて、皆んなが助かる、幸せになる形だと思いたいです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

11月の配当金が出揃いましたので、いつものまとめの投稿です。

今月は初の投資信託からの配当金です。米国ETFへの積立投資を投資信託へ変更して、その銘柄から配当金が少しですがありました。

いつも米国ETFからの配当金は、為替やその時の対象企業の配当金額で、積立しているにも関わらず、減ったりもしますので、純粋に積立した効果が分かりづらかったですが、今回からは新たな銘柄への投資でしたので、純粋に増えた額が把握できたのも良かったです。

2.11月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

日本株高配当70連動型上場投信 15,539円
日経平均高配当株50指数連動型上場投信 32,703円
コメダホールディングス 2,152円

合計 50394円

<J-REIT>

ラサールロジポート投資法人 10,878円
タカラレーベン不動産投資法人 6,455円
MAXIS高利回りJリート 10,053円
Oneリート投資法人 5,448円
森トラストリート 4,201円
ザイマックス・リート 7,956円
サンケイリアルエステート投資法人 5,664円

合計 50655円

<米国株>

XYLD 57.8ドル(153円換算で8843円)
QYLD 142.63ドル(153円換算で21822円)
DHS 21.76 ドル(153円換算で3307円)
PFF 107.97ドル(153円換算で16519円)
VCLT 55.43ドル(153円換算で8480円)
JEPI 52.49ドル(153円換算で8030円)
SDIV 9.96ドル(155円換算で1543円)
DIV 16.44ドル(155円換算で2548円)

SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス 515円
SBI・V・米国高配当株式インデックス 345円

合計 71943円

総合計 172992円

3.2024年の月平均配当金

2024年01月 108496円
2024年02月 111525円
2024年03月 195211円
2024年04月 206668円
2024年05月 172899円
2024年06月 362,841円
2024年07月 130687円
2024年08月 114082円
2024年09月 226655円
2024年10月 193017円
2024年11月 170840円
2024年合計 1995073円
1ヶ月平均 181370円(半年6月時点192940円)

2023年1ヶ月平均 167442円(外国税控除後174161円)

4.これまでの配当金

2017年合計 8368円
2018年合計 503081円
2019年合計 1022283円(月平均85190円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 1628618円(月平均14436円)
2023年合計 2009299円(月平均167442円)
2024年合計 1995073円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円
還付金 2022年 22385円
還付金 2023年 0円

外国税控除 2021年 46000円
外国税控除 2022年 72923円 (修正)
外国税控除 2023年 80631円

総合計 9924260円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
2022年約14万円
2023年約0万円
合計約145万円

+847百万円

5.まとめ

いよいよ、2024年も12月の配当金を残すのみとなりました。

本当に1年、あっという間で早いです。

12月は更に加速するんだろなぁと、思っています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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4_日本株・日本ETF

以下の日本株から配当金支払いがありました。

コメダホールディングス 2,152円

最後、最後と言いながら、まだ今月の配当金支払いがありました。

コメダです。優待も半年に1000円あり、モーニングに半年に1度行ってます。

いろいろ外食産業が不振の中で、購入当初から配当金と優待はあまり変わらなく、続けているので、立派な企業です。

これまで、アトム、吉野家、すかいらーくなど、優待が改悪や配当がなくなるなど、そのような企業は業績が安定しないなか、コメダは安定した企業運営をしており、安心して株も保有できています。

なかなか外食ものの優待は期限もあり、使うのが難しいのが、現状です。かと言って、配当金で店に行くかと聞かれると、お金では行かないような気がします。

通常行かないところに優待があるから行く形ですが、そう言った動機もたまには良いかなぁと思っています。

現金ならどんな形でも対応できるのはメリットですが、優待と言う強制力も新しい発見には必要なことだと思います。

昨今はどんどん優待がなくなっていますので、日本特有の文化を守って行って欲しいところです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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9_その他

今週末で、山梨に旅行に行きました。

先月の城崎温泉に引き続き、です。

山梨はメインの観光地は行ってしまったので、

◯ほったらかし温泉

◯恵林寺

◯山梨県美術館

◯石和温泉(宿)

◯身延山久遠寺

というコースでした。

最近は旅行に行くと、リフレッシュにはなりますが、体的には疲れるので、困ったものです。

以前はきちきちのスケジュールを組みましたが、少し余裕のあるスケジュールにしてます。がそれでも、、、。

最近、少し前のことを思うと、宿代も高くなりました。

配当金があるからと言う、多少いいかと、自分を納得させて、旅行に行ってますので、やってて良かった投資と言うことになります。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9_その他

日本の道には、日本の車の幅は広過ぎます。

トラックなども中央線をはみ出すのが当然のようにはみ出て走行しています。

見た目、対向車が小さそうな車の場合、こちらが避けるのが当たり前のように、ぶつかるぐらいの勢いで迫ってきます。

トラックに限らず、乗用車も海外市場をメインに作られるため、狭い日本の道路、駐車場で、気を使い利用することが当たり前になってます。

そう言った面もあり、軽自動車が4割を締める状況なのは、うなずけるところです。

今ではワゴンタイプが主流ですので、小さい車ですが、車内は広く使える工夫がされてますし、税金的にも普通車よりも安くなりますので。

大きな車、小さな軽の二極化が進み、5ナンバーの中途半端な車が少なくなる状況です。

次回は、軽自動車で良いなかぁと、思う今日この頃です。

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6_J-REIT

以下のリートから配当金支払いがありました。

サンケイリアルエステート投資法人 5,664円

今月、最後の配当金支払いになります。

今月は、約17万円の配当金でした。今年の目標とした月平均の配当金20万円をクリアするためには、12月41万円の配当金が必要ですが、無理ですね。

ただ、年明けに外国税額控除の申請を行えば、クリアはできると思います。目標は還付前ですので、来年に持ち越し、な感じです。

ただ、いいところまできたので良かったです。

20万の目標は、半年前に見直ししたもので、当初目標は18万、19万でしたので、円安効果もあったと思いますが、当初の目標はクリアできました。

来年は、まず半年で21万、1年で22万円を目標にして頑張りたいと思います。

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8_投信信託、その他投資

以下の投資信託から配当金支払いがありました。

後リート1銘柄で今月の配当金も終わりだと思っていましたが、少額ですが、以下の銘柄からも配当金支払いがありました。

SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス 515円
SBI・V・米国高配当株式インデックス 345円

先日から米国ETFの積立から投資信託の購入に変更した、その銘柄からの配当金です。

どちらも6万円ずつ保有しています。

SPDRが米国ETFのSPYD、Vの方がVYMにあたります。

とりあえず、当面の目標は、この金額を1000円くらいまでにアップしたいです。

新規で購入して初めて配当金文字を貰うのは少額でも嬉しいものです。

最近、楽天に対抗して、SBI証券も「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」という、「SCHD」というETFに準ずるファンドを発表しました。

状況によりVYMより配当利回りも、株価成長も望めると言うことで、ネットでは話題になり、楽天証券でも人気になってます。

今後はこの2銘柄、そしてこの新しい銘柄、また、同じ投資信託でこの2銘柄と一緒に購入している「SBI-SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)」の4銘柄に分散して投資をしようと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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