9_その他

早々に、ふるさと納税を行いました。

昨年から、スタートした頃に比べると、はっきりとあまりお得感は無くなりましたが、自ら出す2000円分には匹敵すると思いますので、これからもこの制度が有ればしていこうと思っています。

今年も相変わらず同じような品物です。

海苔、トイレットペーパー、ナッツとしました。ずっとティッシュペーパーもふるさと納税の対象としていましたが、家の在庫が多くなっているため、今年は見送りました。合計4万7千円になります。私の収入からすれば、こんなところが妥当だと思っています。

お得な制度は使わないと損ですので、どんどん活用していきたいと思います。

 

 

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9_その他

投資の話ではないですが、楽天モバイルに申し込んでみました。現在はワイモバイルでMプランを利用していますが、それを継続して、第二の回線として利用してみようと思います。

最近、楽天モバイルが更なる値引きしたプランを発表してから、申込が殺到しているようで、1年無料の残り80万回線もなくなるかもと思い、申し込みしてみました。

機種を購入することも考えてましたが、ポイントでキャシュバックされると言ってもお金を使うことには変わりなく抵抗があり、まだ2台も持ち歩く、端末の管理も煩雑になりそうですので、iphoneでesimとして副回線で利用することにしました。

楽天モバイルは、エリアがまだまだ狭く、プラチナバンドがないため、やはりつながりにくいのは確かなようです。菅総理が安泰のうちにプラチナバンドを勝ち取れるか、それに楽天モバイルの命運がかかっているような気がします。iphone3Gでソフトバンクを利用した時、当初プラチナバンドない時はつながらなかったので、プラチナバンドは命運を左右すると思います。

ワイモバイルと楽天モバイルの主回線と副回線の切り替え勝手はどうなんでしょうか?うまく使い分けれれば、ワイモバイルのプランをSにしたいと思いますし、更にエリア拡大、プラチナバンド獲得できれば、乗り換えてもよいかなぁとも思います。

やはり、競争をしてもらうためにもチャレンジしてくる事業者をひいきにしていきたいと思います。ワイモバイルもプランの見直しがありましたが、私はあまり恩恵を受けない見直しでした。

 

 

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8_投信信託、その他投資

以下の銘柄が追加されたと言うことで、現在楽天クレジットカードで積立している銘柄に追加しました。
クレジット積立は最大5万円ですので、唯一2万円積立している「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を1万円に変更しています。

eMAXIS NASDAQ100インデックス

たた、Slimシリーズではないため、管理費用が0.44%とかなり高めな設定になっています。

残りの積立銘柄は、
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
です。

 

また、SBI証券の方でも積立銘柄を追加しています。追加した銘柄は、

農林中金-農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファン

です。「おおぶね」は、2020年のブロガーが選ぶ投資信託に選ばれていたので、それだけの理由です。流されやすい私ですので、、、。
毎日300円毎の投資です。1銘柄月6000円になります。

なかなか、株価が高水準で自分でタイミングを見計らい購入はできないので、このような形で投資をしています。

 

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9_その他

コロナウイルスが収まらず、オリンピックの開催の是非が再び話題になっています。オリンピックは日本だけで実施するものではないため、実施有無は最終的には各国の動向に左右されます。

現状では、到底開催出来るレベルではなく、春頃に世界的にどの程度、収まっているかが判断要素になりそうです。無理矢理開催しても、無観客不参加国の大量発生になり、間違いなくクラスタも発生しそうです。そうなると、いろんな意味で失敗となります。開催国が決まってもいないのに中止を宣言する訳もいかないので、現在の状況なのでしょうか?

でも、どう考えても、急速に収まるとは思えず、開催は困難なんでしょうね。ほとんどは、それを視野に入れて別では動いていると思いますが、、、。

中止になれば株価が下落するのでしょうか?それとも織り込み済みか?何にしても現在は株価が高水準でいつ大きな下落がきてもおかしくはない状況です。淡々と積立はしていますが、現在のプラスを喜ぶことなく、長い目で見ていきたいと思います。

 

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2021年の配当金がスタートしました。
1月はどうでしたでしょうか?幸先の良いスタートがきれたでしょうか⁈

 

2.1月支払があった全銘柄と配当金

〈日本株〉
なし

〈J-REIT〉
トーセイリート 8839円
スターツPRO 4374円
投資法人みらい 9111円
インベスコ 6535円
ダイワ東証REIT 3060円
合計  31,919円

〈米国株〉
VCLT 4338円
QYLD 4994円
VOO 5535円
VYM 754円
ARCC 5151円
QQQ 458円
合計 21,230円

総合計 53,149円

結果的には、5万円をギリギリ超えたと言うところです。先月、12月はこれまでの月の過去最高額を更新しましたが、その反動が出たと言う形になりました。
米国個別株からETFにシフトした結果、昨年は個別銘柄もあり10万円超えでしたが、今回は個別銘柄がなく、その分がなくなり、結果前年の半分くらいになってしまった形になりました。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2021年01月 53149円

6カ月合計 526168円
1ヶ月平均 87694円
前月の平均 91185円 前月より-3490円

前回、9万円台にのりましたが、今月は8万円の逆戻りになりました。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円

2020年合計 1,137,049円

2021年01月 53149円

2021年合計 53149円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計  2,925,920円

 

5.まとめ

これまで月々平均的な配当金支払いを目指してやってきましたが、米国株をETFにシフトしたことにより、四半期単位の支払に固まる形になってしまいました。わかってはいましたが、今後は凸凹な形になることを改めて認識しました。
あとは、高配当銘柄への投資も米国株中心に続けてはいますが、前年の売却影響と投資信託中心の買い増しにより、今後2021年の配当金がどうなるか心配なところがあります。

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9_その他

最近、非常事態宣言の再発令と言うことで、在宅勤務が復活しています。

毎日と言うわけではありませんが、なかなか慣れません。仕事柄、在宅で100%できるわけではないので、出勤者と連携して仕事をする必要があり、お互いに負荷がかかる状況になってしまいます。

しかし、コロナウイルス対策としては、ベストなことには間違いありません。なんといっても、外に出ることはないのですから、人との接触もありません。ただ、仕事とプライベートのメリハリが無くなることは確かです。

アパートなどで仕事部屋があるわけではなし、折り畳み机を毎回出して、パソコンとディスプレイを配置する作業が毎朝発生します。時間の経過も今までには経験したことがない経ち方です。

今日は久々に出勤です。出勤の時にしかできないことが色々ありますので、忙しくなりそうです。早くコロナウイルスが収まって欲しいものです。

1月の配当金支払いも動きがなく、1月も終わろうしています。あと日本株の高配当ETFの支払があるはずですが、どちらにしても昨年の半分くらいになりそうです。要員は米国個別株を売却したため、その配当金がないためです。そう考えるとコロナウイルスも1年経ちました、、、。

 

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3_米国ETF

米国株好調でETFはコロナ前まで戻っているか?最高値を更新するNYダウですが、保有している米国ETFは、最高値を更新やコロナ前まで株価は戻っているのでしょうか?以下がコロナ前から保有している保有銘柄です。

HDV コロナ前は98ドル付近で最近は90ドル付近まで戻してはいますが、まだまだコロナ前の水準には戻っていません。高配当銘柄は業績も含め厳しいものがありますね。

VYM こちらは現在95ドル付近ですがコロナ前がちょうど95ドル付近でしたので、コロナ前までは戻っています。HDVより構成銘柄が多いので、なんとか水準を戻した格好です。

SPYD コロナ前が39ドル付近、最近は35ドル付近です。かなり戻してはいますが、まだまだコロナ前の水準には時間がかかりそうです。

PFF コロナ前が、38ドル付近、現在38ドル付近とコロナ前の水準に戻ってきています。そもそもコロナ前の好調の時もあまり変動は少なかったので、株価の好不調とあまり関係はなく上下しています。ただコロナで大きく下げたことは間違いありません。

VCLT コロナで一瞬大きく下げましたが、その後はコロナ前よりも株価が上がり、今も好調を保っています。債券ですので動きが他のものとは違います。ただ分配金自体は少なくなっています。

VOO コロナ前が306ドル、現在が351ドルと米国株の好調そのままに上昇しています。高配当銘柄ではないので、別扱いですが。

 

日本株も同様ですが高配当銘柄はなかなかコロナ前まで戻すことは難しいようです。今後、株価上昇の反動でいつか下落する時がきたら、同じように、もしかするとそれ以上に下げる可能性があります。配当金も少し多くもらう高配当銘柄の宿命ですね。

 

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9_その他

現在、50歳ですが、だんだんと年金っていくら貰えるか気になります。
時代は、元気なうちは年を取ろうが働く世の中になってきており、定年は60から65、65から70へと変わってきています。
あと、何年か後には、70から75へと変わることは間違いなさそうです。

日本の状況によって年金事情も変わると思います。
とは、言って気になりますので、ねんきんネットで確認しました。
ねんきんネットで、あと10年間同じ収入だったら、だいたいこのくらいと言う年金額が出ます。
当然、人それぞれで収入によって年金額も変わってきますので、人それぞれで年金額は違います。

ねんきんネット 将来の年金額を試算

かんたん試算
65歳 月152,210円
老齢厚生年金 89,104円
老齢基礎年金 63,106円

と出ました、ただ、別のもので見ると、金額が変わっており、以下のようになっていました。

給与収入(年収)と年金見込額の合計
65歳合計(年額):1,957,113円(月163,092円)
66歳合計(年額):2,135,034円(月177,919円)
67歳合計(年額):2,135,034円(月177,919円)

更に、PDFの年金定期便で確認すると以下のようになっていました。
年金定期便
1834405円(月152,867円)

よくわからない???
少なく考えておくと15万円、多めに期待すると17万8千円くらいと言うことですが、3万円近くも違うと大変な差になります。
少なくとも、20、25万円などはないことは確かです。
更に年金から、
「介護保険料」「国民健康保険料」
もひかれますので、更に少なくなることは確かです。

一番良いのは、自分が健康で、働きやすい職場があり、自分のペースで働けることですが、なかなかそんな都合の良い条件は揃わず、2つとも難しいことですね。

後は、確定拠出年金と保険会社でやっている個人年金になりますが、その時までに1000万円は貯まりそうです。
65歳から使うとして、20年間とすると、1年12ヶ月で240ヶ月、1000万円だと毎月約4万円使えそうです。85より長生きを想定すると、もっと少なくなります。

なかなか安心した老後は難しいそうです。

 

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Z_未分類

1月は日本株や米国株の配当金が少ないので、J-REITの分配金は重要な役割をしめます。

今回、以下の銘柄から分配金支払がありました。

インベスコ・オフィス・ジェイリート 6,535円
スターツプロシード投資法人 4,374円

 

約1万円です。現在のところ1月の配当金は昨年に比べるとかなり少なくなっています。大きいところは、米国個別株の配当金が無くなったことです。売却したお金はETFにまわしてはいますが、実際には利回り率も少なくなり追いついていないのが現状です。

リスクより安定を選択したので仕方ないことですが、個別銘柄を保有していた頃が懐かしい感じます。米国大統領も正式にバイデンさんが就任しご褒美相場?か、どんどん株価は上昇しています。日本株もそれに乗じて上昇していて、実際のところは怖いくらいです。

とりあえずは、当面は、感情な左右されない定期積立を淡々と継続していくつもりです。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国S&P500とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもので、いまや米国株投資の定番となっています。

私の投資先としても重複して以下の積立を行っています。

○ETF VOO 月1口約348ドル(約36000円)

○投資信託

楽天証券 月1回20000円

SBI証券 毎日300円(月約6000円)

月で6万円2千円となります。ETFは1口あたりがかなり高額となり、4万円に近づく勢いで、いつまで月1口買えるかと言うことになってます。

最近はQQQもやクリーンエネルギー、また米国だけでなく、全世界や先進国全体へ人気がシフトしつつあるのも事実なようです。

今後は、現在重複している投資も他の銘柄に分散していきたいと思っています。

 

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