高配当株「日本、米国株、REIT、ETF」投資で毎月「配当金」をGET！。投資信託も積立中！
３連休も今日で終わり、いよいよ本格的に2024年の仕事が始まる気持ちになります。
今日は空気は冷たいですが、天気が一番良さそうな感じです。これから２月に向けて、まだまだ寒い日が続きそうなので、後2ヶ月くらいは覚悟して過ごしていきます。
１月は外国株の外国税控除のために確定申告をここ2年実施しました。今年も、ふるさと納税含めて実施します。今日まででまだ特定口座の年間取引の資料がSBI証券から提供されてなかったので、来週の休みの時ですかね。本当は、早く二重課税がなくなれば良いですが、、、。
2024年が始まったので楽天マラソンの時にふるさとの納税もいつも実施してますので、今年も実施するつもりてす。
ふるさと納税は昨年、秋に厳格されましたので、自分が購入するものに関係がなければ良さそうですが、なかなか厳しそうです。
新NISAも含め、今年も税金関連の対策は積極的に実施していきたいと思ってぃす。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
昨日は車の初めて（3年目）の車検でした。
購入した時に、車検の点検まで含めたプランに加入していますので、税金関連の支払いがメインです。
だったはずですが、バッテリーが弱っていて交換が必要とのことで連絡があり、泣く泣く交換しました。３万円超えの金額が余分にかかりました。
交換せずに使いたい時に使えないでは困りますので、また、ディラーで交換せず安いところを探す選択肢もあると思いますが、最近は電気系統も複雑だと思うので、面倒な毎になるのも、、、と思い、交換をしてしまいました。
それにしても、週１日ぐらいしか乗らない車に、お金がかかりますね。都会では車を持たない、持てない人も多くいると思いますが、田舎ではそうもいきませんので、仕方がないことです。
また、車自体にステータスと言うほどのことはないですが、ある程度のものを乗らないとと言う気持ちがこれまでありましたので、必要以上の車になり、お金がかかっていたと思います。
最近では、車自体も物価高の関連で高くなり、また、できれば安全装備が良いものを考えると、やはり、それなりにお金はかかります。
一番の金食い虫ですね。でも、なかったら不便ですし、分相応の車種を今度は考えるかと言う気持ちもあります。
まあ、一年以上は大丈夫ですので、ぼちぼち考えます。
2024年の配当金のスタートです。
PFF 125.51ドル（142円換算で17822円）
VCLT 56.18 ドル（142円換算で7977円）
DHS 51.75 ドル（142円換算で7348円）
いつもの米国ETFの毎月配当銘柄からの配当金です。
上記の銘柄は今年から積立はしていませんので、今年は同じ投資額での配当金になります。
為替も一旦140円くらい円高になりましたが、現在は144円くらいまで戻しています。
まだ今年はNISAの積立系の投資信託しか投資していません。
日本株も銘柄を選定はしていますが、どんどん株価が上がり、２歩足を踏んでいます。
まだまだ、始まったばかりですので、焦らずにいきたいと思っていますが、どうなることやら。
現状、災害の影響はあまり株式市場には影響はない感じでした。
新Nisa開始もあって好調なスタート？と言っても良いのかもしれませんね。
どこまで伸びるのか、、、その後、下落はあるのか、、、わかりませんね。
株価だけでなく、企業の業績も連動して良ければ、良いのですが。
2023年度も最後の第４四半期がスタートして、２月頃にはおおよその着地も見えてくると企業毎にそれに合わせた株価の推移もありそうです。
あまり数字にばかり固執せず、視野を広くして、投資先を見つけていけたらと思います。
まだまだ、始まったばかり、上がり続けることはないですからね。バブルのようにならないことを願いたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
日本市場、初日午前は日経平均は下げるもプラス銘柄も多くあります。目星をつけている日本株の銘柄は、ほぼプラスになっていました。その中でもリートはマイナスです。
災害があったので、どのような影響が出るかと個人的には様子見です。
ただ、個々の企業的は、業績等にどのような影響があるのか、なかなか計れませんね。
大発会、新NISA開始ではありますが、まだまだ先には、いろいろありそうですし。
今年はどんな相場が待ち受けているのか？
戦争や災害、選挙など、いろいろ予想ができない世の中、なかなか予想も難しく、いろいろ考えても仕方ない面もあります。
今日から仕事です。ぼちぼち、やっていきます。。。
今日は１月３日、明日から仕事です。
現実の世界へ引き戻されます。1週間近く休みがあれば、初めの２日くらいは現実から逃れられませんが、３日目頃からは現実の世界を忘れることができます。
忘れることができるのは、1年のうちで年末年始と夏休み、ゴールデンウィークぐらいでしょうか？
土日、３連休ぐらいであれば、現実世界に足を突っ込んだままですので、休む前から、休みが終われば、また仕事と言い聞かせているので、あまり落差はありません。
その甲斐もあり、長期休みでも、休みを名残惜しむこともなく、ある程度は耐性ができています。それ自体、いいことなのか、悪いことなのか、、、。分かりませんが。あまりいろんなことに期待しすぎて、がっかりすることを避けるために、良くない気持ちの耐性を身につけているんですね。
日本人の人には多いのかも知れません。決して人生を諦めているとか大袈裟なことではなく、ある意味、感情のブレを少なくする手法ですね。
とりあえず、休みはのんびりできたので、少しは体力が回復しました。この体力がいつまで持つか、、、持たない場合は、やはり１日のタイムスケジュールを見直さないと駄目だと思っています。
とりあえず、明日から２日頑張れば、その後３連休ですので、気を楽に初仕事にいきたいと思います。
いよいよ新nisaスタート、災害などありますが、株式市場はどんなスタートをきりますか、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
昨日は、なんと言っても地震。日本各地が揺れる大きな地震です。
誰も予想し得ないのは当然ですが、元旦におきると言うのも、、、。
何がいつ起こるかわからない状況ですが、それを意識していては日々は過ごせず、その時まで、いろいろ考えながら生きていくしかないんですけど。
お金もそうですね。ですので、貯めるばかりでなく、良い良い使い方もしていかないと改めて思います。
昨日は、今年の投資銘柄をいろいろ検討していました。当然、日本の高配当銘柄です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
新年、明けましておめでとうございます。
昨夜は少し紅白歌合戦を見ましたが、あまり年末年始の気持ちは沸きませんでした。それにしても、カメラアングルは素晴らしく、ダンスに合わせた形で感心しました。
さて、今年の抱負ですが、
まず目標は、月平均の配当金を１８万円を目標にしたいと思います。昨年2023年は16.5万円でしたので、今年2024年６月までに１７万円、そして年末までに１８万円を達成したいと思います。
今年の投資方針は、昨年は米国ETF中心でした。今年は日本株やJリートを重点的に米国ETFは一部の銘柄を継続して定期積立していきたいと思います。昨年は保有銘柄、すべて定期積立していました。
投資信託は、積立型で投資できる銘柄に絞って投資したいと思います。当初、月１０万円と思いましたが、とりあえずはクレカで投資できる月５万円にして、クレカの幅が１０万円になったら、枠を増やすことを考えたいと思います。
ただ資金がないため、その際はこれまで積立した特定口座の投資信託を解約して、その資金に充てたいと思います。
ブログは、昨年に引き続き、投資の話、配当金、その他雑談など、ゆる〜く、いきたいと思いますので、本年もよろしくお願いします。
いよいよ大晦日、２０２３年も終わります。
今年の当初の目標月平均の配当金１５万円はクリアしましたので、良しとしたいと思います。
もう一つの目標、資産を大台に乗せることもできました。ここは株価の変動ですぐに変わってしまいますが、とりあえずは一旦目標としていたのは達成できたので良かったです。
隠れ目標としていたのは、損切りしないと言う目標です。これまで株価や配当金の調子が悪いとすぐに損切りしていましたが、長く付き合っていく、損切りを繰り返していては資産形成できないと思い、隠れ目標としていましたが、今年は損切りはしませんでしたので、達成できました。
後はお金を貯めるだけでなく、使う方も有意義に使うことを目標としましたが、計らずも物価高になり、強制的に支出が多くなりました。ただ、旅の宿は少し良いところに泊まることができたと思います。
旅行は、鳴門渦潮、鳥取砂丘 島根足立美術館、伊豆河津七滝、近江八幡ラコリーナでした。
お金以外では、やはり体調が夏ごろから不調で、いつも何処かしらが不調でした。
購入した高額品はiphone15proMax、PS5ですかね。あまり無駄遣いはしていないと思ってはいますが、、、。
後は夏に簿記３級に合格しました。一年くらい勉強してやっとでした。
今年も最後までお読みいただき一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
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１．はじめに
２０２３年の配当金が全て出揃いました。さて、どうなったでしょうか、今年はカバードコールのS&P500の銘柄、XYLDとJEPIへの投資を重点的に行う方針で始めました。
２．１２月支払があった全銘柄と配当金
☆は新規購入で初めて配当金があった銘柄です。
＜日本株＞
コメダホールディングス 2,072 円
☆日本特殊陶業 6,375円
ＳＰＫ 3,666円
リコーリース 5,977円
丸紅 9,922円
☆武田薬品工業 7,491円
住友商事 9,961円
三菱商事 8,367円
三菱ケミカル 2,550円
三井物産 6,774円
ＫＤＤＩ 5,578円
ソフトバンク 3,427円
オリックス 6,822円
☆ＮＥＣキャピタルソリューション 5,180円
三菱ＨＣキャピタル 4,303円
ＳＢＩホールディングス 2,391円
ｉＦｒｅｅＥＴＦ高配当４０11424円
合計 102280円
＜Ｊ－ＲＥＩＴ＞
☆グローバル・ワン 7,264円
ｉシェアーズ・コアＪリート 8,782円
合計 16056円
＜米国株＞
XYLD 34.63ドル（146円換算で5055円）
QYLD 125.55ドル（146円換算で18330円）
DHS 30.02 ドル（146円換算で4382円）
VCLT 52.72ドル（144円換算で7591円）
JEPI 50.23ドル（144円換算で7233円）
PFF 113.72ドル（144円換算で16375円）
SDIV 10.82ドル（141円換算で1525円）
DIV 20.05ドル（141円換算で2827円）
SPYD 344.63ドル（142円換算で48937円）
VT 71.79ドル（141円換算で10122円）
VYM 237.4ドル（141円換算で33473円）
VOO 113.99 ドル（142円換算で16186円）
HDV 224.1 ドル（141円換算で31598円）
合計 203634円
総合計 321970円
３．２０２３年の月平均配当金
2023年01月 106061円
2023年02月 94205円
2023年03月 181247円
2023年04月 144662円
2023年05月 133998円
2023年06月 260964円
2023年07月 107004円
2023年08月 114994円
2023年09月 213021円
2023年10月 167886円
2023年11月 157525円
2023年12月 321970円
2023年合計 2009299円
１ヶ月平均 167442円
２０２３年上期１ヶ月平均 153523円(外国税控除前)
４．これまでの配当金
2017年合計 8368円
2018年合計 503081円
2019年合計 1022283円（月平均85190円）
2020年合計 1137049円（月平均94754円）
2021年合計 1136416円（月平均94701円）
2022年合計 1628618円(月平均14436円)
2023年合計 2009299円
還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円
還付金 2022年 22385円
外国税控除 2021年 46000円
外国税控除 2021年 82223円
総合計 7857856円
◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
2022年約14万円
約145万円
＋640百万円
５．まとめ
２０２３年は月平均の配当金は１６万７千円となりました。当初目標１５万円でしたので目標は達成しました。その後目標を１８万円としましたが、とても無理で１６万円台に落ち着きました。
１年トータルで200万円を超えました。前年は１６２万円でしたので、４０万円近く増えました。
来年こそは１８万円の月平均配当金を達成していきたいです。とりあえず目標は、そこですね。
