1_配当計画,6_J-REIT

5月最後の配当金支払いかありました。

ザイマックス・リート 7002円

最後は、リートです。5月全体の配当銘柄の詳細は、またアップしますが、とりあえず10万円超えになりました。

5月はこれまで配当金が少ない月の一つでしたが、そこから抜けたようです。

 

株価と言えば、昨夜の米国株も下げ、日本株も昨日は下げました。また、1ドル130円の円安も127円台と少し円高の流れになってきました。今日は週末、どのような形で一週間を終えるでしょうか?

ドル転を、少し前にしましたが、早かったですね、、、。まぁ、だいたい、こんなもんです。

 

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2_米国株,3_米国ETF,9_その他

昨夜の米国株、派手に大きく下落しました。NYダウ、1164ドルの下落。最近、少しずつ上昇していましたが、1ヶ月前が約35000ドル、現時点で約31500ドルですので、10%の下落。その頃と比べると米国ETF保有銘柄の評価損益も200万円くらいマイナスになっています。

このまま、ジリ貧で30000ドルを割り込むのでしょうか?どちらにしても、現状、私は淡々と積立するのみですが、近い将来、収入がなくなったて投資できなくなった時にドルコスト平均法も効かなくなるので、その時点で平均取得単価より下回ると苦しいですね。

 

また、残念なニュースがありました。現在、保有しているQUICPayで、買物をすると、 3%付与がついた「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」も、とうとう以下のように見直しになるようです。当初、今年の3月に終了と言う噂はありましたが、段階的に見直しするようです。

■2022年7月31日(日)までのご利用は3%還元(永久不滅ポイント6倍)
■2022年8月1日(月)~10月31日(月)までのご利用は2%還元(永久不滅ポイント4倍)
■2022年11月1日(火)以降の還元率は別途ご案内いたします。

2%であれば、まだまだお得ですが、11月以降1%以下になるなら、魅力がなくなるので、他へシフトするつもりです。普通に使うと今でも0.5%ですので、QUICPayでしか使っていません。基本QUICPayが使えるところは全てこのカードで決済しています。特にガソリンスタンドはQUICPayが使えるスタンドを優先して使用していました。

楽天といい、なかなか厳しい世の中になってきました。

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6_J-REIT

以下のリートのETFから配当金支払いがありました。

MAXIS高利回りJリート上場投信 6,061円

現在、3銘柄のリートETFで毎月配当金を実現しています。その一つが今回の銘柄になります。

最近は、少しお金があり、少しだけ基準額が下がったところで、上記を買い増ししています。他の銘柄に比べると、コロナ禍以降に購入し割高感があり投資額が少ないからです。

現在は、

1476:iSJリート 90万
1488:大和Jリート 140万
1660:MXS高利Jリート 93万

となり、先日の購入で他の銘柄に追いつきました。ただ、一つだけ、コロナ禍以降に購入しているため、含み損になっています。

先般、他の方のブログで上場廃止の可能性がある情報があった以下の銘柄を売却しました。

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 投資証券3口

売却したお金て以下の銘柄を購入しています。

カナディアンソーラー 2口

MAXIS高利回りJリート上場投信

売却は損切りでなく、利益が出ていたので、良かったです。購入は同じく、インフラファンドのカナディアンソーラー、以前保有していましたが、利益確定のため売却しましたが、また高いお金で買ってしまいました。そして今回のETFも買い増ししています。

ただ、ETFは利回りが悪いため、残念ですが今回のコンバートで配当金は少し減ります。リートは企業買収、上昇廃止が1年にどこかで必ず起きているので、そう言った面では注目が必要です。

 

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5_株主優待,9_その他

最近の話題と言えば、楽天モバイル0円廃止、オリックス株主優待、2つに共通する企業として、KDDIが注目です。

楽天モバイルは0円で回線保有できる代わりとしてauのpovo2.0(0円とは言ってもauはある程度の期間で何らかのプランを購入しないと保持できないので、私的には全然違うと思っています。まあ、緊急用回線として保持したいと言うニーズには応えられるとは思いますが)

オリックスの話題は、同じ高配当でカタログギフトの優待があるKDDIが優待廃止にならないか?と言う話題です。こちらも時を同じくして話題となりました。

 

私のスマホ通信費は、メインがUQモバイル、サブは楽天モバイルです。ただ、ここ最近、UQモバイルの通信がスムーズにいかない場合があります。なんか引っ掛かる感じです。5Gへの移行の関係か、ユーザーが増えて遅くなったのか、よくわかりませんが、回線の使い勝手がここ一週間くらいでかなり悪化しています。何が原因か、、、。このままだと、別の事業者にしたくなってしまいます。楽天も電波状況はプラチナ周波数がない関係でつながりが悪いですが0円だったため、無料期間の1年が過ぎても1G以内におさえ電話中心に使っていましたが、魅力的がなくなりました。

スマホ通信料や株主優待の消費者からすると良くない方向への見直しも今後進むのかもしれません。物価高、エネルギー資源の値上げ、お得な施策の廃止、ポイント制度の改悪、、、なかなか良いことはありません。

収入が増えず、支出が増えるばかりです。

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9_その他

5月も中旬、今日から後半です。前半はGWで先週はGW明けの一週間で、いよいよ、2022年度の上期、本番というところではないでしょうか?

元気な間は働くと言う中で、昔のように定年と言う一つの大きなゴールがあるわけではなく、自分の中でいろいろなゴールを作って日々歩む世の中になりました。

今の20代の人は、人生100年時代とここ数年言われ、すでにそんな考えではないかと思います。学校教育で始まったお金の勉強ももしかすると結論的には、そんな話なのかもしれません。

マラソンのようにゴールはなく、走り、また歩き続ける、必要があります。そのためには、自分のペースで走り、歩く必要があります。また、ゴールはないわけですので、周りの景色を頼みにながら、お茶を飲んだり、食事をしたり、時にはゆっくり休んだり、しながら走り、歩き続ける必要があります。

時には自分の意志やコース状況によっては、コースを変えたりする必要もあるかもしれません。

働き方、生き方、ゴールがないコースをどう自分のペースで、楽しんで進むか、ゆっくり考えてみる必要がありそうです。

 

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5_株主優待,9_その他

先週は、楽天モバイル0円、オリックス優待廃止のダブルパンチを受けました。

楽天モバイルは1ギガまでに抑え電話だけ無料で使用していました。まさに、楽天モバイルで言う不要なユーザです。さて、最近はUQモバイルMプラン(60分無料通話オプション)+楽天モバイルでやってきましたが、どうするか、、、。楽天0円ユーザーをゲットしにくる事業者もあるかもしれないので、少し他社の動向も見つつ考えることにします。

オリックス優待廃止、配当も高いので、文句も言えませんが、KDDIと並び、おいしい株でしたが、一角は崩れました。カタログギフトだけでなく、オリックスの利用の優待もなくなるようで、使ったことはありませんが、、、。やっと最近、保有年数が増え、カタログギフトのグレードアップをしたのに残念です。。。

今回のことといい、最近の物価高と言い、良い話はありませんね。本格的に各企業で株主優待制度が見直しされるかもしれませんね。

 

これ以上、お得な施策がなくならないことを祈るばかりです。

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3_米国ETF

毎月配当銘柄、米国ETFのSDIVとDIVから配当金支払いがありました。

 

SDIV 11.71ドル(129円換算で1510円)
DIV 18.08ドル(129円換算で2332円)

 

毎月、数口積立していますので、本の僅か(100円程度)ですが配当金が増えます。

増える実感があると言うのは良いですね。当面は2銘柄合わせて月5000円を目標にしたいと思います。

昨夜は、久しぶりに米国株が上昇しましたね。円安の進みも停滞しましたので、来週どうなるかと言うところです。

5月も米国株の配当金は全ていただきました。配当金支払いは、残りリートが少しあるくらいでほぼ終了しています。

月末まで、まだまだですが、何を楽しみにするか、、、。

 

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4_日本株・日本ETF

日本株の高配当ETFから配当金支払いがありました。今回は年4回配当金のうち2回の配当金が多い月にあたります。

日本株高配当70連動型上場投信 13,475円
高配当株50指数連動型上場投信 19,020円

70指数と50指数、それぞれ保有しています。

日経高配当株50

yahoo.co.jpより

日経高配当株70

yahoo.co.jpより

基準額もコロナ禍以降の日本株の上昇に伴いどんどん高くなり、割高感もあり、とても追加購入できる金額ではありません。当面は買い増しせず、配当金だけもらうつもりでいます。

さて、米国株は日々、下げて続落しています。こちらは少し心配になりますが、少し円高にもなっていますので、その辺りは少し安心するところです。

気になるところは、米国ETFのQYLDをはじめとするカバードコール銘柄の配当金への影響です。当然、株価が日々下落していますが、購入後、株価は上がり調子でしたので、いざ下がり始めた時は経験していないので、どんな感じになるか、確認していきたいと思います。

米国株中心のインデックス投資信託の評価損益も日々下がっています。円安でなかったら、更に悪いと思うと、、、。

週末の株式市場はどうなるでしょうか⁈

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

昨夜も米国株は続落してました。最近、下げているNASDAQ関連保有銘柄の評価額状況を設定確認してみました。

QQQ 保有数28口
平均取得単価324.74USD
現在単価292.89USD
評価損益-891.80USD

QYLD 保有数 354口
平均取得単価21.20USD
現在単価18.11USD
評価損益-1,093.86USD

NISA保有分
QYLD 保有数 494口
平均取得単価22.21USD
現在単価18.11USD
評価損益-2,025.40USD

合計すると、

マイナス4,011.06ドル(130円換算で521,437円)

となっていました。コロナ禍以降の積立のため、大きくマイナスです。

finviz dynamic chart for QQQfinviz.comより
finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより

次は投資信託です。

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 評価額166,787円 損益+23,799円

eMAXIS NASDAQ100インデックス
評価額121,503円 損益-3,947円

こちから購入時の為替が影響して、大きくはマイナスになってはいませんでした。

米国ETFも購入時の為替を考慮すれば、マイナスも減ると思われます。あくまで為替であって、株価自体は下がっていますので、ETFは単純に今の為替で円換算しました。

 

おまけですが、GAFAに投資する投資信託も積立していますが、こちらもマイナスになっていました。

大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
評価額215,110円 損益-9,019円

当面は、苦しい状況が続きそうです。今は円安に助けられて、円建て見ると大きくはマイナスになっていないのが救いではあります。

何にしても積立は継続していきたいと思います。ただ、株価は安くても円安なんで、あまり割安に買えないのがネックです。。。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

コメダ珈琲から配当金支払いがありました。

コメダホールディングス 2,072円

今年、NISA終了年でしたがロールオーバーしませんでしたので特定口座になり、配当金に税金がかかるようになりました。

コメダは年2回の優待1000円×2もあります。コロナ禍で優待改悪や減配する企業がある中、持ち堪え、優待や配当金が悪くなるようなことはありませんでした。

業績は2023年2月期の連結純利益が前期比9%増の53億6千万円になるとの見通しを発表した。過去最高となった20年2月期(53億7千万円)に並び、新型コロナウイルス禍前の水準に回復。年間配当も1円引き上げ、1株あたり52円。

ただ、コーヒーの値上げもあり、今後、どのように影響していくかは不安が残るところです。最近、自販機のカップコーヒーも値上げしたので全体的に値上がりしていると言えばそれまでですが、物価高は消費者の立場になると気になります。

株価も業績に比例して好調ですね。
yahoo.co.jpより

これからも、どんどん値上がりしていき、それが外食産業にどう影響してくるか気になるところです。

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