高配当株「日本、米国株、REIT、ETF」投資で毎月「配当金」をGET！。投資信託も積立中！
お金の使い方が羽振りが良いのは、資産が多い人ではなく、月々の収入が多い人だと思います。
どうしても収入が少ないと入ってくるお金は限られるので財布の紐は硬くなります。逆に収入があれば、使っても、また同じお金が来月ある訳ですから、思い切って使うことができます。
ただ、最近は安定した企業でも、先はわからない状況もありますので、少しは自重するかもしれません。
後は性格的な問題ですね。心配症であれば、使わず貯蓄に回すでしょうし、楽天家であれば、特に気にせず使って、貯蓄がなくても気にしないかもしれません。
自分は心配症の方ですので、楽天家の人の考え方や生き方を羨ましく思います。
日々、楽しく暮らす方が良さそうですからね。
人生、いろんなことに保険をかけていると、疲れてしまいます。
振り返ってこういう風にしていればとか、人を羨むことはあまりないですが、もう少し、いろんなことに対して、楽天的に考えられればとは良く思います。
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冴えない株価が続き、投資資産の評価額も一時期より200万円くらい、マイナスになりました。特に米国株は下げ気味で保有率が高いため、影響をかなり受けてます。
株価は変動するのが当たり前ですので、仕方ないことですが、、、。
いつも朝、マネーフォワードの更新を行い、資産全体の確認が日課になってます。一喜一憂はしませんが、投資信託、米国ETFは決まった日に定期購入しますので、下がったタイミングで購入してくれればといつも思っています。
それにしてもこのまま行くと米国株は停滞の１年になりそうですが、まだまだ２ヶ月ありますので、どうなることでしょうか？
さて、今日は、５回目のコロナワクチン接種でした。集団接種の会場で接種しましたが、若い人はいないですね。高齢者の７、8？回目くらいの人ばかりでした。無料接種は最後だと思いますが、今後はどうしようか、、、。今後もコロナウイルスは続くと思いますので、、、。
今年はインフルエンザも早くから流行しているようですので、こちらもここ数年は予防接種をしていますので、来月あたり接種しないと、、、。
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いよいよ１０月も終わりに近づいてきました。本当に１ヶ月は、あっという間です。
毎月投資はしていますが、投資を始めた頃のように、満期定期預金を使って投資する訳ではないので、まとまった額をどーんと投資できないため、配当金や資産も目に見えてどんどん増えると言う訳にはいきません。
現在は給与や配当金で決まった銘柄を地道に積み立てる投資のため、地味な感じで、刺激はないため、たまにはどーんと投資したくなる欲望が出ます。
そうなると、基本的には現金キープ用のお金を投資に充てるか、または保有銘柄を売却して、そのお金を新たな銘柄に充てる形になります。
どちらもあまり良い選択肢ではありません。
やはり定期的な積立をやめて、その時、買いたい銘柄を買う形に変えれば、１ヶ月分では無理でも、2、3ヶ月分なら、どーんと投資した気持ちになるかもしれません。
地味な感じが続くと、たまには派手にやりたいと思う感情は誰にでもありますよね。
それにしても、株の変動が激しいので、買いずらい状況です。
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朝晩は少し寒くは感じますが、日中は、秋らしい天気でここ最近は秋晴れが続いています。
こんな日は、縁側で日向ぼっこで、昼寝が一番気持ち良いですが、明るいうちはビルの中で仕事で、帰る時には、外はもう真っ暗になっています。
仕事を辞めて家にいたら、毎日昼寝をしてそうな気がします、、、。ボケそうです。
50を過ぎてからは、あまりいろいろ考えず、肩の力を抜いて働こうと気持ちだけは思っていますが、なかなか思うようにはなりません。
自分のペースで働ければ良いですが、企業や経営層にはいろんな思惑がありますので、悠長な考えは直ぐに淘汰されます。
まだまだ、リタイアするには配当金も足りず、セミリタイアでアルバイトするくらいなら今のまま働いていた方が多分良いと思っています。
まだまだ先は長いので、働き方改革で、ゆったり働きたいですが、自分の性格も含め、なかなか難しそうです。
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今日は２５日、給与日です。
毎月のルーティンで、クレカ引き落とし銀行に必要な分を振り込み、家賃の振り込み、残ったお金から１０万円を米国ETFを購入するためSBIネット銀行でドル転。
今月１ヶ月はあまり、為替の変動はなく149円前後だったような気がしています。今までと違い、為替より株価の変動の方が大きかった印象です。
残ったお金は数千円でした。やはり、物価高で残るお金が少なくなったような気がします。現金を使うのは、各種クリニック代、自動販売機での飲み物代くらいですが、残りのお金が以前に比べると１万円ほど少ない気がします。多分、少ないのでしょう。
物価高、流石に響きます。そのうち、生活費で投資に回せるお金が減らさないと駄目な時が来るのでしょうか、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
直近でお金がいらなければ、配当株でなく、全世界や米国のインデックス投資の方がリターンが良く、結局、配当金も再投資しているため余分な税金を払うことになってしまいます。
ただ、目先のお金よりも、直ぐ貰えるお金に飛びついてしまうのが、貧乏人のさがです。
評価損益額は日々変動しますが、配当金は人物の財布に入ってきますので、安心感もあります。
とは言っても、インデックスのリターンもばかにならないため、高配当投資とは別に投資信託の積立も行っています。
収入がなくなった時は、インデックス投資は積立停止して、解約、そのお金で高配当株を購入し、配当金を多くするようなイメージで今のところは考えています。
ただ、配当金がなかなか増えないと、投資信託の解約して高配当株を購入することを考えてみたり、預金から高配当株を購入することを考えてしまいます。
まだ働いているので、急ぐことではないはずなのに、少しでも配当金を増やして、目に見えるお金を増やしたいと思ってしまいます。
人は、良くないと思っていても、感情に負けて、あまり良くない選択をしてしまうので、恐いところです。
現在の割合は、
預金26%、株58%、投資信託5%、年金11%
の割合です。
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気軽に生きる。なかなか、できないことです。
いろんなことを考えてしまうと、あれこれ、心配になれば、気軽には生きれません。
そんな時は、何かに没頭すれば、その間は、いろいろ考えずに、済むので、そんな事を、自分自身で持っておく必要があります。
仕事や子育て、趣味やボランティア、畑仕事、などなど、何もないと考えなくても良い、余分な事を考えてしまうため、精神衛生上よくないのでしょうね。
少し忙しくしている方が、良い過ごし方ができるのかもしれません。
仕事でも暇になると、だいたい考えなくても良い事を考えたりするので、、、。
リタイアするのであれば、余程楽天家の人でもない限りは、ちゃんとやる事を明確にしておかないと駄目ですね。
唯一、誰でもできそうなのが、ギャンブルで没頭できますが、いくらお金があっても足りなくなり、破産に追い込まれるのでNGです。
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株価は９月末から１０月にかけて大幅に下落、最近戻りつつありましたが、週末に日米とも下落して、冴えない状況が続きます。
こう言うときは、毎月定額の積立投資が一番だと思います。結局、自分では判断しきれないし、投資も続けたいとなれば、毎月同じ額を投資するのが、ドルコスト平均法からしてもベストだと思います。
ただ、それだとつまらないので、思いつきで売買するのですが、だいたいは失敗します。自分でも正解はわかっているのに、そうできないのが、私の性格でしょうか？
今はクレカ毎月積立の投資信託、米国ETFの積立をしています。日本円の配当金だけが自分の考えに委ねられる形です。
今も自分が判断することはあまりありませんが、なるべく、無意識で投資をしていく仕組みで積み上げていきたいと思っています。
来週は、どんな株式市場になるか、予想がつきませんね、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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日本株の上げ下げ幅が大きくなりました。
３万円突破したのが５月中旬、３万３千円台が頭で２千円台を行き来している状態が、ここ数ヶ月のところです。この辺りが頭打ちなんでしょうか？
やはり今日本株を買うと割高のような気がしてしまいますが、この先、どんどん伸びる可能性もない訳ではないと思いますが、なかなか判断できないところです。
そうなると無難にリートを購入したくなってしまいます。
先立つものがある訳ではないですが、、、。
１０月も前半は終わり、折り返し地点です。配当金も後はリートの個別銘柄が少しあるくらいな感じで、１１月もどちらかと言うと配当金が少ない月になります。気温が下がり、紅葉し、その後落葉と、いろんな季節もそうですが、少し寂し感じになってきます。
来年から新NISAも始まりますが、イマイチ、方針がはっきりしている訳ではありません。
日々、物価高になり、良い話はありませんが、景気の良い話はないものですかね、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
土日で小旅行、河津七滝、修善寺虹の郷、稲取温泉に行ってきました。
今日、昨日の夜から今日の日曜日、午前中は雨でしたが、観光は昨日のうちに済ませていたので、なんとか天気は大丈夫でした。
前回、お盆休みに、旅行を計画していましたが、体調不良で、キャンセルとなってしまいました。
体調不良でキャンセルしたのは、その時が初めてだったと思います。そして今回も月曜日の夜に体調をくずし、火曜日は会社を休みましたが、なんとか今回は強行していきました。
年を取ってなかなか体調管理が難しい状況です。
先週三連休だったのもあってか、それほど渋滞や混み合うこともなく、行って帰ってこれました。
お腹の調子が悪かったので、せっかくのご馳走ですが、少しキープしながらの道中でした。
ホテルも自分では良いところを予約していきました。コロナ前までは１人朝夕食事付きで1.3万から1.５万円が自分なりの相場でしたが、少し前まで、コロナ支援で割安に泊まれたので、２から2.5万円くらいでも良いかと、ここ２年くらいはベースを上げてしまっていたので、今回もそんな感じで宿選びをしてしまいました。最近は物価高もあり、さらに高くなっていると思います。
生活スタイル（今回の例は、宿のクラス）を変えると、なかなか元に戻すことはできません。他のことも同じことなんでしょうね。
ベースを上げると元には戻しづらい、これが支出が増え、収入が減った時に落ちいる問題なんだとわかります。
一度、いい思いをすると、なかなかそれ以下のところには戻りたくないとと思ってしまう。
怖い、世界です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
