3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

現在、投資信託と米国ETFの定期積立をしていますが、毎月、どの程度積立しているのか改めて確認していきます。

積立は楽天証券とSBI証券で行っており、楽天証券は楽天クレジットカード払いで積立てして、楽天ポイントももらっています。

まずはその楽天証券です。

<楽天証券 投信信託クレジットカード積立>
毎月1日
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 10,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 20,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 10,000円

月50000円

主に先進国を中心としたインデックスの投資信託です。楽天ポイントがもらえるMAX50000万円まで投資を行い、毎月楽天ポイントを500ポイントもらっています。
そのポイントも投資信託をスポット購入しています。現在は株価が好調なため、プラスになっています。ただ、積立を始めて1年も経っていないので、微々たる物です。

 

次はSBI証券の投資信託の積立です。
楽天証券と同じような銘柄ですが、大きく違うところは「レオス-ひふみプラス」でに日本の株式にも投資しています。
当初は毎日500円積立していましたが、現在の株価好調であることと、購入資金の問題から毎日300円に減額して投資を続けています。

<SBI証券 投信信託積立>
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 毎日 300円
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 毎日 300円
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス 毎日 300円
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 毎日 300円
レオス-ひふみプラス 毎日 300円

月約30000円

 

最後は、米国ETFです。高配当ETFを中心に積立しています。少し前まで、もう少し多い金額を投資していましたが、少し前に購入資金(個別銘柄を売却してできたお金)がなくなってきたので、購入回数を減らしています。

<SBI証券 米国ETF積立>
iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV) 1口(毎月2回) 96.77USD
→月約20000円
iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF) 1口(毎月1回) 41.63USD
→月約4000円
インベスコQQQトラスト シリーズ1 ETF(QQQ) 1口(毎月1回) 314.11USD
→月約33000円
グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF(QYLD) 2口(毎月3回) 49.96USD
→月約31000円
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) 1口(毎月2回) 36.09USD
→月約7500円
バンガード S&P 500 ETF(VOO) 1口(毎月1回) 346.39USD
→月約36000円
バンガード トータルストックマーケットETF(VTI) 1口(毎月1回) 194.75USD
→月約20000円
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM) 1口(毎月2回) 99.67USD
→月約20000円
※1ドル104円換算

月約170000万円

総合計積立 25万円

 

トータル25万円ほど投資していますが、毎月それだけ収入があるわけでなく、個別銘柄などを売却したお金を平均的に使うように意識してこんな状況です。
現在、株価が好調ですが、この積立は当面は続けていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

現在、米国ETFと投資信託の積立を個別株の売却したお金で購入していましたが、かなり購入資金が少なくなったのと、最近の株高もあり、積立額の見直しを行いました。

投資信託は、楽天証券とSBI証券で行っていますが、今回金額を見直したのは、SBI証券で行っている以下の毎日500円の積立を300円にしました。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 先進国株
iFreeNEXT FANG+
iFreeNEXT NASDAQ100
レオス-ひふみプラス

月34,500円の積立

 

米国ETFは銘柄により購入タイミング回数と口数を削減しました。

HDV
VYM
VOO
VTI
PFF
QQQ
QYLD
SPYD
こちらは月50万円を13万円くらいにしています。

 

楽天証券では月5万円の投資信託の積立をしていますので、まだ、毎月の給与と配当金では、賄えない金額ですので、売却資金がなくなったら、もう一段、積立内容を見直す必要があります。

 

それにしても、米国株も日本株も株価高騰で景気が良いですが、保有する高配当個別銘柄、ETF、JREITは、恩恵はなく、含み損を多く抱えたままです。
高配当株投資は、含み損に耐えられる人、配当金で含み損をペイできるくらい長期投資する人でないと、投資は難しいと感じる今日この頃です。

 

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1_配当計画,3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

1ドル104円と円安傾向が継続しています。とは言っても、最近は1ドル104円から108円あたりをうろうろしているので、あまり神経質になる必要も無いですが、ただ110円を超えてくると、ドル転もしづらくなるので、ドル転しておいて、米国ETFの積み立て資金にしています。

現在の積立設定は以下のとおりです。

HD 2 口(毎月6回)
PFF  1 口(毎月6回)
QQQ 1 口(毎月3回)
QYLD 3口(毎月6回)
SPYD 2 口(毎月6回)
VOO 1 口(毎月3回)
VTI   1 口(毎月3回)
VYM 2 口(毎月6回)

 

かなりの金額を投資していますが、毎月の給与や配当金では到底賄えず、基本的に売却した米国個別株の資金の中期的にETF購入にまわしています。
資金が尽きたら、口数や回数を減らして、積み立ては続けるつもりです。

現在は、上記の積立に加え、投資信託の積立も行っており、たまにスポット購入で、日本株やREITのETFを購入する形です。

ETFや投資信託投資では、なかなか配当金は増えないですが、リスク分散して、損切りしなくていいような形を、「今は」目指したいと思っています。

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8_投信信託、その他投資

現在、楽天証券でクレジットで毎月積立、SBI証券で少額を毎日積立しています
また、少額ですがTポイントと楽天ポイントでスポット購入しています。
今回は、米国市場が少し下がりましたが、評価損益を確認していきたいと思います。

 

現在の状況は下記のとおりです。

銘柄名:評価額:評価損益:評価損益率

SBI証券(8月頃から毎日500円積立)
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)   :29,942円:-558円:-1.83%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:48,493円:2,409円:5.23%
iFreeNEXT FANG+インデックス   :29,424円:-77円:-0.26%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:44,336円:-665円:-1.48%
レオス-ひふみプラス:21,918円:918円:4.37%

楽天証券:(3月から毎月1万円(S&P500は2万円))
ニッセイ 外国株式インデックスファンド:125,015円:14,515円:13.14%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:97,793円:8,952円:10.08%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):180,925円:15,799円:9.57%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):110,381円:10,381円:10.38%

楽天証券分は、春頃から積み立てしていますので、少し下げてはいますが、プラスになっています。
SBI証券は最近初めたこと、また先日、スポット購入で大きなミスをしてしまい、現状はほぼマイナスになってしまいました。

ミスは先日買いましたとおり、米国市場が夜に下がったので、朝、1銘柄ずつ1万円購入しましたが、購入する基準額は翌日の買い戻しの市場のタイミングになってしまい、無知ゆえ、割高で購入してしまったことです。

 

現在の株式市場では、1000ドル近い上げ下げもあるので、スポット購入は危険なことと思い知らされました。
これからは、定期積立と少額ポイントのスポット購入しかしないつもりです。

 

このことで心配になったのは、売却する時がきたら、大金で一挙に売却せずに、分割して売却しないと、凄く利益があったと思って売却しても、その夜、大きく下げたら、下手すると、損切りになってしまう可能性もあると言うことです。

安定しない株式市場は、どこに罠があるかもしれません。よく考えて売買する必要がありそうです。

 

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8_投信信託、その他投資

最近、海外インデックスを自分では安くなるタイミングでスポット購入したと思っていました。
ただ、損益率を確認すると、悪くなっており、よくよく確認したところ、こんな感じでした。

海外株連動型の投資信託の場合(楽天証券から)
海外株式の場合は、申し込みの翌営業日に更新される基準価額が適用されることになります。S&P500種株価指数やNYダウ平均株価の場合、申し込んだ日の翌朝(日本時間)の終値と為替レートを反映して基準価額が算出され、これが約定価格となります。こうした理由から、ニューヨーク株式市場が大きく動いたタイミングを狙って、ピンポイントで取引をするということは実質不可能です。

 

夜、下落したので、翌朝購入して、その日の夜に下落分が反映されたものが購入されると思いきや、そんな訳ではなく、それはその日の夜に行われる市場のものが反映されてしまうと言うことでした。

NYダウ

9/4 28133
9/8 27500

夜下がっていたので9/9日中に購入
9/9 27940
9/10 27534
9/11 27665
9/14 27993
9/15 27995

実際は☆の時の基準額で購入していた

S&P500インデックス投資信託
9/7 12498
9/9 12111
9/10 12382☆
9/11 12158
9/15 12274

という、いったんより戻ししたときに購入したお粗末な結果でした。
海外インデックスの投資信託は、短期に株価を意識して購入はできないと言うことでした。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国株が少し下がったので、定期積立をしている米国ETF、投信信託を少しだけスポット購入をしました。

購入したのは、以下のとおりです。

<米国ETF>
VOO 1口
VTI 1口
QQQ 1口
VYM 2口
HDV 1口

<投資信託>
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1万円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 1万円
iFreeNEXT FANG+インデックス 1万円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 1万円

 

ここから、少しの下げはとりあえずは、ウオッチングし、また、大きく下がるようならば、小刻みに買い増ししていきたいと思います。

今回は、やはり、大きく戻しましたね。
改めて、最近の株価の上下に対応するのは難しいと感じました。

 

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8_投信信託、その他投資

米国株は相変わらず乱高下

NYダウの昨日は、過去最高値に近づいて、今朝は利益確定で800ドル超えの下げ、やはり適切なタイミングで購入するのは難しいので、決まった日に定期購入が良いと思いました。

今夜は、半分の400ドルくらい戻すのでしょうか?

どちらにしても、この上げ下げは、最近の常識になってますので、それを意識した購入が必要ですね。

 

先日、評価損益額を確認しましたが、日米ともコロナ前まで株価は戻しましたが、評価損が200万円もあるので、良い銘柄でなく、高配当につられて良くない銘柄を保有していると行くことなのでしょうね。

当面は、いま設定している投資信託と米国ETFの定期購入を進めていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

少し前には、コロナウイルスのこともあり、毎週、損益確認をしていましたが、株価がコロナウイルスの影響に関係なく推移し始めたのと、最近、かなりの個別銘柄を売却したため、保有銘柄の評価損益確認をしていませんでしたが、久しぶりに評価損益を確認したいと思います。

現状の評価損益は、

9/03 全体で約195万円評価損

でした。市場の全体的な株価は上昇しましたが、保有銘柄は6月7月とあまり変更なく、約200万円でした。

 

〈これまでの推移〉
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

評価損が多い銘柄をピックアップしました。

8964 フロンティア -100,500円
2914 JT -101,250円
8591 オリックス -102,900円
3492 タカラリート -112,662円
3472 大江戸温泉 -120,340円
8316 三井住友 -121,900円
8963 INV -176,960円
3463 いちごホテル -187,341円
RDSB ロイヤルダッチシェル-293,033円
SPYD S&P 500高配当株式ETF-649,504円

 

米国高配当ETFのSPYD、保有銘柄割合が大きいので仕方ないですが、この銘柄はコロナウイルスからの復活はしていないですね。
後は、売却しきれないロイヤルダッチ、半分以下になってしまっています。
後は、ホテル系リート、金融系。
コロナウイルスが始まる前から、下落して調子が悪く、更に下落した、いちごホテル、JTなどもあります。

とりあえず、静かに復活してくれるのを、気長に待つしか無さそうです。
まだまだ、時間がかかりそうです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

投資信託への移行、個別銘柄の売却額で米国ETFの積立を設定しています。

少し前に、無造作に設定してしまいましたが、改めて、毎月、どの程度の積立額になるか確認したいと思います。

まずは、米国ETFから、

【米国ETF】
銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  6  2    85  108120
VYM  6  2    83  105576
SPYD  6  2    29  36888
VOO  2  1   310 65720
VTI   2  1   172 36464
QQQ  2  1   276 58512
合計 411280円

こうやつてみると結構な額になってます。
3ヶ月で資金が尽きそうです。
11月くらいには見直しが必要そうです。

銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  2   1   85  18020
VYM  2   1   83  17596
SPYD  2   1   29  6148
VOO  1   1  310 32860
VTI   1   1  172 18232
QQQ  1   1  276 29256
合計 122112円

上記のように見直しましたが、まだ、予算オーバーですね、、、。

 

月は投資信託です。

【投信信託】
<毎日500円>
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)     約10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス   約10000円
iFreeNEXT FANG+インデックス     約10000円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス  約10000円
レオス-ひふみプラス           約10000円
<月初1回>
ニッセイ 外国株式インデックスファンド   10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス     20000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)       10000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10000円
合計 10万円

 

こちらも、予算がなくなれば、毎日500円の部分を少なくする必要がありそうです。

いずれにしても、積立なので、やめたら元も子もないので、細々と続けようと思います。

こうなると日本株の高配当ETFを買う予算が無さそうです、、、。

 

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0_株式投資にいたるまで,8_投信信託、その他投資

米国ETFの毎月配当銘柄から以下の配当金支払いがありました。

PFF 93.4ドル(106円換算9900円)

今回は投資を始めてまる3年、総決算です。

投資をしていかなったときは、預金のみでしたので、給与が出て、それを預金するとその分、資産が増えるとシンプルな構図でした。
しかし、投資を始めてからは、「株価の変動(評価損益)」「株の売却(利益確定、損切)」「配当金・分配金」など、変動要因が加わり、資産が増えているのか、減っているのか、はっきりしない状況となりました。
また、為替の影響もあるので、米国株へ投資していると、ドル転時の為替レートによっても大きく変わってしまいます。

かなり曖昧な管理になり、投資が成功しているのか、失敗なのか、よくわからなくなっているのが現状です。

そこで、ざっくりですが、投資を始めてからの投資成績を確認したいと思います。

◇株売却益
日本株    マイナス32万円
J-REIT プラス 51万円
米国株    マイナス46万円
WealthNavi  マイナス12万円
合計     マイナス39万円

☆配当金
合計     プラス227万円

☆現在の評価損益(MoneyForwordから)
マイナス 232万円

と言うことで、結論は、
投資してから資産は、44万円のマイナスです。
さらに株の購入手数料が含まれていませんので、マイナスはこれよりも
多くなります。(ただ、株主優待はもらっていますので、手数料はプラスマイナス0ということにしたいと思います。)

 結論は、3年間投資するよりも、普通に預金していた方が資産は順調に増えたということになりました。

 

指標として、現在の日経平均約22800円、NYダウ27800ドルです。そんなに悪いこともないので、少なくともプラマイゼロくらいではあってほしかったです。

 

これまでの投資の総決算としては、コロナウイルスがあったものの、極端な言い方をすると、高配当につられて、よくない銘柄に手を出し、配当もらう前に減配・無配となり、株価が大きく下がり、やもえず損切

積立系は、試してみるも、配当もなく、すぐに結果も出ないため、株価が下がると配当金もないのにマイナスばかりが目立つため、3日坊主でやめ、長続きせず。こちらも損切と言う状況です。

 

今回のコロナウイルスで投資の仕方がまったくダメなことが、良くわかり、今年から方針変更。

①高配当銘柄は、個別銘柄からETFへ変更
②投資信託を定期積立で開始

 

さて、今後、どうなるでしょうか?
この失敗した経験をもとに復活できるでしょうか?
目先のお金に手が出るような手法(性格)はダメですね。。。
やっぱり地道が一番か。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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