7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

9月も終わりました。恒例の配当金一覧です。今月は四半期末と言うことで米国ETFの配当金もありますので、通常月より多くなりました。また、日本株も数銘柄配当金があります。

2.9月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

ブリヂストン 6,774円
住友ゴム工業 1,594円
ヤマハ発動機 4,583円
積水ハウス  4,144円
ダイワ高配当40指数 1672円

合計 18764円

<J-REIT>

フロンティア不動産投資法人 11,117円
CREロジスティクスファンド 2,921円
マリモ地方創生リート 9,253円
カナディアン・ソーラー・インフラ 6,221円
東京インフラ・エネルギー投資法人 5,212円
iシェアーズ・コアJリート 5,738円

合計 40462円

<米国株>

QYLD 131.05ドル(1ドル130円換算で17036円)
XYLD 34.2ドル(1ドル130円換算で 4446円)
JEPI 58.59ドル(1ドル130円換算で7616円)

VCLT 45.93ドル(1ドル130円換算で5970円)
PFF 95.36ドル(130円換算で12396円)

SDIV 13.91ドル(130円換算で1807円)
DIV 20.08ドル(130円換算で2610円)

SPYD 261.85ドル(130円換算で34040円)
VYM 157.01ドル(130円換算で20411円)

VT 1.17ドル(130円換算で152円)

合計 106484円

総合計 165713円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 195249円
2022年07月 90766円
2022年08月 98211円
2022年09月 165713円
2022年合計 1112327円

1ヶ月平均 123592円

4.これまでの配当金

2017年合計 8368円
2018年合計 503081円
2019年合計 1022283円(月平均85190円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 1112327円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円
還付金 2022年 22385円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 5250043円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
2022年約14万円

約145万円

+380百万円

5.まとめ

今月は15万超えと目標の15万円を超えてきました。毎月、このくらいあると嬉しいですが、まぁ、そんなにうまいことはいかないですね。

今月は損切りした分の還付金が早速支払いされていました。

また、月毎の合計が一部誤っていたところを修正しました。それにより今年の6月が20万円近く配当金がありました。

表計算ソフトに入力して管理していますが、我ながらずさんな管理だなぁと思いました。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

8月の配当金が出揃いました。
8月はこれまであまり配当金が多くない月でしたが、最終的には10万円には届きませんでしたが、それに近い金額でしたので満足しています。昨年が5万円そこそこでしたので、それを考えれば上出来です。

2.8月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

日経平均高配当株50指数 5,079円
野村日本株高配当70連動 2,242円

合計 7321円

<J-REIT>

大江戸温泉リート 6,061円
SOSiLA物流リート 4,220円
阪急阪神リート 2,360円
エネクス・インフラ 5,056円
タカラレーベン・インフラ 8,985円
ジャパン・インフラファンド 5,396円

MAXIS高利回りJリート 5,623円

合計 37701円

<米国株>

QQQ 10.98ドル(130円換算で1427円)

VCLT 45.15ドル(130円換算で5869円)
PFF 103.88ドル(130円換算で13503円)

QYLD 129.9ドル(130円換算で16887円)
XYLD 33.65ドル(130円換算で4374円)
JEPI 51.09ドル(130円換算で6641円)

SDIV 14.55(130円換算で1891円)
DIV 19.98(130円換算で2597円)

合計 53189円

総合計 93211円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 161716円
2022年07月 90766円
2022年08月 98211円
2022年合計 114135円

1ヶ月平均 114135円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 913081円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 5028412円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

+371百万円

5.まとめ

現時点でも月平均10万円をキープしているので、今更ですが月10万円は達成したと思います。

現在は月15万円に目標を見直しています。現状は11.5万円とまだまだですが、複利の効果で達成できないか⁈と安易に考えています。
来月9月は、昨年は10万円超えでしたので、更なる上昇を期待しています。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

まだ、7月も下旬になったばかりですが、7月に支払いがある銘柄の配当金を全ていただきました。いつもの保有銘柄の全配当金です。

2.7月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

合計 0円

<J-REIT>

トーセイ・リート投資法人 8,507円
NTT都市開発リート投資法人 3,232円
スターツプロシード投資法人 3,761円
投資法人みらい 8,078円

ダイワ上場投信-東証REIT指数 6,304円

合計 29882円

<米国株>

XYLD 30.88ドル(130円換算で4014円)
QYLD 123.43ドル(130円換算で16045円)
JEPI 63.21ドル(130円換算で8217円)

VTI 16.73ドル(130円換算で2174円)
VOO 74.04ドル(130円換算で9625円)

VCLT 43.4ドル(130円換算で5642円)
PFF 83.52ドル(130円換算で10857円)

SDIV 14.12ドル(130円換算で1835円)
DIV 19.04ドル(130円換算で2475円)

合計 60884円

総合計 90766円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 161716円
2022年07月 90766円
2022年合計 814870円

1ヶ月平均 116410円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 814870円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4930201円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

+362百万円

5.まとめ

今月は日本株の支払いがありませんでした。米国ETFと、円安のおかげで、9万円超えとなりました。あまり配当金が多い月ではありませんので、9万円超えとは出来過ぎです。

月平均も10万円をキープしています。15万円に目標を変更したので、10万円超えで喜んでていけませんが、、、。

次月の8月もあまり配当金が多い月ではありません。今月と同じように健闘してくれると嬉しいですが、、、。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

7月になりました。既に6月後半から真夏のように蒸し暑く、、、。さて、6月の保有株の配当金一覧です。今月はタイトルにもありましたとおり、これまでの最高額でした。

円安でドルの配当金を円換算する際に130円としていましたので、それによる部分も大きいと思います。

2.6月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

吉野家ホールディングス 399円
三菱ケミカルホールディングス 2,391円
オリックス 7,427円
丸紅 8,727円
ソフトバンク 3,427円
三井物産 4,782円
KDDI 5,180円
住友商事 10,360円
三菱商事 6,296円

ダイワ高配当40指数 11,215円

合計 48,989円

<J-REIT>
森トラスト総合リート 2,547円
iシェアーズ・コアJリートETF6,814円
ケネディクス商業リート5,651円

合計 15,012円

<米国株>

XYLD 30.37ドル(130円換算で3948円)
QYLD 125.41ドル(130円換算で16303円)
JEPI 50.81ドル(130円換算で6605円)

VCLT 46.4ドル(130円換算で6032円)
PFF 91.82ドル(130円換算で11936円)

SDIV 12.99ドル(130円換算で 1688円)
DIV 18.53ドル(130円換算で2408円)

HDV 123.41ドル(130円換算で16043円)
SPYD 251.94ドル(130円換算で32752円)
VYM 171.68ドル(130円換算で22318円)

VT 0.87ドル(130円換算で113円)

合計 97,715円

総合計 161,716円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 161716円
2022年合計 724104円

1ヶ月平均 120684円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 724104円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4839435円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

+352百万円

5.まとめ

円安が進み、米国株の配当金が見た目、増える形になっています。今後の心配は、やはり米国ETFのカバードコール銘柄が株価下落によって配当金が減ることが今のところ一番の心配事です。変動が少ないはずの株価もが下落していますので、ダブルパンチになります。

昨年の状況から、今後数ヶ月は配当月は少なさそうな感じがしますので、とりあえず今月は喜んでおきます。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

まだ、5月は終わってはいませんが、保有銘柄からの全て配当金をもらいましたので、いつものように支払いされた配当金を整理しました。

2.5月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

コメダホールディングス 2,072円

日本株高配当70連動型上場投信 13,475円
高配当株50指数連動型上場投信 26366円

合計 41913円

<J-REIT>

タカラレーベン不動産投資法人 7,459円
ザイマックス・リート 7002円

MAXIS高利回りJリート上場投信 6,061円

合計 20522円

<米国株>

XYLD 31.19ドル(130円換算で4054円)
QYLD 141.63ドル(130円換算で18411円)
QQQ 8.15ドル(130円換算で1059円)
VCLT 43.89ドル(130円換算で5705円)
JEPI 43.63ドル(130円換算で5671円)
PFF 76.74ドル(131円換算で10052円)
SDIV 11.71ドル(129円換算で1510円)
DIV 18.08ドル(129円換算で2332円)

合計 48794円

総合計 111229円

今回は、日本株の高配当ETFが思いの外多くもらえ、10万円超えとなりました。これまで5月は配当金は少ない月でしたので、今後は改めていきたいと思います。

 

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年合計 562388円

1ヶ月平均 112478円

現状、10万円超えをキープしているので嬉しい限りです。

 

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 562388円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4677719円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

5.まとめ

来月6月は日本株の決算の配当金が多くありますので、配当金は多いと思います。こう見ると、下期より上期の方が配当金が多いのかもしれません。配当金だけで言うと、株価下落により、今後カバードコール銘柄の配当金が少なくなることが予想されます。今まで増えるばかりでしたので、どの程度、変わってくるのか確認も兼ねて見ていく必要があります。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

4月の配当金支払いについて整理しました。今月はリート銘柄の支払が多く、また米国ETFの四半期支払の一部銘柄の配当金支払いがありました。

2.4月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
積水ハウス 3,746円

合計 3476円

<J-REIT>
スターアジア不動産投資法人 10,600円
イオンリート投資 2,648円
ヘルスケア&メディカル投資法人 5,296円
サムティ・レジデンシャル投資法人 6,842円
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 8,263円
エスコンジャパンリート投資 11,453円

ダイワ東証REIT指数 12,998円

合計 58100円

<米国株>
VTI 14.33ドル(120円換算1719円)
VOO 66.91ドル(120円換算8029円)
HDV 165.29ドル(120円換算19834円)

XYLD 29.81 ドル(120円換算3577円)
QYLD 143.11 ドル(120円換算17173円)
JEPI 52.62ドル(120円換算で6314円)

VCLT 40.73ドル(120円換算で4887円)
PFF 85.37ドル(120円換算で10244円)

SDIV 10.43ドル(125円換算1303円)
DIV 16.97ドル(125円換算2127円)

合計 75207円

総合計 136783円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年合計 451159円

1ヶ月平均 112790円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 451159円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4566490円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

5.まとめ

今月も10万円超えとなり、月平均も10万円超えをキープできました。来月5月は配当金が少ない月ですが、月平均10万円をキープできるかがポイントです。
ただ多分月平均10万円はクリアしていると思うので、次の目標を月平均15万円としてみてもいきたいと思っています。
円安で米国株の配当金を円換算する際に以前より多くなりますのでその点でも配当金が多くみれる要因ですのでそれも加味して15万円を目差していきます。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

 

1.はじめに

3月の配当金がひととおり支払いされました。今回は四半期末と言うことで、米国ETFの支払月になりますので期待できます。

2.3月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
すかいらーく 957円
ブリヂストン 6774円
ヤマハ発動機 5180円
住友ゴム工業 2391円

ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 1185円

合計 16487円

<J-REIT>
フロンティア不動産投資法人 10,972円
マリモ地方創生リート 9,572円
CREロジスティクスファンド 2,878円
東京インフラ・エネルギー投資法人 5,532円

iシェアーズ・コアJリートETF 5,738円

合計 34898円

<米国株>
PFF 76.34ドル(115円換算で8879円)
VCLTドル38.7ドル(115円換算で4450円)

QYLD 136.43ドル(115円換算で15689円)
JEPIドル39.07ドル(115円換算で4493円)
XYLD 26.99ドル(115円換算で3100円)

SDIV 3.77ドル(118円換算で444円)
DIV 15.39ドル(118円換算で1816円)

SPYD 405.26ドル(121円換算で49036円)
VYM 133.08ドル(121円換算で16102円)

合計 100409円

総合計 155394円

リートも支払いが多い銘柄が揃い、日本株も12月決算の銘柄があり、四半期払いの米国ETFと合算され、15万超えになりました。

 

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年合計 314376円

1ヶ月平均 104792円

3ヶ月平均で10万円超えとなりました。目標月10万円超えでしたがクリアできています。最終的には半年6月の状況で10万円超えになっていたら目標クリアとしたいと思います。

 

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 314376円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4,383,707円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

 

5.まとめ

今回、初めて平均額で10万円超えとなりました。一時期は個別銘柄からETFへ移行した際に配当金が減り、昨年やっと戻してきた感じがありましたが、最近の米国ETFのカバードコール銘柄の活躍もあって目標の10万円に到達しました。

円安ドル高が進み、ドル転しづらい状況になっています。今後、この推移がベースになるのか、これまでどおり、戻すのかはわかりませんが、最終的にはドルコスト平均法で毎月ドル転するしかないかぁとは思っています。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2月の配当金支払が出揃いましたので、いつものように整理しました。いつも2月は配当金が少ない月でこれまで毎年5万円を超えた事はこれまでにありませんでした。

2.2月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
日経平均高配当株50指数 3,071円
日本株高配当70連動 1,740円
合計 4811円

<J-REIT>
大江戸温泉リート 6,718円
SOSiLA物流リート 4,213円
タカラレーベン・インフラ 8,499円
阪急阪神リート 2,319円
MAXIS高利回りJリート 3,547 円
合計 25296円

<米国株>
XYLD 24.67ドル(114円換算で2812円)
QYLD 135.51ドル(114円換算で15448円)
VCLT 45.38ドル(115円換算で5218円)
JEPI 30.66ドル(115円換算で3525円)
PFF 70.3ドル(115円換算で8084円)
DIV 14.93ドル(115円換算で1716円)
合計 398143円

総合計 66920円

なんと初の5万円超えとなりました。大きく貢献したのが、先月同世に配当金が多かったQYLDです。最近は株価が下がっており、カバードコール銘柄がどうなるか心配ではありますが、何事も経験しないとわからないので、状況を見守っていきたいと思います。

 

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年合計 158982円

1ヶ月平均 79491円

2ヶ月ですので、まだ金額を評価する事はできません。来月3月分が合わされば、四半期分として評価できると思います。

 

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 92062円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4,274,313円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

今月、2021年の外国税額控除がありました。e-taxで1月中旬に処理したら2月には振り込みされました。5万円近い額で総合計額に加算しています。これからも毎年、申請したいと思います。

 

5.まとめ

2月は日数も少ないのであっと言う間の1ヶ月でした。とりあえず5万円の壁は超えることができたので、嬉しかったです。

来月は四半期末と言うことで期待できる月です。コロナウイルスとウクライナ情勢で先行き不安がありますが、なんとか乗り切っていきたいですね。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

少し早いですが、1月の配当金支払いが終了しているので、2022年最初、1月の配当金結果について整理しました。

2.1月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
なし 0円

<J-REIT>
ダイワ上場投信-東証REIT指数 6,359円
トーセイ・リート投資法人 投資証券 8,710円
投資法人みらい 8,218円
スターツプロシード投資法人 3,637円
合計 26,924円

<米国株>
PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)
JEPI 26.1ドル(116円換算で3027円)
QYLD 253.88ドル(114円換算で28942円)
DIV 15.59ドル(115円換算で1792円)

VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)

ARCC 55.59ドル(116円換算で6448円)

合計 65,138円

総合計 92,062円

今月はなんと言ってもQYLDにつきます。いつもの月の3倍でした。

昨年、2021年01月は53149円でしたので、9万円超えとは、QYLDのおかげです。通常どおりであれば、7万円くらいだと思いますが、それでも昨年超えですので、まずは幸先良いスタートです。

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円

2022年合計 92062円
1ヶ月平均 92062円

まだ、1ヶ月なので平均と言っても仕方ないですね。四半期分で評価していきたいと思います。

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)

2022年合計 92062円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

総合計 4,161,393円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

2021年の還付金も支払いがされています。昨年ほどではありませんが、6万円とは結構な額になりました。それだけ損切りしたと言うことで、複雑な心境です。

5.まとめ

1月は幸先良いスタートでした。2月も配当金が少ない月です。昨年「2021年02月」は46079円で、5万円をきっていました。少なくとも5万円超えはしたいところです。

最近株価が下がり気味です。配当金に影響してこない時良いですが、、、。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2021年の最後の配当金支払い集計12月です。先日、ざっくり書きましたが、ほぼ昨年と同額でした。本来なら、昨年超えをしないといけませんが、投資方針(個別銘柄からETF)の見直しもあり、まあ良しとしています。

2.12月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
コメダホールディングス 2500円
丸紅 6,097円
住友商事 7,172 円
三菱商事 5,658円
三井物産 3,586円
オリックス 6,216円
三菱ケミカルホールディングス 2,391円
KDDI 4,782円
ソフトバンク 3,427円
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40 10867円
合計 52696円

<J-REIT>
森トラスト総合リート 2,830円
ケネディクス商業リート 5,840円
iシェアーズ・コアJリート 6,455円
合計 15125円

<米国株>
PFF  77.31ドル(113円換算で8736円)
PFF 19.7ドル(114 円換算で 2245円)税還付分
VCLT 41.43ドル(113円換算で4681円)
VCLT 20.28ドル(113円換算で2291円)税還付分
DIV 14.69ドル(113円換算で1659円)
QYLD 100.9ドル(113円換算で11401円)
JEPI 20.37ドル(113円換算で2301円)

HDV 223.47ドル(113円換算で25252円)
SPYD 79.25ドル(113円換算で8955円)
VYM 186.36ドル(114円換算で21,245円)

合計 88766円

総合計 156587円

12月単月は昨年より少し少なかったです。ただ15万円超えですので、現状文句は言えません。

 

3.2021年の月平均配当金

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円
2021年12月 156587円

2021年合計 1136416円
1ヶ月平均 94701円

先日書きましたとおり、目標の10万円には届きませんでした。来年はクリアしたいと思います。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円
2021年12月 156587円
2021年合計 1136416円(月平均94701円)

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 4,009,187円

配当金は2019年からあまり伸びてはいません。2017年から2019年にかけて預金を投資にまわして、それ以降は日々の給与や配当金からですので、それほど爆発的に増えることはなくなりました。トータルで400万円、先日算定したこれまでの損金額が約150万円くらいでしたので、実質250万円がプラスと言うことになります。現在は損切りしない手法に切り替えていますので、2022年はもう少し益が出てくれると嬉しいです。

 

5.まとめ

2022年も何があるかわかりません。とりあえずは、積立を継続して、株価の動きに一喜一憂しないようにこころがけたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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