3_米国ETF

毎月積立している米国ETFですが、毎月1日に購入する銘柄の中でとうとう資金が尽きてVOOが購入しきれていませんでした。

資金は、毎月の給料と、以前個別株を売却したお金があり、それを元手にしていましたが、個別株の売却したお金がなくなり、給料のみでは購入ができなくなったと言うことになります。

VOOは、現在、1口あたり429ドル、日本円で約4万8千円になり、毎月積立用にドル転している給料は10万円ですので、他の銘柄購入で使い果たし、VOOまでまわりませんでした。

いよいよ、積立内容の見直しが必要になりました。VOOは投資信託の方でもS&P500銘柄で購入していますので、単価が高くなったVOOで無理して購入しなくても良いということもあります。

成長系のインデックス投資は、投資信託に任せて、高配当系のみETFで購入する方が良いのかも知れません。

投資信託の銘柄含めて見直すのが良いと思い始めました。

 

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3_米国ETF

毎月配当のQYLDから配当金支払いがありました。

QYLD 87.11ドル(113円換算で9843円)

この銘柄は、今年、集中的に投資したメインの銘柄です。QQQの株価の伸びを配当金にまわすといったリスクがある銘柄ですが、毎月配当ということで、今年の推し銘柄にしました。

その甲斐あって、毎月ある程度の配当をもらうことができています。米国株が沈んだ時に怖い銘柄で、不安はありますが、ある程度の配当金ももられる時点で、少し積立の投資額を抑えています。

ETFだからといっても、1銘柄への集中はリスクが高いですので、現在は他の銘柄と同じように積立しています。

良いところは、株価の伸びを配当金にまわしていますので、株価が上昇しないため、他の銘柄のように割高感はないところです。

11月になりました、来年も視野に入れて、今後も投資に精を出そうと思います。

 

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3_米国ETF

保有している米国ETFの保有銘柄の割合について確認したい思います。

SPYD 16%

PFF 15%

VYM 14%

HDV 13%

VOO 12%

VCLT 10%

QYLD 6%

QQQ 3%

VTI 2%

DIV 1%

上記のような割合でした。もう少し上位の銘柄の割合が高いなかぁ思いましたが、それほど高くはありませんでした。QYLD、DIVに比重を置いて投資しても良いかなぁと思いましたが、1口あたりの金額が大きいVOO、VTI、QQQへの毎月積立で資金が残らず、毎月積立はそれほどできていないのが現状です。金額が高くなったので、株を分割してもらえると本当は良いのですが、、、。

積立内容を少し確認してみようと思います。

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3_米国ETF

最近購入し、2回目となる配当金をもらいました。

DIV 11.08ドル(113円換算で1252円)

 

金額は、少ないですが毎月配当銘柄です。あまり、組み込み銘柄は良いとは言えないですが、毎月配当ということと、利回りが高いと言う事で購入しています。

現状利回りが5.42%、経費率は高く0.45%になります。

こちらも、今後は毎月配当金が5000円くらいになるまでは、買い増しを頑張っていきたいと思います。

保有毎月配当銘柄は、PFF VCLT QYLD DIVとなっています。

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3_米国ETF

今年、思いつきで始めた債券投資でしたが、少し前にAGG、BNDの積立停止と積立投資分の売却をしました。

唯一残っているLQDについても、同様に積立停止と購入した分は売却することとしました。

理由は、他のETFを積立購入する資金が無くなったことと、やはり、利回りが1%台と低いことです。

リスク分配や毎月配当の銘柄であったため始めましたが、株価の上昇による成長がある訳でもなく、配当金が少ないのは、わかっていたことですが、自分の中で許容できませんでした。

いろいろ新しいことをやっては見ますが、なかなか定着することは難しいことです。

現状は、給与をドル転と米国株の配当金による米国ETFの自動積立。楽天クレジットカードによる投資信託の積立。日本株、リートの配当金による投資信託の積立。

投資もiDeCoなどで世間的にも珍しいものではなくなりました。とりあえず、上記の積立をほったらかしで続けて、目新しさがほとんどないこのブログの扱いも考える時がきたのかもしれません。

 

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3_米国ETF

米国ETFの下記の銘柄から分配金支払いがありました。

VTI 11.47ドル(111円換算で1273円)
VOO 59.26ドル(111円換算で6577円)

 

現在の基準額(株価)は、VTIが223ドル、VOOが398ドルになります。現在、毎月1口ずつ積立していますが、日本円で6万円超えです。株価はどんどん上がることは嬉しいですが、給与は上がらないので、購入が辛くなってきます。

本当は配当系のETFにもお金をまわしたいですが、なかなか難しい状況です。配当金が増えない原因のひとつかもしれません。

こうなると購入金額をこちらで調整できる投資信託の方が良さそうな気もしますが、どうしても配当金に引かれてしまいます。

現在の2銘柄の配当利回りは、VTI 約1.3%、VOO 約1.3%でした。どちらも1.3%前後でした。

VOOなどやめて、SPYDなど高配当銘柄のみにすると言う選択もありますが、VOOの株価の成長には魅力を感じます。投資を始めた当初、VOOを購入しましたが、途中でやめてしまいました。ただ、いまとなっては続けておいたらと、後悔しています。

とりあえずは、購入できる範疇の間は続けていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,9_その他

下記の毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

QYLD 82.99ドル(111円換算で9211円)

 

QYLDは今年、自分の中で重点投資銘柄としています。その甲斐あって、配当金もそれなりの額になりました。

今年も後3ヶ月、来年はどの銘柄推しで行くのか考える必要があります。

 

さて、最近の米国株、日本株は下げ傾向ぽいです。なんとか、持ち堪えていますが、少しずつ下げている格好です。コロナウイルスもワクチン効果で油断はできないものの、なんとか収まりつつあり、コロナ相場も終焉をむかえつつあるのかもしれません。

上がり過ぎた株価、本来、どの程度が妥当な値なのかわかりませんが、その株価に徐々に落ち着くような気がします。

どちらにしろ、インデックス投資信託とETFの自動積立設定ですので、あまり考える必要はありませんが、日本株には投資していないので、割高感がなくなるのであれば、資金繰りの問題はありますが、こちらへの投資も考えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

高配当ETF「HDV」から配当金支払いありました。

HDV 160.13ドル(111円換算で17774円)

先月の高配当SPYD、VYMより遅れての支払いでした。

ちなみに先月あった2銘柄の配当金は、VYM 16151円、SPYD 26260円、でした。

微妙に支払月がずれるのは、、、よくわかりません。

これで高配当系の配当金は全て支払いがありました。今後は、VOO、VTIの配当金がありますが、こちらは1%台の配当金ですので、配当金はあまり期待はできません。

現状の配当金の支えは、この3銘柄と毎月配当の米国ETF(PFF VCLT QYLD)になります。

この銘柄たちの配当金が増えていかないと全体の嵩上げはできませんので、今後も積立を続けていきたいと思います。

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3_米国ETF

米国ETFでは定番のVYMから配当金支払いがありました。

VYM 146.83ドル(110円換算で16151円)

 

高配当系のETFですが、そこまでは高配当ではありません。現在の配当利回りは2.7から2.8%程度です。30%の税金を考慮すると1.9%です。

ただ、このVYMは、株価の成長も狙えると言うことで、二兎を追う者は一兎をも得ずではなく、配当金と株価成長も狙える銘柄になっています。

ただ、成長に特化した銘柄や配当金に特化した銘柄の方が、それぞれの部分では強いことは間違いないので、どっち悪い言い方をすれば、どっちつかず銘柄になります。成長系、配当系が自分の中で明確な人はQQQやVOO、SPYDなどを選ぶのが得策かも知れません。

配当金も欲しいし、成長も欲しいと、優柔不断な私にはピッタリですが、、、。

そろそろ、9月も終盤です。期待した9月ですがどの程度配当金があるでしょうか?現在の感覚ですと、いまいち期待を下回っているような気がしています。

 

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3_米国ETF

今月、9月の配当金支払いの本命銘柄からの配当金支払いがありました。

SPYD 238.73ドル(110円換算で26260円)

保有額も多いSPYDになります。

2万6千円が多いのかと言うとなんとも言えませんが、少なくとも自分の保有銘柄の1回の配当金額では一番です。1銘柄で毎月このくらいの配当金があれば、良いのですが、、、。

四半期毎の支払いですので、単純に年4回とすると年としての配当金は約10万円になります。

現時点の保有額は360万円になります。(評価額ベース)投資資金の約1割を占めています。現在は月に数口のみ積立ですので、配当金がどんどん増える訳ではありません。

あまり1銘柄に集中投資するとETFとは言えリスクが高いですので、現在は積立によるボチボチの買い増しです。

今後も四半期支払い銘柄が続きますので期待したいと思います。

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