1_配当計画,6_J-REIT

まずは、以下の銘柄から分配金支払がありました。先般、最後のような気がしましたが、まだ、ありました。あとは、日本株の積水ハウスが配当金がある予定です。

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 8,502円

 

さて、今後の株価下落時に、これだけはやめた方が良いと言うことで、自分に警告しておきます。

 

1.下落時に投資信託、米国ETFの積立を辞めないこと→現在はかなり株価が高い状況で購入していますので、安くなって辞めてしまったら、元も子もないので。

 

2.投資信託やETFは下落時に評価損になっても、売却せずに保有する→割高で買った株を安い時に売ってしまったら大損ですので、、、。ただ、個別銘柄の株やREITもありますので、そちらがを売却する危険性はあります。配当金が減額や無配になれば当然売却ですが、株価が下がっただけで売却しないように。

 

1.2.も、そんなことする訳ないと今は思えますが、これが不思議で株価がどんどん下がりだすと、早めに売却して、損切り額を最小限にした方が良いと、思い始めます。人間の心は怖いものです。これまでもそうでした。そのため、個別銘柄でなく、ETFに切り替えてきていますが、どれだけ、心の制御できるかが、問題です。

 

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1_配当計画

前回、前々回で、損切りなど失敗談から、やってはいけないことなど、書いてきました。では、今はどういう内容で投資しているかといえば、基本的には米国高配当ETFと投資信託の積立投資を実施しています。

まず、ETFですが、個別銘柄ではないので、1つの企業へ投資するリスク回避ができます。ですので、その企業に嫌気がさして、損切りすることはありません。ただETF自体が独自のものですと、やはり損切りの可能は出ますので、あくまで広く分散できるものが良いと思っています。また、良いことばかりではなく、配当利回りは悪くなり、経費率もかかりますので、割りが悪いことには違いありません。今でも個別銘柄の利回りが良いものがあれば、誘惑に負けそうになります。

 

次は、積立投資です。積立は投資信託はどの証券会社でもできますが、ETFはSBI証券で米国ETFはできます。日本のETFは積立投資はできませんので、最近は投資できていません。なぜ、積立かと言うと、自分でタイミングを見計らい投資するとなると、株価に左右され、投資機会を失うことがわかっているからです。割安な時に購入出来れば当然ベストですが、自分には無理だと言うことが経験上わかりました。ですの積立にしています。それにより、継続して投資ができるようになっています。

以上、2点が、これまでの経験から、選んだ投資内容になっています。ただ、現在は株価が好調ですので、暴落した際、どのような行動に出るのか自分でも予測不可能です。淡々と積立投資できていることを祈っています。

 

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1_配当計画

昨日、投資の失敗談を書きましたが、その経験上で投資でやってはいけないことを書きたいと思います。ただ、私が実践できている、今後、実践できると確約できるものではありません。

1.自分の投資方針にあっていない投資は行わない。

自分の方針にあっていない投資をしても結局は長続きはせず、すぐにやめてしまうことが多いです。ただ、始めのうちは、やってみないと自分に合うが合わないかはあります。また、自分の投資方針は経験により、変わると思います。

 

2.株価が下がったからといって、売却しない。

株価は上がり下がりがあるものだとわかっていても、売ってしまうものです。そこには購入時、確固たる気持ちがないことが要因です。ですので、その場の雰囲気や気持ちで安易に購入しないと言うことも言えます。

 

3.中長期を意識した投資を行う。

数万円儲かれば良いのであれば、利益が出ている間に短期的に売却すれば良いですが、ほとんどの人は、数万円でなく、数百や数千万円の利益を望んでいると思います。そうなると、数万、数十万円を短期的に儲けても仕方ありませんので、数十年を意識した投資をする必要があると思います。ただ、多くお金を注ぎ込み短期間で何倍にもしようと考えている人は別です。

 

一番良くないのは、いろいろ手を出して損切りを繰り返すようなことでは意味がありません。(←私のことです。)預金していた方がましです。感情に左右されず、長期的に運用できる自分あった投資が必要ですね。まだまだ、感情に左右される日々が続いています。

 

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1_配当計画

投資を始めて、4年半くらいになりました。いろいろ試して、結局は損切りして、とその繰り返しは続いています。

たぶん続けていれば、失敗ではないですが、続けられず、損切りすることが、失敗につながっています。

損切りですので、高い時に株を買い、安くなって株を売りが基本です。

では始めます。

1.投資信託を継続せず、株価が下がって含み損となり、損切り。長期投資が基本という認識はあったが、今のように長期投資する意志がなかった。

2.WealthNaviをやってみて、始めは良かったが、株価が下がって含み損となる、また、わかっていたが手数料が多く、含み損で手数料だけ取られるのに嫌気がさして損切り、これも長期投資が基本であったが、今のように長期投資する意志がなかった。

3.米国成長株を始め、始めは良かったが、株価が下がって含み損となる。我慢できず損切り

4.成長株で含み損になるくらいなら、高配当株に投資して配当金をもらった方が良いと思い、全て高配当株に投資、ただ企業により業績悪化して、株価は下がり、配当は無配、減配になり、結局損切り。

5.テーマファンドに高値で手を出し、ブームが終わり株価が下落、評価損に我慢できず損切り

まだまだ、いろいろありますが、とりあえずこんなところです。こう書くと、明らかに投資に向いていない性格だと思いました。残念な人ですね。

現在は、

1.日本高配当ETF、J-REIT ETFへの投資。

2.米国高配当ETFへの積立投資。

3.投資信託(インデックス中心)の積立投資。

現在は、株価が好調で問題ないですが、株価が不調になり、含み損が出ると、病気が出て、得意の狼狽売りをするかもしれません。

 

自虐ネタ、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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1_配当計画

現在、積立中心に投資を行っています。良く、ほったらかしが良い、あまり株価を気にしない方が良いと言いますが、余程お金に無頓着でない限り、またお金がありあまっている人でない限り、積立お金や積立ている株価は気になります。

iDeCoや確定拠出年金ならまだしも、積立NISAや特定口座の積立たら気にしない人はいないような気がします。そもそも気にしないような人は投資は初めていないような気がします。

私はなどは毎日、マネーフォワードで株以外も含めて資産の確認や配当金、分配金の振り込み確認をしています。全然、ほったらかしではありません。

大事なお金を投資していますので、やはり少しでも減ると凹みます

損切りすれば、なんとか含み益があるものを売って相殺したいと考えます。そんな考えでは投資は成功しないことはわかっていますが、、、。ただ、銀行の定期預金に預けても雀の涙ですので、投資を選択している訳ですので、やはり元本は守りたいです。

ドーンと資金を増やしたいとは思っておらず、毎月、投資額に見合った安定した配当金が有れば良いと思っています。

 

 

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1_配当計画

これまでの投資内容は、主に日本高配当銘柄、日本高配当ETF、J-REIT、J-REIT ETF、米国高配当株、米国高配当ETFでした。

コロナウイルスにより個別銘柄へのリスクに耐えきれなくなり、1年くらい前からは、個別銘柄はやめて、日本高配当ETF、J-REIT ETF、米国高配当ETFを主にしました。

ここ1年で投資信託の積立も始めました。最近は、米国ETFの積立も始め基本的には、この2つが全てになっています。日本のETFは積み立てができないこと、株高で割高感があり、スポット購入では、割高で自分自身で買いきれないことも要因です。

また、銘柄も高配当銘柄だけでなく、成長銘柄が半分以上になっていますので、配当金はあまり増えない状況です。更に投資信託、米国ETFとほぼ銘柄は米国中心となり、唯一、投資信託の毎日300円投資している「ひふみプラス」のみが純粋な日本株になります。

そんな感じで、月10万円目標の配当計画も遠ざかっている状況になります。また、今後、日本高配当ETFやJ-REITを購入するとなると資金が不足してしまうため、現在、積立に集中している資金も見直しが必須です。ただ、積立はやめてしまうと、意味がないので、金額を多少、少なくしても続けていきたいと思っています。

相変わらず、投資方針はブレブレですが、投資は続いていきたいと思っています。

 

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1_配当計画

になりました。花粉や黄砂も飛びますが、花も色鮮やかに咲き始めました。

当然、花が咲くまでには、色々な過程がありますが、まさに投資と同じような感じです。

種を蒔き、水をやり、葉がつき、芽が出て、花が咲く。当然、咲かない花や、前回咲いたけど今回は咲かない花や枯れてしまう花もあります。

投資も行わなければ、増えも、配当金ももらえません。中には思ったように、株価も業績も伸びないものも多々あります。

ただ、種を蒔かないことには花は咲きませんので、とりあえず、少しずつでも種まきをしていきたいと思います。

現在は化学肥料によって、想定以上の花が咲いています(コロナバブル)が、いつまでも続くものではありませんが、とりあえずは種蒔きして、多く実りがあることを祈って続けていきたいと思っています。

ただ、目移りが最近ひどく、あっちが良いと書いていれば、購入し、こっちが良いと見れば購入し、とかなりETFや投資信託の銘柄が増えてしまいました。当然積立を継続しないと意味がないので、資金がいつまで持つか?、どうしたものかと思っています。

 

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1_配当計画,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

なかなか配当金支払がありませんでしたが、徐々に支払が始まりました。

マリモ地方創生リート 8,723円
ダイワ高配当40指数 1046円
iシェアーズ・コアJリート 5,380 円

 

今年は、これまで1月と2月の配当金で合計約10万円と月平均5万円と、かなり少ない状況になっており、投資方針(個別銘柄からETF)を変更したとは言え、低調な状況が続いています。四半期を一つの区切りとすると、昨年は月平均8万円から9万円であったため、最低でも今月は、17万円くらいの配当金は欲しいところです。

 

17万円というと途方もない金額で無理そうな感じですが、、、。
ここまでは、米国株ETFの毎月配当で約2万円、フロンティア投資法人で約1万円、今回の配当金で1万円5千円、合計4万5千円です。

 

目標を達成できるか否かはわかりませんが、2021年の現在の配当金の実力はこの3ヶ月分である程度はわかると思いますので、実力を認識して今後の方針を決めていきたいと思います。

 

 

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1_配当計画

どのくらいお金があれば安心できるか?多分、どれだけあっても安心は難しいですが、ある程度の生活、我慢するでもなく、贅沢するでもなく、の観点で計算してみました。

現在、51歳ですが、現時点で例えば会社を辞めてリタイアすることを考えた場合、以下のようになりました。

90歳まで生きて、65歳から年金をもらう想定です。

65歳まで
14年
30万×12ヶ月×14年=約5000万円

65歳から90歳まで(年金月10万円)
20万×12ヶ月×25年=約6000万円

住宅 3500万円

合計 1億4500万円

なんと、一億超えになってしまいました。住宅は今、賃貸ですので、毎月家賃が発生します。家を買ったからと言って、税金や維持費などもかかると思いますが、安心して住める家がある、なしでは気持ちが違うと思い、金額を上乗せしました。とは言って家を買う予定はありません。

次は、65歳まで働いたとした場合は、先ほどの65歳以上の金額になりますので、以下になります。

65歳から90歳まで(年金月16万円)
14万×12ヶ月×25年=約4200万円

住宅 3500万円

合計7700万円

家を考えなくても、4200万円です。

そんにいるのか?、それで十分なのか?と思うところもあります。時間ができるとお金が余計にかかります。いつものように使うと、普段以上に出費がかさむような気もします。

また、老後のために貯めたお金を徐々に使うことなると思いますが、減っていくのは、気持ちが良いものではありません。ただ、そう言う訳にもいかないので、減ると言う耐性もつけていかないと、、、。

お金のことだけ考えると、結局のところ、働けるうちは、働くことが、最適解であることは間違いないようです。

 

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1_配当計画

最近は、株価の調子も良く、今までなら評価損益を確認しても良さそうなものですが、今回はそんな気があまりおこらない自分がいました。

理由は、確認したところで、株価が下がれば、あっと言う間に含み損になるため、今、利益確定するのならともかく、しないのであればあまり意味がないと思っているからです。

また、銘柄の管理も、米国株はETF、日本株は気になっていた銘柄は全て売却しており、J-REITは利益確定ならまだしも、損切りする気はないため、あまり株価の損益を確認する必要はないからです。

現在、株価が高騰している中でも、投資信託や米国ETFは定期積立していますので、そう言った意味でも、確認は必要ではなくなりました。

 

本当の意味で、損益を気にする時は、投資資産を売却するときだと思っています。配当株はともかく投資信託は老後の資金で必要な時期になったら、徐々に引き出ししていきたいと思っていますので、その時、株価が下落して、評価損だと、なんとなく、引き出しできないような気がしてなりません。

一番良いのは、配当金や分配金だけでなんとかなり、積立はできなくとも、資産に手をつけなくても、良い形になっていれば一番ベストではありますが、まだまだその領域には至っていません。その際は投資信託はお守りがわりであれば良いかなぁと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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