9_その他

昨日は給与日でした。25日ですが、今日は土曜日で休みなので1日前になります。

給与日は、各クレジット引き落とし額を確認し、引き落とし銀行口座に振り分けます。

給与はUFJに振り込みされ、県民共済と上下水道代を残し、じぶん銀行へ振込。じぶん銀行のクレカ引き落とし分を除き、楽天銀行引き落とし分の金額を楽天銀行へ振込、残りをSBI銀行へ振込ます。また、アパート代を大家さんに振り込みします。

クレカが同じ銀行で全て引き落としができれば良いですが、微妙にできなかったりするので、給与日に振り分け処理をしています。振り込みは全て無料ですので(無料になるように必要なお金を預けたりしています)、その点はありがたいです。

さて、本題ですが、クレカ引き落とし分以外のお金をSBI銀行に振込して、その金額の10万円分を米国ETF積立購入のため、ドル転します。ちなみに10万円ドル転して残るお金は1から2万円ほどです。このお金は現金でしか支払えないところで使うことになります。クリニックや自販機や、、、。

今日、10万円ドル転しましたが、1ドル約135円でした。最近になって、1ドル130円くらいだったのが、135円まできました。少し前から、給与日には円高になってくれているとありがたいと思っいましたが、逆に円安になってしまいました。残念です。

130円であれば、769.23ドル

135円であれば、740.74ドル

その差28.49ドルです。3700円から3850円くらい差出ます。

為替を、いろいろ考えても仕方ないので、必ず給与日にドル転するようにしています。

最終的に米国ETFの配当金を使うときに、円安だと助かりますが、、、。

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昨年の配当金が少ない月は以下のとおりです。まあ10万円に満たなかった月です。

2月 6.6万円

7月 9.0万円

1月 9.2万円

8月 9.8万円

今年は、1月は10.6万円となんとか10万円超えになりました。

今月2月の配当金支払いは終わりましたが、10万円には届いていません。昨年が、6万円なので、流石に10万円超えは難しかったです。

残る夏の7、8月は昨年は9万円台ですので、10万円超えはして欲しいです。

今年の月平均目標15万円ですので、先悪い月でも10万円は突破していかないと、なかなか15万円は困難な目標になります。

現在は、毎月、給与と配当金で米国ETFとJ-REITのETFの買い増しをしています。また、ボーナスが出れば、日本株やJ-REITの個別銘柄へも投資していきたいと思っています。

これまでの配当金目標は、始めた当初は、まず月5万円、その後は10万円、現在は15万円です。月5万円はそれほど苦もなくクリアできましたが、10万円超えは、リスクが怖くなり途中で投資方針の変更を行い個別銘柄からETFへ銘柄移行をしたことにより、逆に配当金が減る状況になりました。

昨年、米国ETFの利回り10%以上のカバードコール銘柄へ重点的に投資したことにより、月平均10万円の配当金に届きました。

現在はその配当金と引き換えにカバードコール銘柄の株価が下落して20%以上の含み損を抱えることになりましたが、10万円の壁を越えれたことは良かったと思っています。

現在もカバードコール銘柄の買い増しを中心に次の目標15万円超えを目指しています。

可能であれば上半期9月で月平均15万円に載せていければと思っています。

お金も貯めるばかりでなく、有効的に使って、ストレスを貯めることなく、無理はせず投資して目標に近づければと思います。

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気づけば2月も後半です。

四半期の1月から3月は一番、早く時間が過ぎるような気がします。企業では、今年度の決算、来年度の計画と慌ただしく動き出す時期です。

3月中からはコロナのマスクも本人に任せるという事で、3年間続いたコロナ騒動も表面的には徐々に収束していくことになりそうです。

今後も4月からいろいろな物も値上がりするものも多いようで、給与は上がらず、徐々に支出が増えるようになりそうです。

お金を使うところ、お金をセーブするところを意識して生活する必要があるかなぁと思っています。お金の使い方も習慣が一番怖いので、ストレスにならないように徐々に悪い習慣があるところは見直ししていきたいと思います。

 

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毎月配当の米国高配当ETFから配当金支払いがありました。

SDIV 13.04ドル(130円換算で1695円)
DIV 18.63ドル(130円換算で2421円)

購入、積立当初は期待をしていましたが、あまりに株価が下落して、不安が多い銘柄になってしまいました。

現在の含み損は、ざっくり以下のとおりです。

SDIV 7.5万円(マイナス25%)
DIV 3.5万円(マイナス5%)

あまり大きな金額を投資していないので、被害は最小限におさえられています。

カバードコール銘柄も同じような感じですので、タイミングが悪かったのもあると思いますが、配当利回りに目が眩んだ結果だと思っています。

ただ、諦めはせずに、積立も継続しています。気長に復活を待ちたいと思います。

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最近のポイ活の中では、なかなか優秀だった、移動距離で動画を見てポイントを獲得する「トリマ」が、今回ポイント交換をしようとしたところ還元率がかなり悪くなっていました。

電車や車の移動、歩きの移動で、1つ動画を見ると0.6円、私の場合ですと、だいたい、毎日動画を見れば、月に900円相当獲得できていました。

私の場合は、30000ポイント貯めると、Amazonギフト300円に交換していました。30000ポイントは約10日くらいで貯まります。

今回、3万ポイント貯まったので、交換しようとしたところ、3万6千ポイント貯めないと300円相当に交換できないようになっていました。1月も交換して違和感はありませんでしたので、2月からの見直しだと思います。

最近動画を見る(実際には流しているだけで見てませんが)のも苦痛になってましたので、後6000ポイント貯めて、交換して、辞めようと決心しました。

ポイントも改悪が進み、1ポイントですら、獲得も大変な状況になりました。大きな買い物は別として、くじや広告、動画視聴のポイントは疲れるので、辞めた方が良いのだと思いますが、貧乏症が染み付いてなかなか辞めるのも難しいです、、、。

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物価が上昇し、いろんな物が日々高くなっていきます。物の値段の値上がりは、まだまだ進行形です。

政府は給与を上げると言っても、余裕がある大手企業ならともかく、その給与を上げた部分のしわ寄せは中小企業にいき、中小は従業員の給与は上げれないと言う、構図になります。

まず給与を上げないといけないのは、年収1千万円前後を貰っている人ではなく、年収300万前後の人をターゲットにするべきではないでしょうか?

高い物を持っていることが幸せとは限りませんが、少しでも良いものをと思うのが人の感情です。また、一度良いものを持てば、元に戻るのはなかなか大変です。

収入に見合った暮らしと言いますが、なかなか贅沢を覚えると元には戻れません。そうするとお金的に苦しい状況になってしまいます。

YouTuberから言えば、そう人は、考えが足りなかったり、勉強していなかったり、情報入手を怠ったり、向上心がなかったり、自分自身が悪いという事で片付けてしまいますが、真面目な人が不幸になり、要領が良い人が得をして幸せになる世の中ってどうなんでしょうか?

資本主義だから仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、あまりにも格差が出てしまうのはどうなのでしょうか?

テレビや動画なども含めて、常識をはるかに超えたお金の使い方をするような番組や動画はどうかと思ってしまいます。食べ物を粗末にしたような映像は、いろいろ問題かあり、規制されますが、お金の使い方も同じではないでしょうか?

一部の人だけが、とんでもなく贅沢したり、とんでもない使い方をするような映像に違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

今のように稼げる時代も徐々に変わっていくとは思いますが、いろいろ考えさせられる状況になってきました。

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預金であれば、預金した分だけ増えるのは当たり前ですが、投資の場合、増えているのか、減っているのか、変わってないのか、よくわからないません。

原因は株価の変動、為替の変動です。特に昨年は、株価は下落、為替は円安と、米国株の場合、株価は下がりましたが、円換算すると為替が円安のため、下落分を円安でカバーされてます。

SBI証券の資産管理サイトMY資産やマネーフォワードでも確認するのですが、あまり良くわかりません。

まず、給与や配当金再投資の1年分のお金を資産に1年前の資産に追加して、その金額より評価額がプラスであれば増えている、マイナスであれば投資した甲斐もなく逆に資産が減っていることになります。

2022年はコロナバブルがはじけ、米国株のNYダウは3万6千ドルから3万3千円台となり、これまで上昇してきたチャートとは違う動きとなっています。バブルと言ってしまえば、それまでですが、2022年から投資を始めた人は厳しい状況だと思います。

私も2022年から始めた、銘柄は含み損が20%以上のものが多いです。特にナスダックはネット関連株中心に下がっており、コロナで急上昇し、バブル弾けて急降下になっています。

いい時もあれば、悪い時もあるということで、あまり細かく見ずに、見て見ぬふりをしてやり過ごしていくつもりです。

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米国ETFの2月分配当金はひととおり支払いされました。後は、日本株のETFやJ-REITなのですが、昨年の2月をみていたところ、既に売却したJ-REITが2銘柄ありました。

配当金の合計は、約1万5千円でした。これは8月分にも響きます。よくよく見ていくと4月分も配当金2万円分の銘柄を売却していました。

売却したお金で他の銘柄を購入はしていますが、配当月が同じではないので、月毎に昨年と同じか増える算段で安易に考えると、残念な結果にショックを受けます。

いろんな理由で売却はしますが、月の配当金が減るのはショックをうけます。

今月は他の銘柄で穴埋めできれば良いですがなかなか難しいところです。売却したときは、月の配当金がどの程度減るか意識する必要がありますね。

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先般、これまでの経験から投資に失敗する行動を自分へ戒めも込めて書きました。今回は、失敗をしないように(損切りして本末転倒にならないように)、対策&心構えを書きたいと思います。

配当利回りだけで購入し、減配や無配になり、株価下落し損切りする(→日産、キャノン他)

→無理して配当金を捻出していないか?将来的にも配当金が出せそうな企業か?業務内容をしっかり把握しているか? こんなのわかる訳がないと思うなら個別銘柄は辞めておいた方が良さそうです。また、最近は配当利回りだけでなく増配年数などを参考に購入するようにしました。

 

投資信託(インデックス)を中途半端な気持ちで始め株価が下落し評価損になりモチベーションが下がり損切りする(→投資信託)

→配当金もない地味な投資、また株価が下がれば評価損も発生する。気長に投資する気持ちが無ければ辞めた方が良い! 一番は、ほったらかしにするのがベストだが、ただ余程金持ちでもないと、ほったらかしにできる人は投資はしないような、、、。

 

利回りや条件だけで優待株を購入し優待券を使うストレスが発生し、更に株価が下がり損切り(→キャンドゥ、ヤマダ電機、ビックカメラ他)

→現在、利用していない、また生活圏にない企業の優待券は持っていても仕方なし、売却するにしても手間がかかる。身近な店舗や使いやすい優待券であれば良いが、、、。カタログギフト系なら、苦なく使えるので良い。ただ、最近は優待から徹底する企業が増えているので、あまり優待目的だと足元をすくわれるかも。

 

1%以上の経費率や手数料が高い物に手を出し、成績や株価が下落、手数料が重荷になり損切り(→WealthNavi)

→手数料の高い銘柄には手出し無用。利益が出てるときは良いが、株価が下がり評価損になれば、手数料が重くのしかかる!

 

ネットの情報で良いと思い、なんとなく購入したもののしっくりこず売却(→米国ETF債券)

→なんとなく、場当たり的に購入すると長く続かない、自分の目的をしっかり認識して銘柄選定すること

 

1株(口)あたりの単価が高く、株価の値動きにより大きく保有額が変動し、株価が下落し多額の損切りをする

→1株(1口)の金額が大きい銘柄は下げた時に影響大!特に個別銘柄は要注意!

 

企業の業績悪くなり大きく株価が下がり、購入した企業を信じきれず狼狽売り

→狼狽売りしない自信があれば良いが、無ければ個別銘柄でなくETFを購入へ

 

どうでしたでしょうか?なかなか、わかっていても欲をかいて同じことを繰り返してしまいます。

これまでの損切り額は、約150万円です。これ以上増えないようにしていきたいです!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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これまでの経験から投資に失敗する行動を自分へ戒めも込めて書きたいと思います。

配当利回りだけで購入し、減配や無配になり、株価下落し損切りする(→日産、キャノン他)

投資信託を中途半端な気持ちで始め株価が下落し評価損になりモチベーションが下がり損切りする(→投資信託)

利回りや条件だけで優待株を購入し優待券を使うストレスが発生し、更に株価が下がり損切り(→キャンドゥ、ヤマダ電機、ビックカメラ他)

1%以上の経費率や手数料が高い物に手を出し、成績や株価が下落、手数料が重荷になり損切り(→WealthNavi)

ネットの情報で良いと思い、なんとなく購入したもののしっくりこず売却(→米国ETF債券)

1株(口)あたりの単価が高く、株価の値動きにより大きく保有額が変動し、株価が下落し多額の損切りをする

企業の業績悪くなり大きく株価が下がり、購入した企業を信じきれず狼狽売り

まだまだ、ありそうですが、こんなところです。

そんなこんなで損切り額は、約150万円です。

次回は、失敗しない対策を書きたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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