安倍晋三元首相が、選挙演説中に銃撃され、死亡。
なんとも言えない衝撃的な事件がおこりました。
ウクライナ危機や米国の銃の事件等、どこか遠いところで起こっている部分がありましたが、今回のことは、身近とまでは言えないものの、日本にとって衝撃的な事には違いがありません。
円安、物価高、コロナ感染増と日本にとってあまり状況が良くないところで、追い討ちをかける事件です。
投資、お金も平和であってこその、ものです。
どんな理由があっても、それを壊すようなことはあってはならないと思います。
UQモバイル、やっと電話も復旧しました。
保有株でもあるKDDIの株価は、
yahoo.co.jpより
少し、下げましたが、それほど下げませんでした。
さて、話は戻って、なかなか電話がかけれないと思って、夕方、お知らせを確認したら、スマホの再起動が必要とのことで、再起動したら、電話も復旧しました。
固定電話は契約していないので、スマホが繋がらなくなると、家に光回線はあるものの、電話は使えません。
現在、UQモバイルと楽天モバイルを契約していますが、今後、どうするか、検討していました。
楽天モバイルは0円運用でしたので、今後、約1000円かかるため、どうしようか悩んでました。
今回のようなことがあると、やはり2回線あった方が安心できます。
楽天回線(電話し放題を主に利用)を日本通信の1ギガ298円プランに変え、UQモバイル(15ギガ60分話放題)をahamo(話放題付)に変えることを考えましたが、docomo回線2本では、あまり意味がありません。
いろいろ悩んでいましたが、今回のトラブルで、とりあえず楽天回線はそのままで、10月までは、なんだかんだでキャシュバックも含めてあるので、、、UQからahamo(かけ放題無し)にMNPすることにしました。少し月額料金(約300円)が安くなります。
UQモバイルについては、ある程度満足していました。最近になって、少し通信がもたつくことはありましたが許容範囲でした。また、ahamoがイマイチなら、戻っても良いと思っています。
これで、最近ではau→Yモバイル→日本通信→UQモバイル、そして今回、ahamoに変わります。いろいろ落ち着きませんが、せっかくの制度なので、活用して、しっくりくる事業者を探したいと思います。
昨日、UQモバイルが通信障害。スマホ中心の生活ですと、支障が大きいです。
通信は自宅の場合は、光のWIFIがあるので問題になりませんが、電話の方はどうにもなりません。
電話の通話はあまり使いませんが、SMSは本人認証で最近支流ですので、それができなくなるのは、かなりの問題です。
よくわかりませんが、いろんなサイトやアプリで定期的に本人性確認が必要になるケースがあるので、認証できなければ使えなくなります。
さて、新しいクレジットカードを作りました。ひとつは、三井住友カードです。これは、SBI証券でクレカ積立をするためです。
楽天証券からSBI証券に積立を見直しするためです。
もう一つは、dカードです。d払いで了解する予定です。メインのバーコード決済をd払いにする訳ではありませんが、その時、その店で有利な決済を使用したい思いがあります。
これで、paypayカード、aupayカード、dカード、楽天カードと全て揃いました。使い分けできるのか、微妙ですが、当面様子を見て、使い切れるか確認も含めてて、運用したいと思います。
ちなみに、以下のモッピーのポイントサイトで申込すると、別にポイントが貯まり更にお得にカードを作ることができます。
先日、楽天証券からSBI証券へ、日本株のETFについて移管しました。
かなり難しいことではないかと思っていましたが、サイトでSBI証券の口座情報を投入するだけで、一週間もかからず簡単に、無料で移管できました。
唯一、楽天証券で保有していた、「野村の高配当50指数」10口分をSBI証券に移管できました。
やはり、いろんな証券会社で保有するのは管理もしづらいので、良かったと思ってます。
当初は、リスク分散のために、楽天証券でもと思って、分割投資しましたが、結局は、それ以降は楽天証券に投資することはありませんでした。
そもそもは、米国個別株のARCCエイリアスキャピタルがSBI証券で購入できなかったため、購入するために、楽天証券を口座開設しましたが、そのARCCも保有し、配当金で数口購入していましたが、最近、購入できなくなり、売却しました。
そのため、この1銘柄のみ残った形になっていました。
今回は、この銘柄を移管しようと思った訳ではなく、投資信託を移管するつもりでしたが、あまりに簡単そうなので、手続きしたところです。
投資信託の移管は1日分の買い付け後に行う予定です。その件はまた、別の機会に、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
もうすぐボーナスが出ます。6月25日。
借金はないので、ボーナス払いするようなことはないので、税金など、引かれた金額をどうするか、と言うことになります。
とりあえず、キープしないといけないのは、車にかかる維持費大体10万円くらいを別枠に入れてます。自動車税、任意保険、点検や車検代などにあてます。使わなかった分は全然足りませんが、次回の車の購入資金の一部になります。
後は、旅行代と少しだけいつもの予備費(スマホや大型の物の買い替え用)に入れます。その時の状況により、5万から10万円くらいです。
残ったお金は、最近は投資にまわします。
もっと有効な使い方ができれば良いですが、現実的な使い方しかできません、、、。
今は、ドル転も円安でしづらく、できれば日本株やJ-REITのETFを購入したいところですが、まだまだ割高感が気になります。高配当個別株はリスクが高く手を出しにくく、せっかくETFに移行したのであまり手を出してはいけないとも思っています。
なかなか良いと思える最適解の投資先はないですね。
大きく変わる日々の株価状況も見ながら、検討したいと思います。
現在、保有しているクレジットカードは、以下とおりです。
「オリコカード」引き落としやクレジットカード払いで利用。ポイント交換が多彩。1%還元。
「楽天カード」楽天証券クレカ投資信託積立。楽天市場、楽天トラベルで利用。1%、クレカ積立でも1%(積立は今後0.2%に改悪)
「aupayカード」aupayで利用。チャージと利用で1.5%。
「アメリカンエクスプレスセゾンパールカード」QUICPayで3%。(今後3%→2%→?%キャンペーン終了予定)
「イオンカード」現在未使用。以前はコスモ石油で利用。ガソリンリッター2円引き。
パールカードのQUICPayのキャンペーン終了は痛いですね。楽天証券のクレカ積立も痛いです。
いろいろ使い分けていますが、どれも一短一長です。
クレカ積立をどうするか?au.com証券は口座があるので乗り換えるか?でも、今の還元率1%もいつまで続く、、、。
パールカードは近い将来、1%か最悪0.5%になると思うので、その時はカードを解約すると思います。2%までは積極的に使いたいと思います。
なかなかお得感が継続するカードは難しいですね。
バーコード決済も最近はキャンペーンもあまりやらなくなりました。やはりpaypayが強いかなぁと思い始め、paypayカードを契約しました。以前、Yahooカードを保有していましたがメリットがあまりなく解約しましたが、今回、後払いで1.5%までいけそうなので、新たに契約しました。
ず〜と使えるカードの登場を願ってますが、難しいので、いろいろ試行錯誤しています。
あまり、還元率を追いかけても仕方ないと思いつつ、そう言えば、paypayカードを申し込む時一番お得な申し込む方を調べたら、モッピーが4000ポイント貰えるとのこと、モッピー経由で申し込みしました。
いろいろ申し込み方ひとつで変わってくるので、気を抜けません。
毎月の投資と投資以外の貯蓄について、整理、書きたいと思います。
まず、投資は、
インデックス投資信託へ10万円(給与から5万、配当金から5万)
米国ETFへ15万円(給与から10万円、配当金から5万)
と言う感じです。
手取りのお金は全て投資に回しています。
給与からの天引きで、
個人年金 1万円
財形貯蓄 1万円
これが元本保証される貯蓄になります。
後は、
確定拠出年金の個人掛け分 1万1千円
持株 3000円
確定拠出年金も株と債券への投資ですので、元本保証ではありません。
投資を始めたら、こんなものです。預金は全くしてません。
ただ、ネット銀行の定期預金に預けてあるお金は満期になっても、また、定期に預けるつもりでいます。(満期になると投資への誘惑がありますが、、、)
自分の中で現金がこれくらいあればいいかと思えば、後は投資にまわすのが良いと思っています。増えなくても良ければ、もちろん元本保証の預金の方が良いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
最近、お得な施策の廃止、改悪の話ばかりですが、今回はそんな中でも、お得な施策をあげたいと思います。
まずはリスクなしでお得施策は、
「ふるさと納税」ですね。やはり、税金を以下に取り戻すか考えるのが、まず優先です。ふるさと納税は、収入によりますが、2000円の自腹で、その他は税金分を、品物に変えれる訳ですから、やらないともったいないです。
次は、マイナンバーの施策です。保険証登録、口座の登録をすれば、1万円。これもやらないともったいないです。
次は、これはやり方によってはリスクが伴いますが、iDeCoや会社で確定拠出年金をやっている場合は個人の掛け金をマックスまで利用して、税金を減らすようにする事です。
あとは、NISAです。こちらはリスクが伴いますが、積立NISAで儲けの税金を払わなくて良いので、大きいです。
やはり王道は上記になります。後は米国株をやっていれば、2重課税にならないように、確定申告をしないと駄目ですね。こちらも重要です。今年からやりましたが、もっと早くやるべきでした。
結局、めんどくさいとか、難しいそうと、言うことだけで、かなりお得な状況を自ら放棄してしまうので、最大限に利用して、お得な状況を作る必要があると思います。
2017年の夏から秋にかけて、投資を始め、もうすぐ5年が経とうとています。
初めは、優待株からスタートし、高配当株、J-REIT、そして米国株に至りました。
その間、投資信託の短期積立、ウェルスナビの積立等も行いましたが、株価の下落で、損切りなどの苦い経験もいろいろありましたが、5年経とうとしています。あっと言う間です。
今回、投資によりどの程度資産が増えたか、減ったか、確認していきたいと思います。
現在の評価損益額で見るしかないので、現時点でのとなります。
まずは評価損益額から、
評価益
日本株JREIT 295万円
米国株 268万円
投資信託 47万円
合計評価益 610万円ただ売却すれば税金が取られますので、税を約20%として引きます。
税引き後 488万円
次はこれまでの配当金をもらった額です。
配当金合計 467万円
こちらは税引き後ですので、このまま。
最後は、これまでの損切り額です。
損切り額 -131万円
最終的に計算すると、
トータル損益 +824万円
と言うことになりました。
1年換算にすると168万円となります。
これからも配当金はありますし、逆に株価が下がれば、評価益は少なくなります。単純に喜べるものではありませんが、これからも、投資は続けていきたいと思います。
最近の改悪の流れで自分に与える影響について、一度ど整理したいと思います。
楽天クレジット投資 1%から0.2% 毎月500ポイントから100ポイントへ。楽天payなどで一時的にカバーはあるものの最終的には、0.2%でしょう。
更に少し前に投資信託保有に対するポイント付与も改悪されてます。
最近発表された、SBIネット銀行のドル円換金時の手数料4円から6円、こちらも毎月10万円ドル転しているので地味に影響が大きいです。
楽天モバイル、0円廃止で1000円に!こちらもこのままですと、支出が増えます。ポイント還元とかではないので、影響が一番ありますね。
アメリカンエキスプレスのセゾンパールクレジットカードのQUICPayの3%キャンペーン終了。当面2%になり、その後は不明。
オリックス優待廃止。
と、短期間にこれだけ廃止や改悪になるとは、物価高に加え、厳しい世の中になってきました。
今後、キャッシュレス決算をどうするか、楽天モバイルをどうするか、クレジット積立をどうするか、いろいろ検討していかないと、ですが、見つけた先もいずれ改悪になることは目に見えてますが、、、。ちょこちょこ手間を惜しまず変えるしかなさそうです。