私自身は、auでiphoneを使用しています。
格安スマホにしたいのですが、クレジットカードもauで、じぶん銀行も使っているので、なかなか離れられません。まさに術中にはまってますね。
ただ、auのクレジットカードは、自分では高評価です。一番はたまったポイントはそのままクレジットの支払いに充てれるからです。
ポイントは1%付きます。
現時点の株価は3056円で配当利回りは3.24%です。
私自身は、auでiphoneを使用しています。
格安スマホにしたいのですが、クレジットカードもauで、じぶん銀行も使っているので、なかなか離れられません。まさに術中にはまってますね。
ただ、auのクレジットカードは、自分では高評価です。一番はたまったポイントはそのままクレジットの支払いに充てれるからです。
ポイントは1%付きます。
現時点の株価は3056円で配当利回りは3.24%です。
三井物産から配当を頂きました。100株保有しており、税引き後3188円でした。
以前、「☆丸紅(8002)から配当と高配当利回りの総合商社について」にアップしていますが、軒並み商社は配当利回りが高いです。
現在(20180621)三井物産の株価は1847円、配当利回りは3.79%です。
年間配当金も
27年3月64円28年3月64円29年3月55円30年3月70円
ロイヤルダッチB(RDSB)は、
15株保有しており配当金は11.27ドル(110円換算で1240円)でした。
今後、ロイヤルダッチは買い増し予定の株です。
現在(20180620)1株71.05ドルで配当利回りは5.29%の高配当です。
もう少し株価が安くなってくれないかと思っているところです。
あと少しで1ヵ月目標の5万円の配当が達成となります。
ただ、3月確定分の日本株が大きく貢献しいるので来月はかなり下がることが安易に予想できてしまうので、そういったところを今後対策していきたいと思っています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
KDDI は現在(20180516)1株 3038円配当利回りは 3.29%です。
NTTドコモ(9437)2858円 3.85%ゆうちょ銀行(7182)1344円 3.72%
共立印刷(7838)からの配当から配当を頂きました。
2株保有で配当金は税引き後、1036円です。
現在(20180610)、1株384円 配当利回りは3.39%です。
売り上げ、利益とも昨年度に比べてマイナスですが、配当自体は同額になっています。今期も年間1株13円(6.5円+6.5円)で同額予定となっています。
主な売り上げ比率は、チラシ38%、カタログ19%、書籍雑誌19%、パンフレット11%となっています。
DMが7%ですが、今後はDMに力を入れていき、売り上げ、利益の確保を目指す計画のようです。
やはり電子媒体化が進んで、広告、本、雑誌も電子化され、今後も事業に工夫が必要なことは、間違いなさそうですね。
配当が良いので購入していますが、業績が落ち込むようであれば、他への鞍替えも考えて行った方が、とも考えてしまいます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
VTホールディングス(7593)<株主優待あり>と日本賃貸住宅投資法人(8986)から配当金を頂きました。
VTホールディングス(7593)は、株式会社ホンダベルノ東海として1983年に設立され、その後、M&Aにより規模を拡大し、今では自動車ディーラーグループとなっています。
今期はM&Aにより売上は増収していますが、利益は完成検査問題等が影響して減収とのことです。
販売しているメーカーはホンダ、日産が中心になっています。後は中古車販売、サービスレンタルを行っています。
また、海外でも同様の事業を行っています。現在の比率は38%と年々拡大しているようです。
特定の自動車メーカーでは、今でも不正問題がいろいろ浮上しているため、そういったことが発すると販売会社への影響は計り知れないものがあります。
そう言った面で、安定した収益を上げれるように事業を展開しているようです。
1株保有で税引き後、718円でした。
現在(20180607)の株価は554円
配当利回りは3.6%
株主優待は、
100株で
・ 新車・中古車購入時利用優待券(30,000円)
・ 車検時利用優待券(10,000円)
・ レンタカー利用割引券(5枚綴り)
(一般料金表より20%割引 または インターネット料金表より10%割引を5枚)
となります。
1,000株以上 カタログギフト( 5,000円相当)
5,000株以上 カタログギフト(10,000円相当)
になります。
100株の優待は対象のディーラーを利用している場合は有効ですが、そうでない場合は
あまり利用できるものとは言えないですね。
もう一つの配当は日本賃貸住宅投資法人(8986)はREITになります
1株保有で税引き後、分配金1568円でした。
日本賃貸住宅法人は(8986)は住宅特化型リートになります。
タイプがワンルームが63%、ファミリー37%、
地域は東京23区41%、3大都市圏42%、政令指定都市等17%です。
一口あたりの分配金・分配金予想は以下のとおりとなります。
(第23期:2017年9月30日) 1,920円
(第24期:2018年3月31日) 1,967円☆
(第25期:2018年9月30日) 1,940円予定
(第26期:2019年3月31日) 1,950円予定
営業利益は前期の第23期よりも少し下がっています
現在(20180607)の株価は86500円
配当利回りは4.48%
配当月は3月、9月になります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
現在の株価は、1811円 配当利回りは3.86%です。
京都水族館などの10%割引レンタカーの割引オリックス野球観戦の割引特定のホテルの割引 他
ふるさと優待というのがあり、カタログギフトから食品等が選べます。
<売上構成>
法人金融サービス事業 4%
メンテナンスリース事業 10%
不動産事業 6%
事業投資事業 49%
リテール事業 15%
(生命保険、銀行など)
海外事業 17%
事業投資事業が売り上げの半分も占めているとは思いませんでした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
みずほフィナンシャルグループ(8411)から配当金を頂きました。
1000株保有で税抜後2989円です。
現在(20180603)の株価、配当利回りは、下記のとおりです。
みずほファイナンシャルグループ1株191円 配当利回り3.92%
みずほ銀行は、前年度、大手5銀行の中でひとり負けし減益、来年度も減益予想としています。
配当自体は2016年度と変わらず同額、また2018年度も同額の予定ではあります。
大手5銀行としてみれば、株式売却益や不動産取引仲介による手数料収益などが増益したが
本業のもうけを示す実質業務純益は4社が前期を下回まわる状況でした。
銀行と言えばお金ですが、キャッシュレス時代が本格的に来ているような気がします。
私が1ヶ月間で紙幣や貨幣を使用するケースは会社のビル内で自販機で飲み物を買うとき、クリニック(調剤薬局含む)でお金を払うとき、交通系電子マネー時にお金をチャージする時ぐらいになりました。
後は、冠婚葬祭やお年玉、神社やお寺の賽銭などです。
日常の買い物はクイック(アップル)ペイが使用できる時は、すべてクイックペイ、使用不可であれば、クレジットカードを利用します。
すでに大きな病院ではクレジットカードが利用可能、自販機でも電子マネーが利用できるものも、Suicaであればチャージもクレジットカードで可能です。
お賽銭も、電子マネーで支払うことができる賽銭箱もあると、ニュースで見たことがあります。
そんな中で大手銀行のATM統合の話が出たり、ATMの通常利用に手数料が発生する話もあります。
またネット銀行では当たり前の通帳廃止まで、通常の都市銀行でも始まっています。
現金を見る機会はなくなり、パソコンやスマホ、レシートの数字だけを見て、収入・支出を確認しているのが現状です。
ネット上の数字のやりとりだけで、現金がなくなり、通帳もなくなり、そのような実態が完全になくなっていくのも時間の問題です。
ATMや銀行窓口は徐々に縮小傾向、私たち一般の顧客に対しての販売商品も預金ではなくローンや投資信託、外貨預金に力を入れています。
銀行の話題と言えば、早期退職の話も少なくないなか、今後の銀行はどんな形になっていくのでしょうか?
私は以下の高配当の銀行株を保有しています。
<日本株>
三井住友ファイナンシャルグループ1株 4523円 配当利回り 3.76%
ゆうちょ銀行1株 1358円 配当利回り 3.68%
<海外株>
ウエストパックバンキング(WBK)1株 21.18ドル 配当利回り 6・68%
高配当ではある銀行株ですが、配当をもらいつつも、動向には気をつける必要がありそうです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
現在(20180531)の株価と配当利回りは以下とおりです。848円 4.01%
生活産業 45%素材 22%エネルギー・金属 23%電力・プラント 4%輸送機 7%
中間(円) 期末(円) 年間(円)2019.3 17.00(予) 17.00(予) 34.00(予)2018.3 12.50 18.50 31.002017.3 9.50 13.50 23.002016.3 10.50 10.50 21.00
三菱商事(8058) 3031円 3.79%伊藤忠商事(8001) 2046円 3.62%住友商事(8053) 1827% 4.10%豊田通商(8015) 3760円 2.66%双日(2768) 388円 3.87%※株価と配当利回りは20180531時点です。
コニカミノルタとアトムから配当金を頂きました。
・コニカミノルタ 1196円
・アトム 200円(NISAです)
いづれも100株の配当金です。4月の配当金はもうないかと思っていましたが、「コニカミノルタ」と「アトム」から配当を頂きました。
「コニカミノルタ」については、現在目標としている月5万円の配当目標を達成するため、先日、配当利回りの低さから売却しています。
売却した際の投稿は「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」に記載しています。
「アトム」については配当金ではなく、株主優待目当てで保留していますので、配当利回りはかなり低いですが保有しています。
優待内容については「☆アトムの株主優待で美味しいステーキを頂きました!」に記載しています。
現在(20180528)の2社の株価、配当利回り率は以下のとおりです。
・コニカミノルタ 1024円 2.93%
優待は9月保有で自家製カレンダー
・アトム 1056円 0.19%
優待は3月と9月に2000円分の優待です
アトムの優待は程よい額ですので、負担なく消費できると思います。
いろいろ優待株を保有しましたが、無理して利用しないといけない状況は負担になりますので気をつけてください。
はじめから金券ショップにもっていくのであれば別です。
自分にとってこんな優待は逆に重荷になりました。
・優待を受けれる店が近くにない(わざわざ遠くに行く必要がある)
・優待額が中途半端で不必要なものをプラス自腹を出して購入してしまう。
・優待の期限日が短く無理をして行かなくてはいけない。
・良く考えたら優待を受ける店でほしい物がそもそもない。食べたいものがない。
・優待を受けるための最低料金があるものは、不要なものを無駄に買ってしまう。
(1000円毎で利用可能等)
お得だと思っても、逆に優待券に生活を縛られたのではしかたないですので、よく見定めていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。