9_その他

私がFIREに必要だと思うことについて書きたいと思います。

必要と思う順番で書きます。

1.早期リタイアしたいと思う強い気持ち。

何を置いても一番重要なのは、気持ちです。動機は、やりたいことがある、働きたくない、などいろいろあると思いますが、やはり強いこの気持ちがないとなかなか、次の問題もクリアしていけません。

2.早期リタイアできるだけの資産

次は当然働かない訳ですから、生活資金は必要です。生活レベルやリタイアする年齢によって必要な資産は違うと思います。生活レベルが高く年齢も若ければかなりの資産を用意しないといけないですし、節約した生活ができて年齢も高ければそれほど資産は必要でないかもしれません。資産を貯めるためにも、一番必要な強い意志がものをいいます。

3.周りの人の理解

次は周りの人の理解です。家族がいなければ良いですが、家族がいれば当然早期リタイアに対する理解は必要です。納得させるには、強い意志と資産は必要で、その上で理解を求めるしかないです。

とりあえずは、この3つが最低条件だと思っています。

早期リタイアすることになれば、リタイア後、何をするか、計画なお金の支出など、いろいろ細かいことはあると思いますが、当然、リタイアする前にある程度は計画すると思いますので、それは自ずとついてくるものだと思います。

 

ちなみ私の現状としては、

1.早期リタイアできたら良いなぁと思う程度

2.今の年齢では資産不足

3.周りの理解は難しそう

になります。やはり、中途半端です。とりあえずは、資産は可能な範囲で用意して、リタイアしたいと意志がはっきりした時に、困らない資産があればベストですね。

強い意志に勝るものは無さそうです。

 

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3_米国ETF

四半期毎に分配金支払いがある保有銘柄の米国ETFについて、今月がその四半期にあたります。

その最初の配当金の支払いは下記になりました。

HDV 166.71ドル(110円換算で18338円)

 

他のブログを見ていると少し分配率が悪くなっているようなことが書いてありました。私自身は、分散投資でETFを選択している時点で、増減は気にしてません。テーマ株のETFであれば別ですが、指標を元に銘柄選択して投資しているETFですので、あまり気にしていないです。

それを気にしたら、個別銘柄のリスクを回避するためにETFへ移行して投資しているので、ETFの利回りを気にし出したら、投資自体をやめないといけませんので、、、。

HDVは高配当ETFの中核を狙う銘柄です。有名どころの銘柄の利回りだけを比較すると、

VYM < HDV < SPYD

になります。ちなみに、リスクの大きさも上記のとおりです。私は節操が無いので全て投資を行っています。

その中でも利回りが良い、SPYDの投資額が一番多いです。リスクも高く、株価が下がった時の下落も一番激しいです。今後、他の銘柄も配当金支払いもあると思いますので楽しみに待ちたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

日本株の配当金支払がまとまってありました。下記の銘柄になります。

ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 10101円
住友商事 5,578円
三井物産 3,586円
アトム 200円

高配当ETFと商社、アトムです。

ETFも大台の1万円超えなので少し嬉しいです。大和と野村証券の高配当ETFを保有していますが、支払月が1ヶ月ずれますので、その点は分散されて支払があり、良いところです。大和は40銘柄、野村は50銘柄と70銘柄のETFですが、当然銘柄が少ない方がリスクは多いです。

以下、組込み銘柄です。☆個別株で保有しているものもあります。また、以前保有していた銘柄もあります。

三菱UFJフィナンシャルG
東京エレクトロン
KDDI☆
三井住友フィナンシャルG
トヨタ自動車
本田技研
伊藤 忠
みずほフィナンシャルG
武田薬品
三井物産☆
三菱商事☆
東京海上HD
デンソー
小松製作所
キヤノン
ブリヂストン☆
ソフトバンク☆
第一生命HLDGS
日本たばこ産業
オリックス☆
住友商事☆
丸紅☆
大和ハウス
TOPIX先物 0306月
野村ホールディングス
MS&AD
旭化 成
積水ハウス☆
三井住友トラストHD
ENEOSホールディングス
日本郵政
SUBARU
三菱ケミカルHLDGS
りそなホールディングス
三菱重工業
大和証券G本社
いすゞ自動車
大東建託
関西電力
INPEX

 

商社は、すでに丸紅の支払はありましたが、今回は住友、三井物産です。残りは三菱になります。伊藤忠も以前保有していましたが、少し前に利益確定して保有していません。また、また株価が割安になれば保有したいと思います。

アトムは配当狙いでなく、優待狙い(半年で2000円)ですので、配当金は可愛いものです。外食産業も苦しいのに、少しでも配当金が出でいることは評価したいと思います。

今後は、米国ETFの配当(分配)金もあると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。

 

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1_配当計画,9_その他

リタイア資金に必要な額を確認しました。最近、リタイアが騒がれており、投資におけるリタイア資金の指標が出ています。

FIREを目指す方の間での共通の指標は、年間支出の25倍の資産を準備することが出来れば、年利4%の運用益で生活費をまかなえる。

と言う話です。年間支出の25倍の資産ではなく投資資産をもつ必要があります。その資産の4%を切り崩すせば、基本的には資産はなくならずに生活できると言うものです。

自分の支出を計算すると、以下のようになりました。今は会社勤めで意識しなくても良い、健康保険や国民年金を支払って行かない駄目なところが大きいです。今でも給与の天引き額を見るとびっくりしますが、、、。

も必要となると購入費も月割りすると5万円くらいになり、この部分も大きいです。

家賃    5万7千円
光熱費   2万円
通信費   1万円
食費・雑費・医療費 3万円
健康保険・介護保険料 3万5千円
国民年金 1万7千円
車維持費 5万円

約22万円+余暇費

約25万円

年間 25×12=300万円
300百万円×25倍=7500百万円

とこんな感じです。投資資産で7500万円、少し現金ももってないと不安であれば、やはり1億はないと難しそうです。

現在の私に照らして見ると、FIREに必要な投資原本は7500百万円ということになりますので、現在の投資元本は半分くらいですので、とてもFIREは無理ですね。

生活費を削ったり、車の保有をやめたりすれば、可能性も出そうですが、資産が減って不安になったり、我慢して生活するというのは苦痛になり、破産でもしたら大変ですからね。

とりあえず、働けるうちは働いて、少しでも資産を増やして、いずれくるリタイアの時に備えたいと思います。

 

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1_配当計画

リタイア後のベストな状態は、配当金と年金だけで生活費が賄えればベストです。

資産を切り崩すのはなんとなく違和感があります。お金はお守りみたいなものです。とは言っても、使わないと言うことはお金を全て残すことになるので、それもあほらしいような気もします。

 

理想は、配当銘柄は配当金のためにできる限り売却せずに保有して、投資信託などを切り崩していければと思います。ただ、投資信託の保有額は現時点では始めたばかりで、老後の資金には程遠い状態ですので、これからどれだけ投資できるかになります。

ベストな状態は以下の感じです。

公的年金+個人年金+確定拠出年金++投資信託(定額切り崩し)+毎月配当金

この形を形成するためには、少なくとも公的年金が貰える年まで働く必要があります。年金を貰えない前にリタイアしてしまえば、どうしても資産を切り崩しをしていかなくてはならず、上記なベストな形は作れません。

配当投資一本から投資信託にも投資を始めたのは、配当金を多くして早期リタイアするということを半分諦めたところもあります。配当金が20万円から25万円くらい安定してもらえれば早期リタイアも夢ではないですが、なかなか月10万円の配当金も超えられない現状では、20万円にするためには、最低でも更に現状の投資資産を倍にする必要があり、収入から考えてとても無理だと判断しています。

現在、投資、貯蓄はしているので、とりあえず働けるまで働き、働けなくなれば、その時の貯蓄状況をみて、いろいろ考えれば良いかと言う考えになっています。

 

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6_J-REIT

久々配当金支払がありました、6月ですので、間髪入れずに配当金支払があると思っていましたが、なかなか後に続きませんでしたが、以下の銘柄から配当金支払いがありました。

 

ケネディクス商業リート投資法人 5,655円
iシェアーズ・コアJリートETF 6,814円

 

いずれもJ-REITです。どちらも5000円超えで、それなりの金額ですので、嬉しいです。やはり1銘柄で配当金が5000円を超えてくると、もらった感が強く嬉しいです。

もう少し株が割安感があれば、保有しているJリートのETFの買い増しを行いたいところですが、いかんせん割高すぎて流石に手が出ません。保有している以下の3つのJリートのETFは、四半期毎に分配金が出て、すべて支払月が異なるため、予定でいくと毎月支払になる計画です。ただ、最近購入して、まだ支払いが無い銘柄(MAXIS_高利回りJリート上場投信)がありますので、はっきりと言いけれません。(たまに、銘柄により支払いが早かったり、遅かったりして、支払月が前後するものがあります。)

ダイワ上場投信−東証REIT指数

iシェアーズ・コア_Jリート_ETF

MAXIS_高利回りJリート上場投信

 

6月も半分終わりました。あと、半月で2021年も半分が終わることになります。後半は、オリンピック開催、コロナウイルス終息と良い感じで行くのでしょうか⁈

 

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9_その他

FIRE「経済的な安定を早期に確立し、早期リタイアする」、最近、良くニュースのキーワードとして登場する様になりました。背景には、少子高齢化に伴い、働けるうちは働くと言う、退職と言うゴールがなくなりつつある今だらか脚光を浴びるのではないでしょうか?

社会、世間の流れにそって健康なうちは働くことに賛同する人は問題はありませんが、賛同できない人は自分で退職することを決めないといけなくなります。70歳が定年の基準になれば、それより前に仕事を辞めることは、FIREと言うことに今後なってきそうです。

今は、40代くらいで辞める人がターゲットのような気がしますが、今後、数年経てば60歳でもFIREになりかねません。

 

近く将来の話は別として、今のFIREの理由はいろいろです。

○会社で働くのが嫌だ、苦痛だ

○やりたいことをやる時間が欲しい

○遊んで暮らしたい

などなど、、、。

そのためには、最低限、生活資金は必要です。更にやりたいことが有れば更にそのための資金が必要になります。

余程出ない限り、その資金はすぐに貯まる訳ではありませんので、長い期間かけて貯蓄が必要になります。計画的に地道な積み重ねが必要です。

 

それを加速できる手段は、給与が良い会社に勤める、副業で稼ぐ、支出を抑える、更に投資でお金を効率よく増やす。すべてやれれば最強です。それにはそれぞれスキルが必要です。実現できればFIREは早まります。更に計画的にしなければ、基本的には実現できません。

 

ブログで見ている2パターンに分かれます。

大企業で働き上記を行い実現する、概ねその方はFIREしてもある程度裕福な暮らしをしており、配当金や副業などで資産を崩さず生活されています。大企業で働くことは給与と引き換えに仕事も大変でそのために早期リタイアを実現したいと言う強い思いがありそうです。

もうひとパターンは、中小企業で働き、早期リタイアするパターンです。こちらはやはり資産はそれほど貯蓄できてはおらず、生活スタイルを工夫して節約しながら生活しているパターンです。独り身の人が多いような気がします。こちらはお金のことをある程度心配しながらの生活になるので、少し窮屈そうなイメージを受けます。

いずれにしても、共通しているのは、働きたくないと言う意思の強さです。ちなみに会社は辞めても、ネットなど利用して稼いでそれを生活に充てているのであれば、それは会社は辞めても、働いていることには変わりないので、働き方改革の一環で少し違うのかぁと思います。

企業に就職しなくても、起業して稼げるのであれば、働く意思は逆にその方が強そうで、人によりますが、それはそれで良い選択だと思います。

FIREを目指すなら、社会人になる前に自分の人生設計ができればベスト、その時点で考えられなければ、勤め始めて考える時があると思うので、その時じっくり考えて行動に起こすことが必要です。実現には長い期間が必要になります。

FIREではありませんが、仕事は嫌いでないけど会社が嫌いなのであれば、会社に所属せずに稼ぐ力が身につけてられれば、それも選択肢の一つではないでしょうか。

 

千里の道も一歩から、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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A_その他(ブログ)

貯蓄が多ければ幸せか?

結論、人によると思います。

格差社会なので、現代は、同じ歳でも、収入が人によって大きく違います。就職した会社の違いや、起業や副業している人など、その差は何倍もあると思います。収入の差は貯蓄額に大きく影響します。

次は支出です。収入が多く、節約した生活をしていれば、貯蓄額の面から言えば最強です。家やマンションを購入したり、車を購入したりすれば、貯蓄額が少なくなるのは当然です。逆に購入していないのであれば、余程高い家賃など払ってなければ、貯蓄額が多くなります。

私は、家は購入していませんので、その分、購入した人に比べれば貯蓄が多いのは当然だと思います。

ただ、家がある人は、とりあえずは住むところには困りませんし、家賃と言う毎月支払いはありません。修繕費などはあると思いますが、安心できる部分も多いと思います。マンションは管理費や修繕費の積み立てなどありますので、少し事情は異なるのかも知れません。

後は、私にはいませんが、子供がいれば、当然お金はかかりますので、貯蓄は減ります。ただ、生活はある意味、充実すると思いますし、老後もなんとなく安心できるような、、、

 

ですので、単純に貯蓄額の多い少ないだけでは、今が幸せか、将来幸せなのかは判断できません。貯蓄がなくても、働くことへのモチベーションや、健康な体などあれば、あまり貯蓄にこだわる必要はなく、日々楽しく生活できていれば良いような気もします

 

ただ、それほどあまり働きたくなくて、財産(家、家族、スキル)もないともなると、やはりお金くらいはあった方が良いと思いますので、無駄使いはせず、ある程度節約して、貯蓄は多いにこしたことはないような気がします。

 

取り留めのない話になりましたが、貯蓄だけとは限らず、何かはある形にしていきたいと思うところです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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6_J-REIT

毎月、日本円で平均的な配当金を受け取るには、日本株では役不足です。概ね日本株は3月、9月が決算ですので、配当金支払は今月6月と12月になります。決算がイレギュラーな銘柄もありますが、そんなには多くありません。

 

日本の高配当ETFは支払時期は四半期毎になりますが、当然元は日本株ですので、四半期により金額が平均的ではなく、4回のうち2回は多く、2回は少なくなります。

 

そうなると、円で安定した配当金をもらう場合は、J-REITへも投資が必要になります。J-REITであれば、銘柄構成を考えればある程度、毎月配当金(分配金)がもらえます。ただ、あまりに毎月配当金にこだわると、あまり気が進まない銘柄も買うことになるので、そこは注意が必要です。やはり、自分が納得した銘柄を購入することが必要で、その結果、配当金が平均的にもらえる形になるのがベストですね。

 

最近、J-REITもETFがあり、それを購入しています。ETFでも組み合わせを考えれば、毎月配当になります。

私の保有銘柄で分配支払は今月は少ないです。意外と日本株の配当金が多い今月はREITは支払銘柄は少ないです。

今月、以下の銘柄から初めてのREITの支払がありました。

森トラスト総合リート 3,089円

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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5_株主優待

6月は3月決算の日本株の配当金支払月になっていますので、続々配当金支払いがありますが、株主優待がある銘柄は優待も送られてきます。

 

KDDIは、恒例のカタログギフトが送られてきました。冊子が封筒横型になりめくりづらくなりました。内容は昨年や一昨年の方が良かったような気も、、、。気のせいですかね。

オリックスも、カタログギフトのはずですが、まだ送られてはいません

コメダは、店で使える1000円分の電子マネー、コメカがチャージされていました。こちらは決算他の銘柄と違い少し前ですね。

アトムは、6月中旬に2000円分のこちらも電子マネーがチャージされます。コロワイド共通になります。

 

今回のコロナウイルスによる景気悪化で株主優待を辞めてしまう企業も出でおり、ネットでも株主優待企業が少しずつ減少傾向と言うニュースが出ていました。

今後は、日本特有の株主優待でしたが、ブームも少し下火になりますかね。基本的に配当金、分配金のように現金が一番ですが、味気ないところもありますので、少しは楽しみとして優待株も保有しています。ただ、コロナ禍で外食も行きづらい状態でもあり、使うのがストレスにならないように無理しない程度の優待株を保有したいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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