4_日本株・日本ETF,5_株主優待

最近、これまで踏ん張ってきた「すかいらーく」の優待がとうとう改悪されました。
少し前に配当金も無配になったばかりでしたが、とうとう優待も半減しました。

 

そもそも、すかいらーくの優待は、大盤振る舞いでしたので、半減しても、他の優待株と同等もしくは多いくらいですが、それでも、ショックはかなりのものです。

100株では年間で6000円分
300株以上は2万円分
500株以上で3万3000円分
1000株以上で6万9000円分

100株では年間で4000円分
300株以上では1万円分
500株以上は1万6000円分
1000株以上は3万4000円分

 

先般から書いていますとおり、コロナウイルスをきっかけに、無配となった銘柄も多々あります。

コロナウイルスにより生活スタイルが変わり、必要とするものにも違いが、出てきました。
今後、コロナウイルスが完全収束後に、どの程度の企業が元どおりの業績に戻り、配当金や優待も元に戻るか、なかなか厳しい現実があるような気がします。

 

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1_配当計画,6_J-REIT

最近、2、3ヶ月で損切りと利益確定で、現在、約250万円くらいの現金が円とドルで保有しています。

現在は、投資信託と米国ETFの定期積立と日本ETFのスポット購入で、いっぺんに使わず、その現金を徐々に使っています

いっぺんに購入すると、時間的に分散できないと思い、中期的にお金を使って購入しています。

基本的には、使い方は良いと思うのですが、心の中では、せっかちのため、現金で置いておくことが、できない性格で、株を一気に購入して使ってしまい気持ちがあります。
今は、そういう気持ちとの戦いです。

現金をもっておき、株の下落時の購入用に取っておくということができません。
よく、ブログを読んでいると、現金を持っておき、いざ安くなった時の資金として持って置くようなことが書かれていますが、私は、その時のためにとっておく、ことができない性格です。

もっと心に余裕も持って、現金保有もできると良いのですが、なかなか、我慢ができない性分で、投資向きではないですね。
そんな性格をわかりつつも、制御できていないので、もっと気持ちを制御できるようになりたいです。

短期は損気です。

J-REITから分散金支払がありました。

フロンティア不動産投資法人 10,766円

 

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4_日本株・日本ETF

先日の住友ゴム工業に引き継ぎ、高配当株投資としては、一番悲しいお知らせ、無配通知がきました。

銘柄は、「ヤマハ発動機」になります。

ヤマハ発動機は、ほとんどが海外の売上の企業になります。

ちなみに今回、本当ならば初めての配当金を貰える予定でしたが、無残にも、無配となり、なんのために買ったのか、、、。

ちなみに本当なら、最近は年間で1株90円の配当金が貰えていましたので、その期待をしていました。

先般も書きましたが、

株価が上がらないのは高配当銘柄では仕方ないこと

株価が下がるのは、配当金が出てくれれば許容範囲

株価が下がり配当金も出ないのはやるせないです。

 

ちなみに、現在の評価損は、

マイナス4万7千円 マイナス22%

です。
ここも我慢しかないですね。コロナウイルス明け半期は我慢するしかないですね。

 

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4_日本株・日本ETF

Googleニュースの自分のおすすめ記事に「ダイヤモンド・オンライン」の記事の紹介がありました。
その記事のタイトルは「人気高配当株の実力診断【全24銘柄】」です。

 

見慣れた高配当銘柄が一覧でならび、配当利回り、前期、後期の配当金、PBR、増収率、投資判断と項目がならびます。
投資判断には「強」「中」「弱」とならびます。
現状、業績、配当がよく、割安株はたぶん「強」なのだと思います。
逆に、業績が悪く、配当も今一な株は「弱」となっていました。
先日、売却した「キャノン」は弱でした。「JT」も「弱」です。

金融系は「強」が多かったです。現状、配当はキープしており、業績に比べると株価が安くなっているためだと思います。
また通信関連企業も「強」となっていました。

最近すこし気になっているのは三菱UFJでしたが、同じく「強」で、心が揺さぶられます。ただ、三井住友FGはかなりの含み損です。現在は割安で「強」かもしれませんが、なんとも複雑な気持ちです。
株価がわりと安い三菱UFJに食指がうごきます。最近、個別銘柄はやめETFの購入の方針で投資実施中ですが、強靭な心はなかなか持てませんね。

 

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4_日本株・日本ETF

高配当株投資としては、一番悲しいお知らせ、住友ゴム工業から今期の無配になる通知がきました。

株価が上がらないのは高配当銘柄では仕方ないこと

株価が下がるのは、配当金が出てくれれば許容範囲

株価が下がり配当金も出ないのはやるせないです。

 

ちなみ住友ゴムは、コロナ前から既に、米中貿易悪化の影響(企業いわく)で調子が悪く、コロナウイルスでとどめをさされた感じです。

 

前の配当金は、税引き後約2400円でした。
ちなみに、ゴム仲間の、ブリヂストンは、
前の配当金は、税引き後約6400円、今期は約4000円でした。
ちなみ、評価損はマイナス35%、約5万3千円のマイナス
ブリヂストンは、評価損はマイナス18%、約7万2千円のマイナス
になります。

 

とりあえず無配一回はコロナウイルスでやもなしと考えますが、それ以上であれば、売却も検討する必要があると思っています。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国株が少し下がったので、定期積立をしている米国ETF、投信信託を少しだけスポット購入をしました。

購入したのは、以下のとおりです。

<米国ETF>
VOO 1口
VTI 1口
QQQ 1口
VYM 2口
HDV 1口

<投資信託>
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1万円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 1万円
iFreeNEXT FANG+インデックス 1万円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 1万円

 

ここから、少しの下げはとりあえずは、ウオッチングし、また、大きく下がるようならば、小刻みに買い増ししていきたいと思います。

今回は、やはり、大きく戻しましたね。
改めて、最近の株価の上下に対応するのは難しいと感じました。

 

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9_その他

新聞やテレビのニュースをあまり見なくなっていますが、インターネット経由でのYahooのニュースやスマホのsmartニュース、その他のサイトの記事などは良く読んでいますが、本当に話題になっているのか、本当のことなのか、良くわからなくなります。

まず、芸能ニュースは、ほぼ前日にテレビに出演したタレントのテレビの中での発言を記事にしてニュースになっています。さらに読み進めると、ただの番組宣伝というありさまです。

他のニュースも、クイックしてもらいためのタイトルを付与して、記事を読んでみると、たいして内容もないようなものばかりです。一瞬、目を引くようなタイトルをつけて、中身なしパターンが多いのが現状です。

 

テレビの芸能人がやっているニュース番組も同じようなものです。
ちょっとしたことをすごく大袈裟に報道したり、私の番組は、視聴者よりの番組ですアピールが凄くて(視聴者に媚びる)見るにたえない内容です。
でも見ている人がいるんですよね。

 

話題性やインスタ映えしない地味な内容でも、重要なことはしっかりとニュースとして事実として伝えてもらい、コメンテーターや司会者のコメント、記事を書くい人の考えなどは極力おさえるような形にできないものなんですかね。
見ていると真実を自分で判断するのではなく、メディア操作されそうな勢いです。

 

企業の状況もそうです。
いいことばかり言ったり書いたり、頑張ってやっていますや、こんなことをやっています。それは別として、実際の業績はどうなのか、本当に売上・利益に結びつくのか。

「事実」と、「いろんな営み」、その人の「考え」は、明確に分けて、記事や報道をしてもらいものです。
最近、副業でWeb記事などを書く仕事もなどもあるので、それも影響しているのでしょうか?

 

最近気になっていることを書きました。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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9_その他

先日、格差社会の話を書きましたが、書ききれなかった、お金の使い方について書きたいと思います。
収入に格差はありますが、使うお金の割合は人によって違ってきます。
手取り20万円(手取り年収240万円)の人、手取り50万円(手取り年収600万円)の人、とりあえずボーナスは考えないようにします。
約3倍近い格差がありますが、同じ年齢でもこのくらいの格差は普通にあると思います。

さて、ここで、収入のどれだけを生活費にまわし、どれだけ貯蓄するかによって、収入格差はあっても、生活格差は変わってきます
ここでの生活費は貯蓄(保険含め)以外の全てと考えます。
50万円の人が全て生活費にまわせば、20万円の人はかないませんが、6割は貯蓄にまわし、20万円の人が貯蓄しないならば、生活費は同じです。
貯蓄はありませんが、それだけです。ずっと働く意識があれば、それも一つのスタイルです。

 

お金が使える人と、怖くて使えない、もったいなくて使えない、使い道がない人などのもいると思います。

無駄に使う必要はありませんが、ある程度余裕があるならば、それなりにこころ豊かになるように使っても良さそうですが、できない人もいるような気がします。
使い方がわからなければ、その人より年収が低い人と同じだつたり、それ以下の使い方しかできないことになります。

貯め方と同じように、自分自身が有効な使い方(自己満足できる使い方)を知ることも必要ですね。

 

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9_その他

人は収入とお金の使い方によって生活スタイルが変わってきます。
多く収入があっても質素に暮している人も中にはいますが、収入が多くあり、将来的な収入もある程度安心できる状況にあれば、それなりの生活もできます。
昼休みに、新聞サイトの発言小町を見ていますが、よくお金の話が出てきます。
1ケ月食費だけでも2万円くらいから10万円くらいまでと様々で、衣服や住宅など、本当に使えるお金に人によって格差があることを思い知らされます。

そんなに貰えるところもあるんだと感心します。
起業や副業など、本人の姿勢と行動だけで最近は一発逆転もあり得る世の中ですが、社会人としては、入る会社によって天と地ほど違ってきます。
育つ環境によるところも多く、お金のあるよい環境で育てば、勉強する環境も整って、同じような生活を歩める可能性も高くなります。
また、幼いうちから悟って、将来を考えて行動すれば、トンビが鷹を生む状態も大いにあります。

 

裕福な生活をしている人が幸せかは、別としても、よい住まい、よい食事、よい衣服や車、などなど結婚相手も含め格差はかなり広がっています。
お金の格差もそうですが、昔に比べて、いろいろなことに対するモチベーションの格差、前向きな気持ちの格差もかなり差が発生しているのではと思います。

多分、中国や韓国などは、もっと顕著なのだと思います。よくニュースでドキュメントでやっていますが、日本も同じようなものなので、本当はもっと、ドキュメント化して放送しても良さそうな気がします。
皆んな同じで、格差がないような放送をする傾向があり、もっと現実的なことを言っても良いような気もします。
若いうちから目覚める人もいるかも知れません。

お金があれば幸せとは限りませんが、お金がなくて卑屈になったり、やっかんだりするような人生では楽しくありませんので、、、。

格差社会の話がメインになってしまいましたが、人それぞれのお金の使い方については、また別で話たいと思います。

 

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0_株式投資にいたるまで,1_配当計画

投資をすると、日々、市場の状況により、資産が増減するので、細かい単位では把握できないのが現状です。
私の場合は、1000万円単位を目安にしていますが、コロナ前には、投資資産は3000万円を超えていましたが、今は2900万円くらいになっています。
毎月、毎日、投資をしていますが、毎月の10万前後の投資では、市場の動向や、保有銘柄の評価損益で1年くらいの投資分では、資産が増えたと言う感覚は、全くありません。
ですので、給与や配当金を投資に充てても、目に見えて資産が増えていかないので、最近は充実感があまりありません。

 

本当は、投資資産を4000万円くらいにして、配当金が税引き後4%くらいで、年間配当金が160万円、月の配当金が14万円くらいになってほしいのですが、現状は程遠い状況になってしまっています。

 

今はなんとか、投資してても、預金と同じように、元本割れしていないか、どうかの瀬戸際になっています。これまでの損切り額+現在の評価損額+売買手数料が、これまでの配当総額と同じであれば、なんとか元本割れにならず済む計算です。
実際には、微妙なラインだと思っています。

 

よく投資して、何年か後には、利回り5%で老後の資金を作るなどと記事に書いてありますが、とてもそのような状況にはなりません。
今まで通りの株価推移で、毎月インデックス投資すれば、よい利回りが得られるかもしれませんが、素人が勉強せず中途半端に余分なこと(個別銘柄投資し気分で売買)をやったりすらと、元本割れの可能性が高いような気がします。

資産が増えていなので、お金がかかる趣味ということになっているのが現状です。
普通の人は、インデックス投資でほったらかし長期投資がベストだと思います。

 

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