9_その他

投資に使うツールですが、現在は以下のとおりです。

Yahoo!ファイナンス→簡単に日経平均やNYダウ、為替が確認できます。また、気になっている数銘柄は株価の変動も煩わし操作なしにかのうです。パッと全体把握したい時に利用しています。

マネーフォワード→定番ですね。投資に限らず、預金や確定拠出年金、手入力もできますので、連携できないものは手入力して、自己資産の全体の把握もしています。当然、株投資の評価額や各カテゴリ毎の貯蓄割合も確認しています。また、パソコンの場合は、画面をテキストコピーして、エクセルに貼り付けて詳細分析も可能です。

43juni→手作業で銘柄登録しなければなりませんが、評価額はもちろん、配当金も確認できます。日米のETFまで確認できるので、おおよその年間配当金、配当利回りもわかります。

後は、情報源として、ブログ村の米国株、配当金、投資信託、株主優待など、気になったものを日々チェックして情報入手しています。

今後もツールを活用して、効率の良い投資、資金管理をしていきたいと思います。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

少し早いですが、1月の配当金支払いが終了しているので、2022年最初、1月の配当金結果について整理しました。

2.1月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
なし 0円

<J-REIT>
ダイワ上場投信-東証REIT指数 6,359円
トーセイ・リート投資法人 投資証券 8,710円
投資法人みらい 8,218円
スターツプロシード投資法人 3,637円
合計 26,924円

<米国株>
PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)
JEPI 26.1ドル(116円換算で3027円)
QYLD 253.88ドル(114円換算で28942円)
DIV 15.59ドル(115円換算で1792円)

VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)

ARCC 55.59ドル(116円換算で6448円)

合計 65,138円

総合計 92,062円

今月はなんと言ってもQYLDにつきます。いつもの月の3倍でした。

昨年、2021年01月は53149円でしたので、9万円超えとは、QYLDのおかげです。通常どおりであれば、7万円くらいだと思いますが、それでも昨年超えですので、まずは幸先良いスタートです。

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円

2022年合計 92062円
1ヶ月平均 92062円

まだ、1ヶ月なので平均と言っても仕方ないですね。四半期分で評価していきたいと思います。

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)

2022年合計 92062円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

総合計 4,161,393円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

2021年の還付金も支払いがされています。昨年ほどではありませんが、6万円とは結構な額になりました。それだけ損切りしたと言うことで、複雑な心境です。

5.まとめ

1月は幸先良いスタートでした。2月も配当金が少ない月です。昨年「2021年02月」は46079円で、5万円をきっていました。少なくとも5万円超えはしたいところです。

最近株価が下がり気味です。配当金に影響してこない時良いですが、、、。

 

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9_その他

今まで、ずっと気になっていましたが、実施していなかった、米国株配当金の2重課税(日本の税、アメリカの税)に伴う所得税の控除申請をe-taxで行いました。

始めてなので、わからないだらけで大変でしたが、一応申請しました。今回からは、スマホとマイナンバーカードで認証ができるようになったので、ICカードはいらなくなりました。

また、ふるさと納税は、ワンストップ申請していますが、確定申告すると、ワンストップ納税はされないと言うことで、ふるさと納税の金額を投入しました。

よくわからなかったのが、源泉徴収票や年間の特定口座の資料、ふるさと納税の受領書などを見ながら値を入れますが、その書類をどう送るのかでした。いろいろ調べた結果、とりあえずは送らなくて良いようです。

税務署の人は、どうやって確認するのか不明です。

とりあえず、審査を待つつもりです。過去の年もと思いましたが、とりあえずは今回のを様子見して、少なくとも今後は、控除申請していきたいと思います。

 

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9_その他

株価が日々下がっています。

現在、NYダウ35170ドルが、日経平均が2万7千4百円です。最近は日経平均では2万8千円を下回ると少し話題になります。

すただ、コロナ前の株価は、日経平均が2万円ちょっと、NYダウは2万7千ドル前後でしたので、そこからコロナ禍にも関わらず、一時的に日経平均は3万円、NYダウも3万6千ドルと上昇し、コロナバブルと言われていますので、コロナ前の水準に戻ることは不思議ではありません。

が、しかし、その時点まで戻せば、大騒ぎになり、自分自身はこう書いたものの、平常心ではいられないと思います。

このまま、少し下げていくか?、それともいつものように持ち直すか?

 

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9_その他

コーヒーカップの自販機が値上げしています。コーヒー豆の調達ができないとのことで、軒並み10円の値上げです。10円と言うと約1割(10%)になりますので、少額ですが割合だけ見ればかなりの値上げ金額です。

毎日飲んで月20日分飲んだら200円、年で2400円となります。約1ヶ月分になります。

こんな些細なことでも、毎日、毎回となれば重くなります。コーヒーに限らず値上げしているものもあると思いますので、知らないうちに、使っている金額が多くなっているのでしょう!細かく、毎月の使うお金を見ているわけではないので、知らないうちに出費が増えていそうです。

その割には給与は上がりませんので、今までどおり生活していると、貯めるお金が減ることになります。

やはりその分の穴埋めを考えていく必要はあります。別で稼ぐ、副業なり、投資なり、また、本業で転職や昇進を狙うのも方法です。また、支出を減らすことでもある程度は対処可能です。ただ、減らすにも限界があり、やはり最後は増やすことを考える必要があると思います。

今の世の中、何も考えず、情報にも疎くなると、摂取されるばかりになります。情報を入手を心がけて、行動に起こすことが、社会を上手に生きていく、世の中になりました。

なかなか、ぼーとは、暮らしていけないですね。

 

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1_配当計画

現在、配当金投資と投資信託への投資を行っています。

配当金も月10万円に近づき、その配当金は投資に回しています。

現在、日本株、J-REITの配当金では、投資信託を購入しています。毎日購入設定を行い、5銘柄に500円づつ、月約5万円投資になります。こちらは、一切、配当金以外は資金にしていませんので、自動的にお金が貯まる(資産構築)できている形になっています。

米国ETFの配当金は、米国ETFの積立にまわります。こちらも月平均5万円くらいの配当金があり、積立資金の一部になります。こちらは給与から毎月10万円をドル転して、プラス日本円で約15万円分を積立しています。

ここ2年は、この形を繰り返しています。

配当金は投資信託にまわり、こちらは区分は配当株でなく成長株になると思います。また、米国ETFもVOO、VTI、QQQへ毎月1口ですが投資していますので、こちらも全て配当金でカバーはできていませんが、成長系の株への投資になります。

振り返れば、このように、自動的に資産が増える仕組みが構築されている形になっています。また、積立はその時の株価を気にせず投資してしまうので、割高や割安など考える余地はなく、どんどん投資されていきます。

 

ある程度、配当金が出る形になり、働いて別のお金で生計をたてられるなら、自動資産増加マシンを構築するのも良いかなぁと思います。

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9_その他

今週も一週間が始まりました。時は、刻一刻と進みます。お金も大事ですが、時間も重要です。お金持ちは、時間をお金で買います。

家事を代行してもらったり、ロボット掃除機、乾燥機、食器洗い機など高級家電を買ったり。

時間を有効利用して、自分の有意義な時間に使うようです。

私は、そこまで時間にこだわりはなく、のんびりやってます。先ほどの家電も持ってはいません。ただ、行列に並ぶのは、嫌いです。待つのが嫌いなのです。また、安いからと言って、遠くのスーパーに行くのも嫌です。

その場合は、上記を解決するために、少々、お金を使っても良いと思います。そのくらいのお金は稼ぎたいと思います。

自分の納得した時間とお金の使い方をすれば良いと思います。もし、そのお金が不足しているならば、お金を稼ぐ、増やす、ことは必要です。

やみくもに貯めても仕方ありませんが、そういう時に使えるお金を貯めていきたいと思っています。

 

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9_その他

私は、リスクと引き換えに配当金をもらっていると、考えています。

リスクなしに、お金を増やしたり、貰ったりすることはできません。元本保証されたものでは、せいぜいネット銀行などの定期預金で金利が年0.3%がマックスの状況です。

現在は、リスクを負うことにより、配当利回り2%から11%の配当金を銘柄によってもらっています。多分、数字が示すとおり利回りが大きくなるほど、リスクが高いのでしょう!

リスクは、世界経済の状況とも言えます。投資を始める際に、どの道、社会の中で生きている中では、多かれ少なかれ、影響を受けることになるので、自分のリスクは、社会全体のリスクとして考えることにしました。

ただ、株価が下がっている時、お金が必要になり、損切りしていては仕方ないので、その時は預金からお金を使う形をとれるようにすることは最低限必要な防衛策だと思っており、ある程度はネット銀行である程度金利が良いところで預金をしています。

 

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6_J-REIT

J-REITから配当金支払がありました。

投資法人みらい 8,218円
スターツプロシード投資法人 3,637円

まだ、1月中旬ですが、予定している銘柄からの配当金支払は終わりましたので、打ち止めみたいです。

今月は、米国ETFの四半期支払の成長系銘柄の支払い、売却したエイリアスキャピタルがプラスα分でした。後は前回のメールのQYLDの通常時の3倍の配当金がかなりの影響力を与えています。また、細かくは報告したいと思います。

さて、最近、株価、ドルも下がり気味です。コロナウイルスのオミクロン株も世界的に大流行と重症化しずらいとは言え、不安が積もるところです。

先般、売却した、投資信託「ひふみプラス」の売却金10万円ちょっとを何に投資するか考え中です。J-REITのETFか米国ETFか、、、。株価の状況もみつつ、来週には、投資していきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETFのQYLDから多額の配当金支払いがありました。

 

QYLD 253.88ドル(114円換算で28942円)

 

あまりに多額で怖いと思いました。先月や先々月の配当金は、1万円前後でしたので、約3倍の金額です。

ただ、もらえる時にはもらっておくのが、現代の流儀ですので、今後は株価下落等により、激減もありうると思いますが、今回は素直に喜んでおきます。

今月、NISA枠にカバードコール銘柄をまとめて購入しました、全て毎月配当ですので、2月か3月にその投資額を反映した配当金支払があると思います。

その上で、今後のETFの積立投資の分配について考えていきたいと思っています。配当金が多くなれば、再投資できる額も多くなりますので、そうなれば配当金も多くなります。その効果で、資産が増えていけば良いなぁと思う今日この頃です。

 

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