8_投信信託、その他投資

投資信託の1銘柄の積立を解除しました。少し前に、「おおぶね」を解除、売却しましたが、今回は「ひふみプラス」を積立解除、売却しました。理由は他の銘柄よりかなり利回りが落ちているためです。保有銘柄で唯一の日本株へ投資する投資信託でしたが、、、。

これで投資信託は全て米国株や全世界になってしまいました。

ひふみプラスの積立投資分の金額は他の銘柄に分配し、売却金はREITのETFを購入しようと思います。

投資信託は長期に渡り積立していきますが、見限るなら早いうちに判断が必要です。いつまでも納得できないものに投資していても仕方ないので。

相変わらず、ほったらかし投資はできていませんが、まあ、こんなものです。

投資信託も積立自体はやめませんが、益が出ていたら一旦売却するのもありかなぁと思うこの頃です。

 

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3_米国ETF

コロナウイルスの第6波がきました。今後、一部地域から全国へ拡大することは間違いありません。

収束したと思いきや、オミクロン株など世界で拡大し、日本にも蔓延し始めました。

秋から年始にかけて、ひとときの安らぎがあったことは幸いでした。

オミクロンは重症化しづらいと言う話はありますが、それでも感染者数は増えると思うので緊急事態宣言も近いのではと思います。

JEPI 26.1ドル(116円換算で3027円)

さて、先月から配当金をもらっているJEPIから配当金支払いがありました。積立を細々としているので、前回より少しだけ多くなっています。

最近、JEPIに加えて、XYLDも購入して積立を始めました。いすれもS&P500のカバードコール銘柄です。昨年は、QQQ のカバードコールQYLDに集中投資しましたが、今年はこの2銘柄にも分散して投資をしていきたいと考えています。

ナスダック、S&P500の株価上昇だのみでリスキーですが、他の高配当銘柄にも投資しつつ、積立していきたいと思います。

 

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2_米国株

先日売却したARCC(エイリアスキャピタル)から最後配当金支払いがありました。

 

ARCC 55.59ドル(116円換算で6448円)

 

米国株を始めた当初から結局は一番長く保有しました。金貸し業と言うことで高リスクの銘柄ですが、最終的には他の銘柄よりも株価も配当金も安定していました。日本の証券会社では購入できなくなりましたが、これまでの実績から見れば安定感はあるので、見直ししても良さそうなのに、、、。

と言うことで、全ての米国個別株からは足を洗い、ETFのみで今後はやっていきます。

日本株やリートはETFに移行と言いながら、まだ個別株にも手を出していますが、米国株は個別株はなかなか手を出しにくいので、当面はETFのみの気持ちです。

今回の配当金と売却した資金は、楽天証券からSBI証券に移して、米国ETFを購入するつもりです。また本銘柄は利回りも8%前後と超高配当だったので、同じような利回りの銘柄にするつもりです。

一旦、日本円にして、また、ドルを購入と手数料がかかりますが、株はSBI証券に統一したいと思います。

 

最近、ドル高になり、なかなかドル転を躊躇しそうになりますが、そう言う時期もあると割り切って、あまり考えずに、ドル転はしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

2022年が始まりました。コロナ拡大の懸念はありますが、株価は年初め上昇し、相変わらずコロナバブル状態です。

さて、2022年、以下の銘柄から配当金支払がありました。定番の毎月配当銘柄からと一部の四半期支払銘柄からの支払いとなります。

 

PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)

VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)

 

四半期銘柄は配当銘柄ではなく、成長系の銘柄になりますので、配当金は少ないです。

成長系銘柄は投資信託を除き、日米株合わせて、VOO、VTI、QQQの3つのみになります。ただ、3つとも配当銘柄より、1口あたりの基準額が高いため、毎月1口しか積立していませんが、徐々に資産のウエイトを締めるようになっています。

現在は株高のため、配当銘柄に比べ評価損益にかなり貢献しています。ただ、1口あたりの金額が高くなり、購入資金が追いつかない面もあり、悩むところです。配当銘柄の配当金も使い可能な限りは積立を続けいきたいと思います。

 

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2_米国株

唯一保有していた米国個別株を売却しました。

エイリス・キャピタル(ARCC)

 

他の個別銘柄は全て売却して、ETFへ移行していましたが、ARCCのみはSBI証券でなく、唯一楽天証券で保有しており、また、配当利回りも良かったので、そのまま保有しておりました。配当金は、同じARCCに再投資をしていました。

今回のきっかけは、楽天証券でARCCへの投資ができなくなったことによるものです。保有自体は問題はないのですが、再投資ができない、また、楽天証券の保有米国株は唯一こと一つと言うことで、また、含み益もありましたので、思い切って売却しました。

今後は、なんならの投資は行いますが、SBI証券の方で行いたいと思います。米国株はETFへ完全に統一されました。なかなか、日本企業のように米国企業の状況はわからないので、配当利回りは悪くなり、また、経費率はかかりますが、今後はETF一本でいきたいと思います。

 

本日から仕事初め、また一年が始まりますが、ぼちぼち、やっていきたいと思います。

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9_その他

2021年配当所得税還付金の支払いがありました。

2021年 配当所得税還付金 60,144円

 

配当所得税還付金とは、配当金の税金に対して、NISAを除く株の売却で損が発生している場合、その損した金額分の税金が戻ってきます。この金額で、損切り額もわかります。

昨年2021年の損切り額は、約30万円でした。結構な額を損切りしました。配当金が無配や減額された銘柄を損切りしました。

ただ、6万円戻ってきたので、実質損は約24万円となりました。せっかく配当金を貰っても、損切りが多くては意味がありませんので、今年は損切りしないようにしたいとは思っていますが、個別銘柄は、なかなか難しいところはあります。配当銘柄で購入しているので配当金がなくなっては意味がありませんので、、、。

 

一昨年もかなり損切りして、更に多い65万円でした。年間配当金の半分以上です。

戻ってくるお金があるのは嬉しいですが、戻ってくると言うことは、よくよく考えるとトータル的に損はしていますので、、、ただ、無配等になれば無意味に保有していても仕方ないので、損切りが必要な時は損切りしていくことになるとは思います。

 

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5_株主優待

明けましておめでとうございます。

本日は、続けている優待株と売却した優待株について書きたいと思います。

〈売却した優待株〉

山喜(カッターシャツ)、イオン、ヤマダ電機、キャンドゥ(100均)、プレナス(ほっともっと)、イオン北海道

 

〈続けている優待〉

オリックス、KDDI、アトム、すかいらーく、コメダ、吉野家

 

売却理由、続けられる理由は、辞めるにあたっては当然優待改悪、株価暴落などという引き金などはありますが、一番は自分の生活圏内で利用するのに無理なく利用できるかが判断要素です。

優待券を使うために時間が犠牲になったり、無理やり感が出ては意味がありません。楽しんで優待を利用できるのが一番です。カタログギフトなども内容にバリエーションがあれば、使い勝手が良いものを選ぶことができますので、それも重要な点です。

優待地獄に落ちないように、よく考えて優待株は買うことが重要だと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。本年も宜しくお願いします

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9_その他

新年明けましておめでとうございます。

今年も、投資を継続していきます。

また、引き継ぎ、ふるさと納税、お得なキャンペーンを物していきたいと思います。

投資については、株価高騰で昨年は日本株、J-REITなどへは投資の機会がありませんでしたが、今年はチャンスがあれば投資していきたいと思います。

いろいろな物の値段も上がってきたので、使う際は慎重に精査して、有効に使いたいと思います。

なんと言っても、配当金目標の月10万円は今年は是非クリアしたいと思います。

2017年から投資を始めて、今年で6年目になります。2022年、コロナもまたまた拡大傾向にあり、株価がどんな状況になるかわかりませんが、慌てず騒がず落ち着いて投資をしていきたいと思います。

 

本年もよろしくお願いします。

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9_その他

2021年も最終日となりました。大納会は少し下げて終わりましたが、好調だった1年と言っても良いでしょう。

コロナも収束すると思いきや、海外ではオミクロン株が流行し、年明けの日本での蔓延も危惧されます。

ただ、ここ数年で日本人の投資への見方も変わり、iDeCo初め、投資人口が増えることは良いことです。

投資されたお金で企業が、特に日本の企業が有効活用し、どんどん経済が活発になり、生活が豊かになってほしいものです。

来年も、米国ETFへの積立を継続、また、今年終盤から積立開始したJEPIや来年から少し投資しようと思っている同じ内容の銘柄XYLDを中心に年明けのNISA枠で購入したいと思っています。

株バブルと言われていた2021年、来年の暴落も怖いですが、恐怖に負けず、投資は続けていきたいと思います。

 

2021年も最後までお読みいただきありがとうございます。2022年もよろしくお願いします。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2021年の最後の配当金支払い集計12月です。先日、ざっくり書きましたが、ほぼ昨年と同額でした。本来なら、昨年超えをしないといけませんが、投資方針(個別銘柄からETF)の見直しもあり、まあ良しとしています。

2.12月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
コメダホールディングス 2500円
丸紅 6,097円
住友商事 7,172 円
三菱商事 5,658円
三井物産 3,586円
オリックス 6,216円
三菱ケミカルホールディングス 2,391円
KDDI 4,782円
ソフトバンク 3,427円
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40 10867円
合計 52696円

<J-REIT>
森トラスト総合リート 2,830円
ケネディクス商業リート 5,840円
iシェアーズ・コアJリート 6,455円
合計 15125円

<米国株>
PFF  77.31ドル(113円換算で8736円)
PFF 19.7ドル(114 円換算で 2245円)税還付分
VCLT 41.43ドル(113円換算で4681円)
VCLT 20.28ドル(113円換算で2291円)税還付分
DIV 14.69ドル(113円換算で1659円)
QYLD 100.9ドル(113円換算で11401円)
JEPI 20.37ドル(113円換算で2301円)

HDV 223.47ドル(113円換算で25252円)
SPYD 79.25ドル(113円換算で8955円)
VYM 186.36ドル(114円換算で21,245円)

合計 88766円

総合計 156587円

12月単月は昨年より少し少なかったです。ただ15万円超えですので、現状文句は言えません。

 

3.2021年の月平均配当金

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円
2021年12月 156587円

2021年合計 1136416円
1ヶ月平均 94701円

先日書きましたとおり、目標の10万円には届きませんでした。来年はクリアしたいと思います。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円
2021年12月 156587円
2021年合計 1136416円(月平均94701円)

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 4,009,187円

配当金は2019年からあまり伸びてはいません。2017年から2019年にかけて預金を投資にまわして、それ以降は日々の給与や配当金からですので、それほど爆発的に増えることはなくなりました。トータルで400万円、先日算定したこれまでの損金額が約150万円くらいでしたので、実質250万円がプラスと言うことになります。現在は損切りしない手法に切り替えていますので、2022年はもう少し益が出てくれると嬉しいです。

 

5.まとめ

2022年も何があるかわかりません。とりあえずは、積立を継続して、株価の動きに一喜一憂しないようにこころがけたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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