4_日本株・日本ETF

2021年末は、落ち着いて過ごせると思った矢先、コロナウイルスのオミクロン株の影響で混沌としてきました。

まだ、広がりはみせてはいませんが、どの程度、政策やワクチンで抑えられるか、未知数な状況です。

株価も動きも、日々、乱高下ぎみになってきました。

さて、本日から12月に入り、以下の日本株から配当金支払がありました。

丸紅 6,097円
住友商事 7,172 円
三菱商事 5,658円
KDDI 4,782円

コメダホールディングス 2500円

コメダの配当金は、先月末ギリギリで先月分に計上できませんでしたので、今回、上げています。

今回の銘柄の配当金が前回と比べてどうなのか、KDDIは変わらずでした。丸紅は少し増えています。住友も増えていました。三菱は、こちらも少し増えていました。商社は配当金だけみると、コロナウイルスの影響が薄らいだ形になっています。

KDDIは配当金、株主優待とかなり高水準ですが、今後、格安プランの影響をらどうカーバーしていけるかに、かかっています。

12月、まだまだ日本株の配当金はありますので、楽しみにしたいと思います。

 

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1_配当計画

配当株は目先の利益を狙ったものです。成長株系のインデックスは、何年後先を目指していく投資になります。

長年の実績で成長系のインデックスの方が最終的な利回りは良くなることがわかっているのに、税金的にも不利な配当株に投資してしまいます。

明らかに目先の利益を狙ったものです。とは言ってもその配当金は使うわけではなく、再投資しているので、本末転倒です。

ただ、投資している実感、得している実感が欲しくて、配当株に引き寄せられます。

自分が、日々、得していると言う実感が欲しいだと思います。

トータル的に評価益よりも、月々の配当金を気にしているのもそのせいです。

また、収入がなくなった時に、配当金でどうにかするのと、元本を少しずつ切り崩していくのも、元本が減ると言うことに抵抗があるのだと思います。

投資にはモチベーションが必要です。また、株価が下がり評価損になっても配当金は出ます。

配当株、万歳!

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9_その他

少し下火になっていた、コロナウイルスの話題ですが、ここにきて、コロナウイルスの変異種、オミクロン株が発生し、他の話題もなかったため、マスコミは一斉にオミクロン株にターゲットをあててくるでしょう。

アフリカでの拡がりから、ヨーロッパに広がりつつあり、どの程度、拡がり、ワクチン効果がどの程度あるのか、まだまだ未知数です。日本は、徐々に緩和に踏み切っている状況で、未知への恐怖で緩和をやめる訳にも当然いかないため、この年末にかけてどうなるか、、、。

さて、株価は、週末にコロナウイルスの変異種の関係で日米とも大幅下落しました。少し安くなったところに飛びつき持ち直しするか、はたまた、更なる警戒感で株価を下げるか、目が離せない状況になっています。

株価だけではなく、一部の企業でも、徐々に持ち直しかけている状況で、また、ウイルスが蔓延するようなことがあれば、またまた不況に逆戻りになってしまいます。

燃料費の高騰、物価高、半導体不足といろいろ不安要素もあるなか、コロナウイルスの変異種におびえながら2021年最後の月12月を向かえることになりそうです。

 

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9_その他

昨日、コロナウイルスの変異種、感染者の増加と今後の不安要素の拡大により、株式が米国株、日本株とも大幅に下落しました。

投資信託などは即反映されないので、評価損益への影響はリアルにわかりませんが、1000ドル近い下落は、かなりの影響が出ることは必至です。

ただ、これまでの株価の上昇が異常ですので、自分としてはどの程度まで耐えれるかははっきりとしたことは言えませんが、まだまだ許容範囲です。ただ、ここ2年くらいで購入しているものは、下落すれば、割高時の購入になるので、微妙な感じには当然なります。

とは言っも、まだまだ投資は続けていきますので、長い目で見れば、一時的なことになるかもしれません。ただ、自分が働くなり、投資するお金がなくなった時は、別の話になります。高値で買い、安値の時にはお金がないのであれば、ドルコスト平均法も使えません。

結論的には、少なくもの10年は長く投資を続けることが必要だと思います。そうすれば、そのような状況も回避できます。ですので、年齢的に始めてから後5年しか投資できないとなれば、少し危険な感じはします。

若い人は、金額はともかく、早くから投資を始めるのが良いと改めて思いました。

 

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9_その他

ここ数日で寒くなってきました。日本はコロナは下火になったとは言え、体調不良になると検査や病院通いも普通どおりいかず、まだまだ大変な状況になるため、気をつけて過ごさないとダメですね。

世界的には、コロナウイルスがぶり返しているようで、日本もいつそのような状況になるかわかりません。とは言っても10月くらいからは、アフターコロナの状況が続いていますが、いかんせん、燃料費が高騰し、物価高の状況にあります。電気、ガス、ガソリン、灯油、、、。あまり長引くと製品の価格にも影響してきます。

冒頭でも書きましたが、寒くなりましたが、灯油も高くなり、おいそれと石油ファンヒーターもつけれない状況で少し我慢をしている状況です。風邪をひかない程度にもう少し頑張ります。

なかなか給料も増える見込みもなく、物価上昇なので、買い物、生活も見直して行く必要がありそうです。余分なものは買わない、無駄なものにお金を使わない、生活もシンプルな形に見直しを行い、自然とシンプルな生活ができるようにしていきたいと思います。

今まで通りのことをしていると、残るお金が、どんどん減ってくることになりますので、、、。

 

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9_その他

今日は資産の投資割合を確認していきたいと思います。

最近の給料は全て投資に回しています。ただ、現金部分は投資に回さず、定期の満期時にその時点で金利の良いネット銀行に預けています。

預金 32%

株式 51%

投資信託 3%

年金(個人年金、確定拠出) 14%

投資部分は、54%になります。当初、投資に回す割合を気にしたこともありましたが、最近は、

また、株の日米の割合は、

日本株、J-REIT 40%

米国株 60%

少し前は、50%、50%でしたが、最近は、米国ETFへの積立投資のみ行っていることと、割合は評価額で行っていますので、米国株の株式上昇の影響が6割米国株となっている形になっています。

現在、預金しているお金以外は、これからも、全て投資に回していきたいと思います。

 

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1_配当計画

明日は給料日です。1ヶ月早く感じます。投資の資金は給料なので、資産を増やすためには給料は必須です。

働くなれば給料はなくなり、特に収入がなければ、投資はできず、資産も減ることになります。

給料は、楽天クレジットカードを利用しての投資信託の積立、米国ETFの購入(積立)のためにドル転して余力金を増やします。最近はこれの繰り返しです。

また、日本株、Jリートの配当金は、SBI証券の投資信託の積立資金にまわり、米国ETFの配当金は米国ETFの定期購入のための資金に回されます。

ここ1年半くらいは、この投資ローテーションを繰り返しています。

配当金だけの投資ではなかなか資産は増えませんし、逆に給料だけでも増えません。この2つのルートのお金で、働いているうちは資産を増やしていこうと思います。

 

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3_米国ETF

現金保有していた資金を使って、最近購入を始めた、米国ETFのJEPIを20万円くらい購入しました。

当面は、毎月配当銘柄を強化していきたいと思っています。

JEPIは、QQQのQYLDに対して、S&P500版になります。

配当利回りは7%になります。約50万円ほど投入したので、年間35000円、月2900円、税金で3割なくなりますので、毎月約2000円となります。

税金は厳しいですね。更に税金をかけるような話もちらほらありますが、、、。

毎月積立もしていきますので、どんどん配当金が増えることをモチベーションにして、投資をしていきたいと思います。

 

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9_その他

格安SIMの日本通信、5ヶ月使いましたが、とうとうナンバーポータビリティすることにしました。

一番の理由は職場のパソコンがネット接続できなくなったことです。今までは、昼にパソコンでサイトを見ていましたが、見れなくなり、スマホで昼に見る時、スマホを使いますが、やはり格安SIMの宿命、昼は全く使い物になりません。

楽天モバイルがあるので、切り替えして使用していますが、いよいよ楽天モバイルの無料期間も終了に近づいていると言うことで、MNPすることにしました。

いろいろ悩んだ結果、UQモバイルのMプランにしました。それより安いahamoやpovo、linemoなどと悩みましたが、5分通話はどうしても超える場面が出てきそうですので、UQモバイルの60分無料通話に魅力を感じそちらにしました。

そう思うと日本通信は6ギガ70分無料通話と最高だったので、もう少しつながりが良ければと思うと残念です。

月額だと1400円から3500円と2000円以上アップしてしまいます。

現在は少しプラン競争も落ち着いていますので、今後、良いプランが出ればまた乗り換えしたいと思います。キャリアメールなどの呪縛から解放されると、キャリアチェンジもしやすいです。

 

本当はpovoなどに60分無料が付けばベストなんですが、、、。なかなかうまくはいきません。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

早々と11月支払い銘柄の配当金支払いが終わりました。残すところ12月のみとなりました。11月は四半期末ではありませんので、配当金はあまり期待できない月ではありますが、どうなったでしょうか?

2.11月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
日経高配当株50 17693円
日経高配当株70 8905円
吉野家 399円
合計 26,997円

<J-REIT>
MAXIS高利回Jリート 3507円
ザイマックス 5211円
タカラレーベン不動産 7545円
合計 16,263円

<米国株>
PFF 9574円
VCLT 9370円
QYLD 9843円
DIV 1395円
QQQ 681円
LQD 450円
合計 31,313円

総合計 74,573円

5万円そこそこではなく、なんとか7万円台まで伸びたので良かったです。欲を言えば8万円に届けばもっと良かったですが。今月は日本株の高配当ETF、後は、米国ETFのVCLTの税金還元として4500円程度支払いがあり、それが大きかったです。

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円

2021年合計 979,829円
1ヶ月平均 89,075円

9万円に届かず、残念な感じです。12月で9万円には届くと思いますが、10万円までは厳しいかなぁと言うところです。昨年を超えたい出すが、なんとも言えません。

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年10月 115,376円
2021年11月 74,573円
2021年合計 979,829円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,852,600円

 

5.まとめ

いよいよ来月12月で2021年も終わりです。コロナウイルスに翻弄された年ですが、最近はコロナも収まりつつあり、来年はコロナウイルスに脅かされず、コロナが言い訳にならない年になるでしょうか?

配当金の計算はしましたが、まだ、11月も10日あります。一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

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