6_J-REIT

10月も最後のような気がしますが、下記の銘柄から分配金支払がありました。

エスコンジャパンリート 11,278円

1万円超えですので、なんとなく嬉しいです。

リートの分類は、暮らし密着型商業施設(底地を含む):80%以上、と言うことで、商業施設系になります。

分配金を見る限りでは、あまりコロナの影響はなく、順調に推移している感じです。

さて、10月の配当金はどんな感じになったでしょうか?

月平均の水準がアップすると良いですが、、、。

 

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6_J-REIT

各種J-REIT保有銘柄から分配金支払がありました。

イオンリート 2,557円
日本再生可能エネルギーインフラ 8,449円
ヘルスケア&メディカル投資法人 5,329円

今月は、分配金が支払される保有しているリート銘柄が多い月です。

10月も残りわずかとなりました。どんどん時間が経過する速度には驚くばかりです。

2021年を振り返っても、あまり投資に成果が出てる気がしない状況です。確かに、株価上昇で含み益はありますが、配当金については、昨年よりも減りそうです。確かに今まで配当株に投資していたところを半分くらい投資信託にまわしはしていますが、それにしても減るのはモチベーションが下がるところです。

2022年の受領する配当額増加に向けて、現在の投資に分析が必要なのかも知れません。

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1_配当計画

先般、失敗して損切りしたパターンを書きましたが、今回はそれを経験して、現状どのように投資しているのかを書きたいと思います。

1.高配当個別株を高利回りだけで選択し、株価が下落、配当も無配、減配して、企業に思い入れがある訳ではないので、耐えきれず損切り

→配当金は欲しいので、利回りは下がるが個別銘柄ではなく高配当ETFを購入。ETFのため複数銘柄に分散投資されているため、特化した企業の業績を意識する必要はなくなり、焦って損切りするようなケースが減る目算。

 

2.成長株を購入するも、株価が大きく下落し、企業に思い入れがある訳ではないので、耐えきれず損切り

→成長株もETFに切り替えして、伸び率は当然落ちるが安定性を重視した。

 

3.ウェルスナビの積み立てを始めるも、株価が下落し、大きく評価損になり、その割に手数料が高いため、耐えきれず損切り

→手数料の高いウェルスナビでなくとも、インデックス系のETFや投資信託で十分と判断。

 

4.軽い気持ちで投資信託を始めるも、株価が下落し、評価損となった。長期投資と言う思いがないため、損するくらいなら配当株の方が良いと考え損切り

→改めて考え直し、配当銘柄と成長銘柄の両方に投資する方針とし、投資信託も再開。毎月、日々投資して、中長期投資で資産増加を狙うこととした。

 

5.テーマ株のETFを購入するも、一時的な株価上昇時に購入したため、その後大きく株価が下落して、耐えきれず損切り

→流行におどらされ、一部の銘柄に特定されたETFには投資しないように経験値として蓄積。

 

6.優待株を購入するも、期限もあり優待を身近で気軽に使えずかえってストレスとなるため売却

→優待株は、内容やお得感で選択せず、身の回りに店があったり、使いやすい物か十分に確認し、使うストレスが発生しない銘柄を購入することにした。

ただ、このような方針で進めて、まだ大きく株価が下落する状況は発生していないため、今後、自信が下落時に同じ気持ちで投資を続けることができるかは不安なところがあります。

 

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1_配当計画,9_その他

今日は、これまで4年間の株式投資で損をしたパターンについて書きたいと思います。

基本には、狼狽売りや記事や流行に乗って購入して損切りしたケースになります。

1.高配当個別株を高利回りだけで選択し、株価が下落、配当も無配、減配して、企業に思い入れがある訳ではないので、耐えきれず損切り

2.成長株を購入するも、株価が大きく下落し、企業に思い入れがある訳ではないので、耐えきれず損切り

3.ウェルスナビの積み立てを始めるも、株価が下落し、大きく評価損になり、その割に手数料が高いため、耐えきれず損切り

4.軽い気持ちで投資信託を始めるも、株価が下落し、評価損となった。長期投資と言う思いがないため、損するくらいなら配当株の方が良いと考え損切り

5.テーマ株のETFを購入するも、一時的な株価上昇時に購入したため、その後大きく株価が下落して、耐えきれず損切り

6.優待株を購入するも、期限もあり優待を身近で気軽に使えずかえってストレスとなるため売却

経験しないと分からないと言いつつも、こんな感じでかなり失敗しています。経験しても、同じ過ちを繰り返すことは多々ありますが、、、。

 

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9_その他

昨日は「お金を貯めるには」について書きましたが、今回は「お金を増やすには」について書きたいと思います。

増やすための資金がある事を前提にしたいと思います。昨日のお金を貯めるにはが実践できていると言うことになります。

元本保証と元本割れの2つについて考えます。

まず、元本保証では、やはり預金になります。

一番良いのは会社で財形貯蓄の制度があれば、それを利用するのがベストです。ただし、上限もあると思いますので、全てそこにと言うわけにはいきません。一番良いのは強制的に給与天引きされて、引き出すのも簡単ではないと言う事です。また、利率も他の一般的なものよりは良いはずです。

次は、やはりネット銀行や地方銀行の金利が高いところに預ける事です。ただ、最近では頑張っても、0.25%くらいなかぁと思います。まずは、定期のキャンペーン期間を狙います。ただ一つの銀行だけでは、毎回キャンペーンがあるとは限らないので、過去の実績も確認しつつ、いくつか作り、回して行くのが良いと思います。また、最近は証券口座との連携で普通預金が、楽天銀行、SBIネット銀行は0.1%、じぶん銀行は0.1〜0.2%(クレカやaupayとの連携も必要)となっていますので、それを利用するのもひとつの手段です。

基本的には、0.1%以下なら増やすとは言えないので、預金の限度はそこまでです。

やはりそれ以上増やすなら投資になります。まずは、税金控除があるiDeCo、会社で確定拠出年金をやっていれば、個人の掛け金もあると思いますので、金額マックスまで利用することをおすすめします。

次は積立NISAの活用です。こちらも利益にかかる約20%の税金の支払いが不用になります。

自ずと投資するのは、投資信託になります。アクティブでなくインデックスの銘柄、全世界や米国株に投資する銘柄が良いと思います。

日々、値動きしますので、お金が増える実感がわきます。株価が下落すれば当然どんどん減ることもあります。基本は長期投資ですので、一喜一憂してはいけませんし、する必要もありません。うまくいけば、銀行の預金とは比べものにならないくらいに増えると思います。利回りも0.?%から?%になります。

まずは、昨日の貯める仕組みを作り、預け先を、元本保証とリスクを取ったものに分散して増やす仕組みを構築しましょう!

増やす最初のステップは、こんなところではないでしょうか。

 

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9_その他

気がつけば、貯まっていた。と言うのが、一番良いお金の貯め方ではないかと思います。

私のお金は投資で貯めたお金ではありません。投資は2017年から始めましたので、4年しかやっていません。

ですので、投資を語る資格もないと思っています。最低でも10年の実績があれば、やっと語れる領域ではないかと思います。

では今の投資資金をどうやって貯めたかと言うと、毎月の給与を預金した結果です。

基本的には、初めに預金するお金を決めておき、それ以外を使う形にしました。そして、預金したお金は基本的は使わない。当然、貯めると決めたお金以外は普通に使います。使うお金で余ったお金は預金せず、そちらはそちらで貯めておき何か大きな物を買うときのお金にします。

特に預金をするにあたり無理はしません。無理すれば反動がでますので、無理は禁物です。ただ、貯めると決めたお金には手を出さなかっただけです。

預金は、基本的は定期預金ですが、その利息ですごく増えたと言うことはないので、純粋に使わなかっただけです。

お金の使い方は、欲しいものは、車にしても、電化製品にしても全て買いましたので、こちらでも我慢したことはありません。

ただ、自分が欲しいものはコストパフォーマンスが良い物を選択し、また必要な物は、自分にこだわりがなければ費用は必要最低限のものにします。

例えば100円ショップにあれば、それにしてしまいますし、なくても安い製品を購入します。こだわりがないので、そこにお金をかけても満足感は得られません。安物買いの銭失いのパターン多々ありますが、それはある程度仕方ないことです。

まずは決まったお金を無理なく貯蓄する。今は投資信託なども良い物もありますので、そちらで貯めるのも良いと思います。お金を使うときは、安く済ます物と、それなりにお金を出す物を明確に分けて使う。また、節約ストレスにならないようにすることも必要です。

 

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3_米国ETF

保有している米国ETFの保有銘柄の割合について確認したい思います。

SPYD 16%

PFF 15%

VYM 14%

HDV 13%

VOO 12%

VCLT 10%

QYLD 6%

QQQ 3%

VTI 2%

DIV 1%

上記のような割合でした。もう少し上位の銘柄の割合が高いなかぁ思いましたが、それほど高くはありませんでした。QYLD、DIVに比重を置いて投資しても良いかなぁと思いましたが、1口あたりの金額が大きいVOO、VTI、QQQへの毎月積立で資金が残らず、毎月積立はそれほどできていないのが現状です。金額が高くなったので、株を分割してもらえると本当は良いのですが、、、。

積立内容を少し確認してみようと思います。

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6_J-REIT

下記のJ-REITから配当金支払がありました。

サムティ・レジデンシャル投資法人 6,761円

 

今月は、保有リートの配当金支払対象の銘柄は多い月ですので、全体の配当金額も期待しています。

日本株も最近また少しずつ上昇傾向で、全体的に良かった頃の水準に戻りつつあります。

現在は日本株やJ-REITへの投資が割高だと思いコロナ以降、投資していませんので、配当金が全く増えません。本当は、少しでも投資していきたいところですが、投資信託と米国ETFで購入資金が尽きてしまっています。

なかなか株価も大きくは下がりそうもないので、このまま、その方向性で続けるか、投資信託やETFから、日本株やJREITへの投資に見直しをするか、判断のしどころなのかもしれませんが、なかなかきっかけはありません。

配当金は増えませんが、きっかけがないため、このままほったらかし積立投資を続けることになりそうです。

 

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3_米国ETF

最近購入し、2回目となる配当金をもらいました。

DIV 11.08ドル(113円換算で1252円)

 

金額は、少ないですが毎月配当銘柄です。あまり、組み込み銘柄は良いとは言えないですが、毎月配当ということと、利回りが高いと言う事で購入しています。

現状利回りが5.42%、経費率は高く0.45%になります。

こちらも、今後は毎月配当金が5000円くらいになるまでは、買い増しを頑張っていきたいと思います。

保有毎月配当銘柄は、PFF VCLT QYLD DIVとなっています。

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9_その他

もう10月も中盤になってきました。カレンダーだけ見ていると、時間の経つ感覚が早すぎてびっくりしてしまいます。

日々、淡々と生活して、時間が過ぎていく状況ですが、早く時間が過ぎ退職して仕事と言うしがらみから抜け出したいと言う思いもありますが、それは時間が過ぎて年齢も重ねたと言う事ですし、退職して何かしたいと言うものがある訳ではありません。

じゃあ、どうしたいのか、と言うこともはっきりしていません。困ったものです。

ただ一つ言えることは、一日の積み重ねが人生ですので、まずは今日一日を有意義に楽しく過ごすことが重要だと思います。そのために、どうすれば良いか考え、それを繰り返えし積み重ねる。最近は、そう思うように、考えるようになっています。

まず、今日を良い日にしましょう!

 

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