1.はじめに
現在は月平均10万円の配当金を目標にしています。
少しコロナウイルスの影響はありましたが、ほぼ影響は受けませんでしたので、今月も安心してみていきたいとと思います。
2.6月支払があった全銘柄と配当金
さて、どうでしたでしょうか?
<日本株>
大和高配当40 5535円
アトム 200円
NTTドコモ 4782円
三井物産 3188円
三井住友 7969円
丸紅 4184円
三菱商事 5419円
オリックス 6535円
KDDI 4782円
住友商事 5578円
三菱ケミカル 1913円
ヤマダ電機 797円
ソフトバンク 3388円
伊藤忠商事 4250円
SUBARU 2232円
合計 60,752円
<J-REIT>
大和証券リビング投資法人(日本賃貸 1617円
森トラスト総合 3017円
ケネディクス商業 5209円
日本ヘルスケア 5619円
合計 15,462円
<米国株>
PFF 10440円
VCLT 5077円
HDV 10707円
VYM 8953円
SPYD 21178円
BP 2113円
RDSB 1917円
合計 60,385円
総合計 136,599円
今月は日本株の3月決算分の配当金支払月にあたりましたので、それだけでかなりの金額になりました。
また、米国ETFの四半期ごとの支払月にもあたり、そちらも同じくらいの支払い金額がありました。
REITは今月は少なかったです。
コロナウイルス影響直前で月の支払金額の過去最高を記録しました。
こうなるとコロナウイルスがなければ、心から喜べるのにと、思ってしまいます。
3.6カ月平均
6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。
2020年01月 100343円
2020年02月 49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
6カ月合計 589937円
1ヶ月平均 98322円
前月の平均 94479円 前月より+3843円
平均9万8千円となり、目標の10万円は目の前に迫ってきました。
こちらもコロナウイルスがなければ、目標クリア目前ということですが、今後、配当金が目減りすることはわかってますので、喜べません。
4.これまでの配当金
2017年11月 6500円
2017年12月 1800円
2017年合計 8,300円
2018年01月 3900円 2019年01月 72568円
2018年02月 12100円 2019年02月 41343円
2018年03月 28800円 2019年03月 116729円
2018年04月 24000円 2019年04月 83003円
2018年05月 18560円 2019年05月 57176円
2018年06月 65055円 2019年06月 111296円
2018年07月 47958円 2019年07月 81814円
2018年08月 50149円 2019年08月 70669円
2018年09月 57933円 2019年09月 82608円
2018年10月 68837円 2019年10月 121277円
2018年11月 31914円 2019年11月 64814円
2018年12月 90056円 2019年12月 113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円
2020年01月 100343円
2020年02月 49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年合計 589,937円
還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
総合計 2,192,162円
5.まとめ
本当であれば、すごく喜ぶべきところですが、今後の配当金を考えると憂鬱になります。
毎月、給与・配当金で投資を行っていますが、それでも減配、無配になった企業分をETFも含めてカバーはできないと思いますので気分は晴れませんが、今後、数年先を見据えて地道に投資は継続していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。