サイトアイコン 幸せ配当計画

☆過去最高額を記録した6月の配当金!!(2020年6月全銘柄配当一覧)

1.はじめに

現在は月平均10万円の配当金を目標にしています。
少しコロナウイルスの影響はありましたが、ほぼ影響は受けませんでしたので、今月も安心してみていきたいとと思います。

 

2.6月支払があった全銘柄と配当金

さて、どうでしたでしょうか?

<日本株>
大和高配当40 5535円
アトム               200円
NTTドコモ       4782円
三井物産          3188円
三井住友          7969円
丸紅      4184円
三菱商事          5419円
オリックス   6535円
KDDI              4782円
住友商事    5578円
三菱ケミカル  1913円
ヤマダ電機         797円
ソフトバンク  3388円
伊藤忠商事       4250円
SUBARU    2232円

合計 60,752円

<J-REIT>
大和証券リビング投資法人(日本賃貸 1617円
森トラスト総合                              3017円
ケネディクス商業          5209円
日本ヘルスケア                              5619円

合計 15,462円

<米国株>
PFF         10440円
VCLT         5077円
HDV        10707円
VYM          8953円
SPYD       21178円
BP             2113円
RDSB         1917円

合計 60,385円

総合計 136,599円

今月は日本株の3月決算分の配当金支払月にあたりましたので、それだけでかなりの金額になりました。
また、米国ETFの四半期ごとの支払月にもあたり、そちらも同じくらいの支払い金額がありました。
REITは今月は少なかったです。

コロナウイルス影響直前で月の支払金額の過去最高を記録しました。
こうなるとコロナウイルスがなければ、心から喜べるのにと、思ってしまいます。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2020年01月  100343円
2020年02月   49748円
2020年03月     94853円
2020年04月   132005円
2020年05月     76389円
2020年06月   136599円

6カ月合計 589937円
1ヶ月平均 98322円
前月の平均 94479円 前月より+3843円

平均9万8千円となり、目標の10万円は目の前に迫ってきました。
こちらもコロナウイルスがなければ、目標クリア目前ということですが、今後、配当金が目減りすることはわかってますので、喜べません。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円

2020年合計 589,937円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円

総合計  2,192,162円

 

5.まとめ

本当であれば、すごく喜ぶべきところですが、今後の配当金を考えると憂鬱になります。
毎月、給与・配当金で投資を行っていますが、それでも減配、無配になった企業分をETFも含めてカバーはできないと思いますので気分は晴れませんが、今後、数年先を見据えて地道に投資は継続していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

モバイルバージョンを終了