毎月、給与をドル転して、米国ETFの積立購入に充ててますが、最近、円安になって、10万円が以前と今ではどのくらい違いがあるか確認しました。
以前のイメージは108円、最近を126円として、手数料を考慮せず計算したのが下記になります。
108円×10万円=925.92ドル
925.92ドル×126円=11万1万6千666円
と言うことで、以前の10万円分を買おうと思ったら、1万6千円強追加しておかないといけない事がわかりました。
かなりの金額で驚きます。円安の恩恵を預かるには、米国株の配当金のドルを円したりすれば、一番なのですが、逆に買い増ししているくらいですので、なかなか恩恵にはあずかれません。
ちなみ、現在の積立銘柄は以下のとおりです。
米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF米国ETF:高配当
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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