以前は、配当株オンリーでしたが、コロナ禍以降、成長株、主に米国ETFやインデックス投資信託にも投資を行なっています。
コロナ禍以降、株価が上昇し、配当利回り率の低下で買い時が難しくなったのが要因で、投資はしたいけど割安でない株は買いたくないと思い、何も考えずインデックス銘柄に強制的に積立する形式を選択しました。
クレカによるインデックス投資信託の積立やETFを決まった日に積立する米国ETF積立を実行中です。
今では配当株よりも、成長株への投資が多くなったため、配当金はあまり増えなくなりました。その代わりに、配当株の評価損を成長株で補い更にプラスになり、以前の配当金命から資産を増やすことについても様子見している状況です。(ただ成長株投資が完全に腹に落ちているわけではありません。一旦、現金で貰える目先の配当金をどうしても有効だと思えてしまいます。)
現在は、高リスク高リターンのQYLDなどのカバードコール、PFFなど、マイナスになっていますが、それをVOOなどのプラスで相殺している感じです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。