12月になりました。いよいよ2022年も最終月です。
今回は振り返り3回目です。前回は、楽天証券→SBI証券の株、投資信託の移管について話をしました。
今回は、バーコード決済とクレジットカードについてです。
今年は、クレジットカードをかなり作りました。バーコード決済のためとクレジットカードによる投資信託積立のためです。
aupayカード
dカード
paypayカード
三井住友ナンバーレスカード
それぞれお得な場面で使うつもりでいましたが、改悪が続き、aupayカードは残高チャージでポイント0 aupay払いで0.5%、dカードも1.5%から1%とバーコード決済の優位性はなくなりました。クレジットカードで支払った方が良さそうです。
paypayは、当初から通常時は0.5%でしたが、物によってキャンペーンがありますので、限定的に利用は可能です。
三井住友ナンバーレスカードは、SBI証券の投資信託積立の支払いに利用しており、こちらは当初予定どおりです。
最近、LINEpayで月最大500円還元で5%のカードが作られました。月10000円までの支払いで利用できるので、作ろうとかと思いますが、他のカードと同じようにいつまで続くが疑問で踏ん切りがつきません。
物価高、お得施策は廃止、そんな2022年だったような気がします。
2023年はもっと厳しくなりそうです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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