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☆目に見える物に固執してしまうのは世代のせい?!

最近、あまり投資に直接関係のない話ばかりで、、、。

私の年代はギリギリバブル世代だと思います。就職時には、就職に関する分厚い求人雑誌?が、大学の頃は、どんどんと送られてきました。この年が最後だったような気もします。

もう少し世間がわかっていれば、就職する会社ももう少し良いところに入れたかもしれませんが、世間知らず、世間を知ろうともしてなかった自分でした。今も確たる目標などはなく、行き当たりばったりです。(まぁ、そんなもんですよね、、、。)

とは言え、とりあえず就職した会社で今まで働けているので、良かったかもしれません。メーカー系は、企業自体が波瀾万丈なので、、、。

さて、バブル世代は、やはり見える物に固執するところがあると良く言われますが、自分も目に見えない物より、目に見える物にお金を使いたくなってしまいます。現在のZ世代とは違うところなんでしょうか、、、。年代に関わらず性格によるところも大きいと思います。

旅行はそういった意味では違うと思いますが、やたらとスマホで写真を撮ることも、自分の経験というより、写真と言う物に残すことを重要視してしまい、しっかり、風景や経験を心に残せたのか、、、写真撮ることに一生懸命になってて、、、。なんてことは良くあります。

車も道具として見きれず、レンタルなどでも良いかもしれませんが、所有欲が働き、できる限り良い車を購入したくなる衝動にかられます。

記憶も怪しくなりつつ年代ですので、より物に残す事を優先しがちですが、そこも含め断捨離していかないといけないですかね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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