前回は、預金から投資を始めたきっかけについて書きました。
現在は、最初始めるきっかけになった優待銘柄は、ほどほどに、高配当株中心にインデックス投資信託を積立しています。
優待株がほどほどになったのは、やはり優待券を使おうとすると意外と大変です。
近くに店がなかったり、使うのに条件があったり、と、いつも行かない店に行ったり、いつもは買わない店だったりと、苦痛や時間を取られることが、嫌になりました。
今でも、使いづらくなったりしたら、その株は売却してしまいます。優待株がストレスや逆に無駄遣いになってはいけませんので、、、。
やって見て辞めてしまった投資もあります。
WealthNavi、手数料が高くて。たまたまやり始めて株価が下落して、含み損の中、手数料だけ高く見えてしまいました。
投資信託、やり始めたばかりで含み損になってしまい、配当もでず、我慢できず辞めました。ただ、コロナ禍で、また始めて今も継続しています。
米国個別株、海外であまりわからない企業に投資することが不安で辞めました。ただ米国個別株は辞めましたが、ETFに切り替えて続けています。
今の投資は、
米国ETF 高配当系+VOO、VT
J-REIT、J-REIT ETF
日本個別株、日本株高配当ETF
投資信託(全世界、S&P500)
だいたい、このパターンに落ち着きました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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