そろそろ、月末が近づいてきて、米国ETFを最近出てきているそれを元にした投資信託へ変更するか、そろそろ判断する時期が近づいてきました。
先日は、楽天証券のシュワブ米国配当株式ETF(SCHD)とSBI全世界高配当株式ファンドを確認しました。
まだ、2銘柄とも作られたばかりですが、楽天は成長と配当、SBIはどちらかと言うと配当がメインの銘柄のような気がしました。
また、SBIにはVYMの投資信託版のSBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドあります。
現在、積立しているETFはHDV VYM SPYD VOO VTとなります。VTとVOOはすでに配当金はありませんが、投資信託でも積立しています。
SPYD 4.01%
HDV 3.20%
VYM 2.76%
VT 1.84%
VOO 1.26%
配当金だけ考えると想定4%の全世界高配当株式ファンドであれば良さそうです。
成長系のVOO VT VYMを捨てても良いかと言うところです。
VOO VTは高配当銘柄が株価的に不調になっても、安定していて、評価損をカバーしてくれるので、精神衛生上は安心できます。
なかなか決まらないです。このまま、ETF継続か?!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。