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☆これまでの投資の変遷について

これまでの投資方針の変遷について書きたいと思います。

2017年秋から投資を始め今年で約8年目となります。

定期預金

→株主優待日本株

→高配当日本株

→J-REIT

→米国株、米国ETF

→投資信託

→米国株と投資信託を全て売却(損切)

→日本株、J-REITの配当改悪銘柄売却(損切)

→日本株、J-REITは個別銘柄からETFを購入へ(リスク回避のため)

→投資信託積立開始(コロナ禍で株価上昇し個別銘柄の割高で銘柄選択できず)

→日本株、J-REITは個別銘柄も再開(ETFは保有のみ)

→米国ETF購入から投資信託(米国配当系)の購入へ

という流れになります。

損切りを繰り返していた時が2018年から19年にかけてが1番ひどかったですね。コロナ禍では、株価上昇で割高感出過ぎて投資信託、米国ETF積立を中心にしていました。

いろいろ遍歴があり、最初の頃は、株価や配当利回りで右往左往して損切りも多く行いました。

今年は新NISAで充実してきた配当系投資信託へ日米株とも投資していく予定です。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


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