保有株の評価損益について、大きくプラス、大きくマイナスの銘柄について考えてみたいと思います。
まずは、損益率からです。
評価損益率(ワースト3、トップ3)
7751 キヤノン -10.28%
7182 ゆうちょ銀行 -9.32%
T AT&T -7.65%9433 KDDI 22.44%
8267 イオン 27.65%
7412 アトム 31.90%
一時期はプラスだったキャノンが最近は調子が悪いようです。過去の株価チャートを見ると上がり下がりを続けているようで、少し高い時に買ってしまったような気もしています。
AT&Tは、株価は最近低迷していますので、配当利回りも高くなっています。次回、買い増し予定です。
プラスの方を見てみると、こちらは逆に購入タイミングが良かった、KDDIがプラス。後は、昨年の夏、株を始めて最初に購入した優待株のアトム、イオンがプラスになっています。
こちらも株価上昇の少し前と言うタイミングと株価優待人気なのでしょうか?プラスになっています。
つぎは、評価損益額です。
評価損益額(ワースト3、トップ3)
1566 上場EM -55,584円
7751 キヤノン -40,200円
T AT&T -24,583円3543 コメダ 29,100円
8267 イオン 47,750円
9433 KDDI 57,400円
金額ベースでは、大きくマイナスは最近の米国利上げの関連で新興国系への影響がもろに反映され、上場インデックスファンド新興国債券がマイナスです。こちらは、保有口数が多いのもあります。
プラスはコメダが登場しています。こちらも優待株ですね。
マイナスになっているも銘柄でも、将来的に心配ないのであれば、積極的に買い増していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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