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☆最近の自動車メーカの話題・株価について

1.はじめに

日本の主力産業と言えば車ですが、最近はあまり良い話題はありません。
高配当ということで日産自動車の株を保有しています。
SUBARUも高配当のため心が動きましたが、不正のオンパレードならび業績悪化でとても購入できる状況ではなくなりました。
本日は最近の車の話題や未来を考えていきたいと思います。

 

2.最近のニュース

トランプ米大統領は10月1日、ホワイトハウスで記者会見し、9月末に安倍晋三首相との間で二国間の関税交渉入りで合意した
対日通商協議について、「『交渉しようとしないならあなたの国からの車にものすごい関税をかける』と言った。
そうしたら日本は『すぐに交渉を始めたい』と言ってきた」などと述べた。

<9月下旬の各社のニュースピックアップ>
日産:新たな不正、試験不実施や測定値改ざん 最終報告書
スズキ:スズキもデータ改ざん発表(出荷前検査で測定値のデータ改ざん)
スバル:ブレーキ検査も不正 制動力、不当にかさ上げ、安全性能に疑問符
トヨタ:2025年をめどにトヨタ全店で全車販売(売れ筋を中心に約半分に絞る)
少子高齢化で国内販売の大幅な伸びが見込めない
19年春から国内でカーシェア事業に参入
19年10月には消費税の10%も控えており系列店を維持できるかは不透明
国内の新車販売台数は1990年に778万台、17年には523万4千台と3割減

 

3.最近のニュースからの見えてくるもの

上記のとおり、車関連であまり良いニュースはありません。
ここにきて、多くのメーカでデータ改ざんが発生し、品質的に問題ないとしていますが、企業としての信頼性は揺らいでいます。
また、改ざん問題のないトヨタも、今後の国内の車への需要が減っていくことに対して具体的な検討・対策を始めています。
更にトランプ大統領の揺さぶり、消費税増税も控えており、不安要因も多くあります。
ただ、日本にとっての車産業は特別なため、これまでのように政府もいろいろ救いの手を伸ばしてくると思いますが、
どこまで有効性があるかは内容次第になってくると思います。
今後は、ホンダの小型ビジネスジェット機のように多角的な戦略が必要になってくるかもしれません。

 

4.車関連企業の株価推移

スバルとマツダが下降の一途です。スズキが株価の推移では一番元気です。三菱も盛り返してますが、信用しても良いのでしょうか?ホンダ、日産は横ばい。トヨタは上りきれない感じです。

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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