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☆保有銘柄と評価損益の確認(米国個別株編)

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、NYダウは23995ドルと2万4千ドルまで戻ってきました。ただ、昨年9月には26700ドルまでいきましたので、それに比べると10%マイナスです。
今回は、保有銘柄の米国株の評価損益を確認していきたいと思います。

 

2.米国株の評価損益について

約40万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス6%でした。
プラスの銘柄はあまりなく、全体的にマイナスになっている印象が強いです。
高配当狙いのADR銘柄のマイナスが目立ちます。
アップル、アマゾン、グーグルと言ったところも軒並みマイナスです。
この成長株がプラスになってくると、米国株全体でバランスが取れるのですが、まだまだ、マイナス領域を脱出するのは難しいそうです。

<保有銘柄>
AAPL:アップル
AMZN:アマゾン ドットコム
ARCC:エイリス・キャピタル
BT:BT グループ ADR
CTL:センチュリーリンク
GOOG:アルファベット C
GSK:グラクソ スミスクライン ADR
JNJ:ジョンソン & ジョンソン
MO:アルトリア グループ
NGG:ナショナル グリッド ADR
NVDA:エヌビディア
PFE:ファイザー
PM:フィリップ モリス インターナショナル
PPL:ピーピーエル コーポレーション
RDSB:ロイヤル ダッチ シェル ADR B
SO:サザン
T:AT&T
VZ:ベライゾン コミュニケーションズ
WBK:ウエストパック バンキング ADR
XOM:エクソン モービル

 

3.まとめ

個別株はかなり難しいです。
どうしても高配当銘柄を狙いすぎて、含み損に陥るパターンになっているような気がします。
少し配当利回りはおさせて、安定感のある銘柄を探してみたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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