1.はじめに
最近、多数の株を売却しましたので、久しぶりに保有している株を改めて見ていきたいと思います。
今回は、日本株をみていきたいと思います。
高配当株は4%を目安に、優待株は自分が負担なく使用できるものにしています。
2.高配当日本株と株主優待株一覧
3.まとめ
日本株は、優待株を除き、商社ならびに通信事業者が多くなりました。
銀行株は今後の事業形態に不安がありますし、JTもさらに風当たりが強くなると思いますので、このあたりをどうするかが課題です。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。