最近は、給与から自動的に引き落としされる、財形貯蓄、個人年金など、わずかなお金以外は、すべて投資にまわしています。
当初は、3割から4割と考えていた投資の割合でしたが、現状では、以下のとおりです。
①預金 35%
②債券 8%
③株式 43%
④年金 14%
①は、会社の財形貯蓄、オリックス銀行の定期預金、ゆうちょ銀行の定額預金がメインです。
SBI銀行やじぶん銀行に日頃の財布として使えるように、ATMや振り込み手数料の削減のため、最低限のお金を預けています。UFJは給与振込先なので、じぶん銀行との振込手数料0円で対応しています。
②は、個人向け国債です。
①②は当然、利回り悪く増える要素は、ほとんどありません。
③は、このブログで紹介している銘柄になります。
④は会社の確定拠出年金、あとは保険会社の個人年金になります。
このままの調子では、あと、数年もすれば、株式の割合が50%を超えることは確実です。
今更、預金することも考えてないので、今、預けている金額を当面はキープする予定です。
本当は、①や②はすべて投資にまわしたいところですが、、、。
②の個人向け国債は、そのうちに、投資に回りているかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。