早いもので、2017年7月から投資を始めて、まる2年、3年目に突入しました。
定期預金の金利に嫌気がさし、優待株の購入から始まった投資ですが、現在は配当株中心に、日本株、J-REIT、米国株で毎月平均10万円の配当金を目標に投資を続けています。
途中、米国成長個別株、毎月積立のロボバイザー、投資信託も行いましたが、性格に合わず、これらはやめています。
現在は、
配当金が毎月平均8万円
株主優待(年間)は、
・すかいらーく6000円優待券
・アトム4000円優待券
・コメダ2000円優待券
・ヤマダ電機3000円優待券(1000円毎の買い物で500円毎の利用可能)・KDDI カタログギフト1回
・オリックス カタログギフト1回・JT 自社製造レトルト食品年1回
・イオン 購入金額からの3%キャシュバック
と言う感じです。
投資による資産増加は、残念ながら成長株には投資していませし、損切りもしているので、世間で言われる投資すれば資産が増える、と言う事にはなっていません。
財産は、毎月の配当金と株主優待になります。
預金と投資の割合も逆転し、投資の方が多くなりました。
現在は、給料の天引きや生活費などは除き、預金はせず、全て投資にまわしている現状です。
以前は、定期預金の満期のお金を投資に回していましたので、めまぐるしく、投資資産や配当も増えましたが、現在は月1回購入する程度ですので、地味な形になっています。
投資を始めた頃から、運悪く、米国株の急成長はストップし、日本株も一進一退を続けている状況です。もう2年くらい前から、始めていたら状況も変わっていたかもしれませんが、、、仕方のないことです。
3年目も、給料と配当金を毎月どこかの銘柄に投資して、地味に配当金を増やす投資を続けていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。