老後?が全てではありませんが、趣味と少しでもお金が増えないかと、投資をしています。
主には日米の配当銘柄に対する投資と最近は投資信託も積み立てしています。
今は、働いているので、基本的に投資したお金は売却して使う事はなく、売却しても再投資しています。
現時点で、投資したお金を使うのは、リタイアした時の予定です。ただ、リタイアしたからと言って、これまで貯蓄した投資資金を売却して、生活費に使うとうイメージがなんとなくわかないのが現状です。
当然、生活費が足りなくなれば、預金から切り崩しするか、投資資産を切り崩しするかになります。
可能であれば、配当金で賄えれば良いですが、仮に65歳前でリタイアしたらとても配当金だけでは生活はできません。その場合は、投資信託か、高配当株か、成長株か、を選択して売却して生活費をくめんする必要があります。
せっかく使うために増やしているお金ですが、いざ使う時になると、なんだか心配になる心理も困ったものです。そうなるとやはり配当銘柄に投資して配当金を少しでも多くもらえるようにした方が性格的には良い気がしてしまいます。
投資信託も増えたら、売却して配当銘柄を購入するというのも一つの手かもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。