株価が日々下落、当然、資産(評価損益)額もどんどん減っています。
逆に、円安は進み1ドル150円に近づいています。ここは米国株が下落傾向ですので、円建て計算になると、その分をカバーしているような感じです。
株価が下がれば、逆に株を購入しやすくなりますが、まだまだ、割高です。逆に割安になるくらい株価が下がれば購入しやすくなりますが、そうなるとその時には、かなり資産は減っているようなきがします。
相反する状況ですが、これが、真実です。
購入しないといけないときは下落で買いづらく、購入するときは割高で高値づかみして、株価が下がり不安になり、損切り。
これが投資、負のスパイラルコースです。
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