4_日本株・日本ETF

以下の日本株から配当金支払いがありました。

ソフトバンク 3,427円

スマホの事業者間の競争のかなり落ち着いたような気がします。

通信価格やスマホの価格も大きな変更もなく、スマホ自体も、ほぼ、皆の手に渡り、機種変時にキャリア変更して、機種代金を安くしたりする時くらいの対応になっているのでしょうね。

格安スマホ事業者の選択もやってる人はやっているし、やらない人は格安にしないと決めていると思うので。今更、やる人もいなさそうです。

現在自分はメインpovo2.0、サブで楽天モバイルです。

楽天は通話か無理なので一応契約しています。プラチナバンドがくまなく対応して、田舎やビル内でも他のキャリア同様使えればメインにしても良いと思っています。

povoは半年分購入して使っていますので、月20ギガがだいたい2000円になり、自分の今の使い方で、どんな使い方しても、残り残量を気にする必要は、ありません。

povoのパケ詰まりぽくなる部分は気になりますが、当面は、この形かなぁと思っています。

通信キャリアは、KDDIを保有しており、先日NTTも優待(長期保有でdocomoポイント)目当てで購入しましたが、NTTは少額なため配当は全く期待できません。

まだまだ、6月も始まったばかり、今後の配当金を楽しみに待ちたいと思います。

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3_米国ETF

月が変わり日本株の配当金支払いが続きましたが、毎月配当の米国ETFからの配当金です。

XYLD 40.24ドル(156円換算で6277円)
QYLD 126.87ドル(156円換算で19791円)
DHS 31.52ドル(156円換算で4917円)

今月は、リートに配当金支払いが少なく、中心は米国ETF四半期支払い銘柄と日本株になります。

米国ETFの毎月配当銘柄で買い増ししているのは、XYLDとJEPIのみで、先月から1口ずつ買い増し口数を減らしました。

そのため、ベースとなる毎月配当銘柄の配当金額は今後増えることは期待できません。

代わりに配当月がいろいろな月のリートへ投資していますので、カバーはしてくれると思っています。

少し前から、配当管理と言う、スマホアプリに保有株の情報を入力してして、だいたいの配当金を把握できるようにしました。

それによると、米国ETFの毎月配当銘柄だけで、毎月約7万円(1ドル156円換算)の配当金をもらえる形になっていました。これまで毎月配当銘柄を重視してきて、多い、少ないの判断も難しいですが、あまり毎月配当にこだわり、リスクが高い銘柄に集中するのも良くないため、とりあえずは良いかなぁと思っています。

まだまだ、日本株や米国ETFの配当金支払いがあると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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