とうとう円安も1ドル162円が近ずいてきました。
介入しても一過性なので、費用対効果がないため、やらないのかもしれませんね。
株ではないですが、まだまだ円安ドル高になるなら、ドルを買えば良いですし、そうでないなら、ドル買いは、高づかみになってしまうので、、、。
全世界やS&P500のインデックス投資は良いですが、為替の変動もかなり影響すると思うので、いろいろ悩むところです。
投資信託の評価益も、どこまでが株価で、どこまでが円安による効果で益が出ているのか、平均取得が1ドル?円で購入しているのか、ぱっとはわからないです。
更にアメリカの大統領選挙もあり、ますます不透明な状況です。それにしても、高齢対決になっていますが、人生100年時代と言っても、やはり80歳超えは国としてリスクが高いと思います。
円安、アメリカ大統領、いろいろ、生活に関わることですので、何か正解かわかりませんが、難しい世の中です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。