今日は反発して、昨日の日経平均マイナス約4500円から今日午前はプラス約3000円と上げ下げの金額がとんでもない額になってます。
昨日は流石に日米とも大幅安で評価損益が前日からマイナス約600万円、最高潮だった時よりマイナス約1250万円と訳がわからない数字になっていました。
これだけ、上げ下げの金額が大きいと、買うタイミングや売るタイミングもわからなくなります。
日常的になっている株価変動の上げ下げ、こんなに大きくなると、投資でなく投機に近くなってしまいます。
為替変動は更に激しく、一瞬で上がったり、下がったりして、株価以上に訳が分からず、米国株の観点からは、円換算すると金額の変動が更に激しくなるので、、、。
米国の経済の見通しなど、いろいろ原因あると思いますが、日本の利上げのタイミングでおかしくなっているので、その要因なんでしょうね。
とりあえず、見守るしか無さそうです。
