4_日本株・日本ETF

以下の日本株から配当金支払いがありました。

すかいらーく 599円

当初、この株を購入した時は、100株保有で

株主優待が半年3000円分×2=6000円分

配当金は年3800円

ありました。

その後、

優待は半年2000円×2=4000円

配当はなくなっていましたが、最近また配当金が少し復活しました。

最近、外食産業は優待の改悪や廃止も多くなっていますので、このまま優待と好調さを続けほしいところです。

ただ、優待は、海外投資家からすると、使えない場合が多いため、日本人のみのサービスとなるため、廃止するような形もあるようです。

海外投資家によって株価は上昇しましたが、優待は海外投資家にはメリットがないため、今後も良い方向にはいかないような気もします。

 

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9_その他

今週、日経平均はマイナススタートです。日々1000円前後の変動があると思った方が良さそうですね。

さて、今日は今年、新NISAで購入した銘柄の評価損益を現時点で確認したいと思います。

(リート)

産業ファンド -5100円

イオンリート -8200円

積水ハウスリート -3100円

ラサールロジ -25000円

平和不動産リート -25000円

KDX不動産 +6200円

(日本株)

アステラス薬品 -6000円

LIXIL -15500円

いすゞ自動車 -10000円

稲畑産業 +16000円

日本エスコン +10000円

NTT -3000円

(投資信託)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) -7000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +1500円

という感じです。

リートはほぼマイナス、日本株はプラスもマイナスもあります。投資信託は円高が影響している感じです。

年当初から見ると、日経平均は、33000円から42000円を経て36000円、37500ドルから41600ドル、1ドルは130円から160円を経て140円。ちなみにリート指数は、1839から1723を経て1799と言う感じです。

投資信託以外は、年初めの数ヶ月で調子の良い時に買っていますので、その反動があり、マイナス傾向です。

まだまだ、来年になれば枠も新しい年の枠もできるので、ドルコスト平均法といきたいところです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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4_日本株・日本ETF

日本株の高配当ETFから配当金支払いがありました。

iFreeETF TOPIX高配当40 2090円

今回は年4回ある配当金支払いの少ない2回の方の配当金となります。

2週続けての3連休で、のんびりしてます。

と言うか、暑くて、やはり外に出る気にはなれません。

ただ暑いからと言っていると7、8、9月は何もできず自堕落な生活になるため、なんらかの対策は必要だと思うようになりました。

温暖化で今より涼しくなるのは可能性として低いので、当たり前として考える必要があると思います。

今日は昨日と近い雨はふりませんが、雲は多く、曇ったり、晴れたりと、交互に窓から差し込む光が変わります。

9月も中旬になりましたが、ここまでの配当金は12万、今回で月平均19万円の配当金を実現するためには、今月30.7万円の配当金が必要な計算になります。ちなみに昨年の9月は21.3万円ですので、かなり難しいのではないかと思い始めました。

後は米国ETFの四半期支払いの配当金と日本株とリートが1銘柄ぐらいとなります。

今後の配当金のメインは米国ETFです。

休みも良いですが、一週間の出勤日数が減るのが良いですね。

休みは3日なくても良いので、出勤が5→4か3日になると楽ですよね。

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3_米国ETF

とうとう1ドル140円台となりました。

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

SDIV 9.83 ドル(140円換算で1376円)
DIV 15.91 ドル(140円換算で2227円)

一時期は160円台までいった時もありましたが、140円まで円高となりました。

ここ数年の為替を見ていきますと、自分が投資を始めた

2017 110円前後

その後、

2018 110円前後

2019 100円台

2020 100円台

コロナ禍で有事の円などと価値があるように言われたのも束の間、コロナ禍以降

2021 110円台

2022 130から140円

2023 140から150円

そして

2024 160円台までいきましたが、ここにきて、

140円となっています。

円安で、いろんなものが高くなりましたが、海外からの旅行客は増えコロナ禍で痛手を受けた観光業も一部は盛り返していると思います。

また海外をメインとする企業は円安効果で過去最高益を出した企業も多かったのではないかと思います。コロナ禍の100円から150円ですので1.5倍ですからね。

今後はどんな感じて展開するのでしょうか?

やはりドルコスト平均法の投資スタイルしかないですね。

100円近くまでいくと、米国ETFの配当がメインの自分は、配当金の目標が遠ざかりそうです。

ただ、最近は日本株に少し力を入れてますので、バランスよく、投資していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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6_J-REIT

下記のリートから配当金支払いがありました。

カナディアン・ソーラー 9,484円
マリモ地方創生リート 9,039円
iシェアーズ・コアJリートETF 8,782円
CREロジスティクスファンド5,971円

一挙に4銘柄からの配当金でそれなりの金額になりました。

今後の配当金の中心は米国ETFの四半期銘柄になります。

やはり米国ETFの四半期銘柄の配当金が自分の保有銘柄の配当金の中では主流となります。

日本株、リートと米国ETFの比率は

日本株リート42%:米国ETF58%

となっています。

投資金額の割合も大きいですので。

今月の目標の配当金は、6月に達成した、月平均配当金の19万に戻すことです。

7、8月と配当金が低調でかなり平均配当金も下がってしまいましたので、今月19万に戻し、今年の年間配当金20万円を達成したいところです。

なかなか気候も涼しくならず、蒸し暑日々が続きます。

今回は2周連続の三連休の1回目、明日は雨のようですが、のんびり過ごしたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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9_その他

今日は、1ドル140円台と円高が進み、株や為替から目が離せない状況が続いています。

日本は今年から新NISA開始とこれまでになくいろんなメディアでも取り上げられ、投資も一般的な物になりつつあります。

自分の貯蓄も2017年に投資を初めてからは9割以上、投資にまわしています。

そんな状況で、資産に対する投資比率はどうなったの確認しました。

預金 21%

投資(日本株、リート、米国ETF、投資信託) 67%

年金(個人年金、確定拠出年金) 12%

確定拠出年金も一部は投資にまわしていますので、70%くらいは投資(リスク資産)、30%は元本保証の預金という感じでしょうか。

これからも投資メインですので、割合がもっと投資よりになるかもしれません。暴落があれば、逆になりますけど、、、。

投資を始めた当初は、こんな割合で投資している状況になるとは思いませんでした。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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9_その他

欲や興味がなくなったのか?、効率化の考えがいよいよくるところまできたか?

よく年を取ると、あまりいろいろな物に興味が無くなると言われています。

また、ある程度、お金ができると、あまり必要以上に高価な物に固執することがなくなるといいます。

欲しいものも特にはありませんが、少し前までは、車やiphoneなど、少しでも良い物が欲しいと思っていました。

車も最後にレクサスでも、iphoneも最新のPROMAXにと、少し前まで思ってましたかまだ、ただ最近は、そこまでのお金を出してまで、必要な物かと考えるのようになってしまいました。

物価高で更に高くなったことや、仕事で稼げる期間も先が見えてきたこともありますが、少々であれば、お金を出せると思いますが、そこまで、欲しいと言う欲がでません。

実用性やコスパを求めることは以前からありましたが、その中でも例外もあったのですが、その例外も、今は少しなくなっている状況です。

いろいろ効率化、最適化することは良いことですが、遊び心も必要なので、少し残念な気持ちでもあります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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9_その他

日々、株価は目が離せない状況で、為替に至っては、1ドル141円台と円高が進みました。

円高は、米国株の保有が多く、配当金ももらっていますので、喜ぶべきか、悲しむべきが、微妙な感じです。

一定なのがありがたいですが、株同様無理な話ですね。

さて、SBI証券では、My資産と行って、資産の推移を見れるサイトがあります。とは言っても、サービスを開始したのは、まだ最近?ですので、過去からずっと見れる訳ではなく、2021年の夏頃からの物を見れます。

今年2024年ですので、3年分です。

2022年の7月に自分は楽天証券にあった、投資信託と日本株の高配当ETFをSBI証券に移行し、全て投資資産はSBI証券に統一しました。

9月をベースに3年間の投資信託の推移を確認すると、約1000万毎年増加していました。

増加は、給与からの投資、配当金再投資、株価や為替変動に伴う評価(損)益、の合計になります。

この調子で、増加してくれると良いですが、最近は、過去の実績の裏付けも、心配になることが、多く起こっているので、なかなか安心はできませんが、順調にいってくれることを祈るしかないです。

日々の変動でなく、中長期で見ていくのも大切と思い、確認した次第です。

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3_米国ETF

以下の米国ETFからの配当金支払いがありました。

PFF 106.34ドル(142円換算で15100円)

2017年12月に初めての配当金で、保有期間が約6年6ヶ月で今までの配当金合計額が91万円となりました。

現在の保有額が約400万円です。また、評価損は約60万円となっています。コロナ禍に一時プラスになったような気もしましたが、基本評価損状態が多いかなぁと思います。

ですので、もらった配当金から評価損を引くと、現時点での純粋な利益は約30万円という事になります。

PFFは株価が上昇するような銘柄ではありませんので、配当金をもらって役に立てていきたいと思っています。

配当利回りは、5.44%ですが、高配当ではありませんが、株価の成長も見込めるVYMなどを保有する定番の配当株投資の方が目先の配当は少なく見えますが、評価損益率まで考慮するとこちらの方が良いのだと思います。

ちなみにVYMですと、保有が550万、評価損益はプラス150万、これまでの配当金は半分以下の40万、ただ最終的には約190万円のプラスになります。

投資は難しいですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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6_J-REIT

週明けは日本株の下落で始まりました。

週末に米国株が下げていたので、その流れでしょうか?

そんな時は配当金です。

以下のリートから配当金支払いがありました。

フロンティア不動産投資法人 11,030円

インデックス投資のみですと、株価の影響はもろに保有額に影響しますので、配当金があると、心のバランスが保てます。

逆に配当銘柄だけですと、評価損も多々ありますので、その時はインデックス投資の評価益で保有資産全体がマイナスになるのを防げます。

やはり、インデックス投資と高配当投資のハイブリッドが自分の投資にはあっていると思います。

リタイアすれば、配当金を主に、それに足りないお金をインデックス投資から少し切り崩していく形を取りたいと思っています。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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