予定どおりと言うか、初めにウイルスが発生した時に、波は3回あると言われていましたが、流行の波がやってきたようです。
とは言え、数は増えても、何がどうなる訳でなく、良い意味でも、悪い意味でも、騒ぐことなく、とりあえず、マスクと手洗い、消毒しておけば良い的な感じで世間も流れています。
経済活動をとめてしまうと、金回りも悪くなり、倒産、解雇など発生し、コロナウイルス以上に悪影響と考えることが体制を締めています。
後数ヶ月でコロナウイルスも1年近くになります。
企業活動や生活スタイルもコロナ禍である程度、固まってきました。
過度に対応するでもなく、影響ない範囲で適当に対策する形が取られていますので、死者が爆発的に増えない以上は、この流れが続くでしょう。
以下の銘柄から配当金支払がありました。
PFF 87.86ドル(105円換算で9225円)
11月は配当金は寂しい月ですが、11月も上旬が終わり、中旬になりましたが、今のところは今回の銘柄と先に支払があったVCLTのみです。
個別銘柄を売却した影響で、やはりかなり厳しい月になりそうです。
地道に少しずつ投資はしていますが、無配の投資信託などにも投資するようになりましたので、配当金は厳しくなってます。
コロナウイルスもありますが、だんだんと企業の状況も回復はしてくると思いますので、投資先を見定めていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。