以下の銘柄から分配金支払がありました。
タカラレーベン不動産投資 7,242円
日経平均高配当株50指数 13,341円
野村日本株高配当70連動型 7,280円
最近は個別銘柄が怖いと思い、ETFに投資していますが、実際のところ状況はどうなのでしょうか?
分配金で確認していきたいと思います。
50指数実績
2020年10月7日 465円
2020年7月7日 21円
2020年4月7日 569円
2020年1月7日 103円
2019年10月7日 572円
2019年7月7日 73円
2019年4月7日 604円
2019年1月7日 90円
2018年10月7日 544円
2018年7月7日 74円
2018年4月7日 558円
2018年1月7日 74円
70指数実績
2020年10月7日 261円
2020年7月7日 0円
2020年4月7日 397円
2020年1月7日 43円
2019年10月7日 343円
2019年7月7日 48円
2019年4月7日 377円
2019年1月7日 46円
2018年10月7日 313円
2018年7月7日 32円
2018年4月7日 343円
2018年1月7日 34円
今回の10月支払分て見ると、前回より、
50指数が19%減、70指数が24%減、70指数に至っては7月分が無配状況になっていました。
高配当銘柄、企業の状況からすると、仕方ないとは言え、寂しい感じです。
現在は、たまに買い増ししている状況ですが、この状況を見ると積極的に購入ができないです。
株価の上昇によって、高配当ETFも多少は上昇しているものの、本当に多少です。
私の高配当個別銘柄同様に、今の状況でもETFの株価は上昇はあまりせず、また配当金の目減りもありますので、高配当系銘柄の人気のなさが伺えます。
どちらにしても、現在の株価はバブル状況っぽいので、積立は続けつつ、静観したいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。