第3弾はJ-REITになります。
コロナ禍で株価が上昇したリートでしたが、昨年は大ブレーキとなり、かなり下落して評価損の保有銘柄も多い状況です。
ただ、配当金の方は、日本株や米国ETF(カバードコール除く)より利回りは良いので、評価損益は見ずに、配当金をありがたくいただくのが良いと思っています。
以下が保有銘柄です。
J-REIT:ETF高配当
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
JーREIT:
2971:エスコンジャパンリート
2972:サンケイリアルエステート
2979:SOSiLA物流
2989:東海道リート
3249:産業ファンド投資法人
3292:イオンリート
3309:積水ハウスリート
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3466:ラサールロジポート
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8956:NTT都市開発R
8958:グローバル・ワン
8960:ユナイテッド・アーバン
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8966:平和不動産リート
8972:KDX不動産
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
JーREIT(インフラ):
9284:カナディアン・ソーラー・インフラ
9285:東京インフラF
9286:エネクスインフラ
9287:JIF
今年もリートは昨年に続き、買い増しと新規銘柄を購入する予定です。
ただ、あまり1銘柄に多く投資せず、いろんな銘柄に分散して投資する方針は変わっていません。本当はETFを買い増しするのが1番安心ですが、利回りが1%程度低くなるので、個別銘柄を購入しています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。