9_その他

新聞やテレビのニュースをあまり見なくなっていますが、インターネット経由でのYahooのニュースやスマホのsmartニュース、その他のサイトの記事などは良く読んでいますが、本当に話題になっているのか、本当のことなのか、良くわからなくなります。

まず、芸能ニュースは、ほぼ前日にテレビに出演したタレントのテレビの中での発言を記事にしてニュースになっています。さらに読み進めると、ただの番組宣伝というありさまです。

他のニュースも、クイックしてもらいためのタイトルを付与して、記事を読んでみると、たいして内容もないようなものばかりです。一瞬、目を引くようなタイトルをつけて、中身なしパターンが多いのが現状です。

 

テレビの芸能人がやっているニュース番組も同じようなものです。
ちょっとしたことをすごく大袈裟に報道したり、私の番組は、視聴者よりの番組ですアピールが凄くて(視聴者に媚びる)見るにたえない内容です。
でも見ている人がいるんですよね。

 

話題性やインスタ映えしない地味な内容でも、重要なことはしっかりとニュースとして事実として伝えてもらい、コメンテーターや司会者のコメント、記事を書くい人の考えなどは極力おさえるような形にできないものなんですかね。
見ていると真実を自分で判断するのではなく、メディア操作されそうな勢いです。

 

企業の状況もそうです。
いいことばかり言ったり書いたり、頑張ってやっていますや、こんなことをやっています。それは別として、実際の業績はどうなのか、本当に売上・利益に結びつくのか。

「事実」と、「いろんな営み」、その人の「考え」は、明確に分けて、記事や報道をしてもらいものです。
最近、副業でWeb記事などを書く仕事もなどもあるので、それも影響しているのでしょうか?

 

最近気になっていることを書きました。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

先日、格差社会の話を書きましたが、書ききれなかった、お金の使い方について書きたいと思います。
収入に格差はありますが、使うお金の割合は人によって違ってきます。
手取り20万円(手取り年収240万円)の人、手取り50万円(手取り年収600万円)の人、とりあえずボーナスは考えないようにします。
約3倍近い格差がありますが、同じ年齢でもこのくらいの格差は普通にあると思います。

さて、ここで、収入のどれだけを生活費にまわし、どれだけ貯蓄するかによって、収入格差はあっても、生活格差は変わってきます
ここでの生活費は貯蓄(保険含め)以外の全てと考えます。
50万円の人が全て生活費にまわせば、20万円の人はかないませんが、6割は貯蓄にまわし、20万円の人が貯蓄しないならば、生活費は同じです。
貯蓄はありませんが、それだけです。ずっと働く意識があれば、それも一つのスタイルです。

 

お金が使える人と、怖くて使えない、もったいなくて使えない、使い道がない人などのもいると思います。

無駄に使う必要はありませんが、ある程度余裕があるならば、それなりにこころ豊かになるように使っても良さそうですが、できない人もいるような気がします。
使い方がわからなければ、その人より年収が低い人と同じだつたり、それ以下の使い方しかできないことになります。

貯め方と同じように、自分自身が有効な使い方(自己満足できる使い方)を知ることも必要ですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

人は収入とお金の使い方によって生活スタイルが変わってきます。
多く収入があっても質素に暮している人も中にはいますが、収入が多くあり、将来的な収入もある程度安心できる状況にあれば、それなりの生活もできます。
昼休みに、新聞サイトの発言小町を見ていますが、よくお金の話が出てきます。
1ケ月食費だけでも2万円くらいから10万円くらいまでと様々で、衣服や住宅など、本当に使えるお金に人によって格差があることを思い知らされます。

そんなに貰えるところもあるんだと感心します。
起業や副業など、本人の姿勢と行動だけで最近は一発逆転もあり得る世の中ですが、社会人としては、入る会社によって天と地ほど違ってきます。
育つ環境によるところも多く、お金のあるよい環境で育てば、勉強する環境も整って、同じような生活を歩める可能性も高くなります。
また、幼いうちから悟って、将来を考えて行動すれば、トンビが鷹を生む状態も大いにあります。

 

裕福な生活をしている人が幸せかは、別としても、よい住まい、よい食事、よい衣服や車、などなど結婚相手も含め格差はかなり広がっています。
お金の格差もそうですが、昔に比べて、いろいろなことに対するモチベーションの格差、前向きな気持ちの格差もかなり差が発生しているのではと思います。

多分、中国や韓国などは、もっと顕著なのだと思います。よくニュースでドキュメントでやっていますが、日本も同じようなものなので、本当はもっと、ドキュメント化して放送しても良さそうな気がします。
皆んな同じで、格差がないような放送をする傾向があり、もっと現実的なことを言っても良いような気もします。
若いうちから目覚める人もいるかも知れません。

お金があれば幸せとは限りませんが、お金がなくて卑屈になったり、やっかんだりするような人生では楽しくありませんので、、、。

格差社会の話がメインになってしまいましたが、人それぞれのお金の使い方については、また別で話たいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

 

0_株式投資にいたるまで,1_配当計画

投資をすると、日々、市場の状況により、資産が増減するので、細かい単位では把握できないのが現状です。
私の場合は、1000万円単位を目安にしていますが、コロナ前には、投資資産は3000万円を超えていましたが、今は2900万円くらいになっています。
毎月、毎日、投資をしていますが、毎月の10万前後の投資では、市場の動向や、保有銘柄の評価損益で1年くらいの投資分では、資産が増えたと言う感覚は、全くありません。
ですので、給与や配当金を投資に充てても、目に見えて資産が増えていかないので、最近は充実感があまりありません。

 

本当は、投資資産を4000万円くらいにして、配当金が税引き後4%くらいで、年間配当金が160万円、月の配当金が14万円くらいになってほしいのですが、現状は程遠い状況になってしまっています。

 

今はなんとか、投資してても、預金と同じように、元本割れしていないか、どうかの瀬戸際になっています。これまでの損切り額+現在の評価損額+売買手数料が、これまでの配当総額と同じであれば、なんとか元本割れにならず済む計算です。
実際には、微妙なラインだと思っています。

 

よく投資して、何年か後には、利回り5%で老後の資金を作るなどと記事に書いてありますが、とてもそのような状況にはなりません。
今まで通りの株価推移で、毎月インデックス投資すれば、よい利回りが得られるかもしれませんが、素人が勉強せず中途半端に余分なこと(個別銘柄投資し気分で売買)をやったりすらと、元本割れの可能性が高いような気がします。

資産が増えていなので、お金がかかる趣味ということになっているのが現状です。
普通の人は、インデックス投資でほったらかし長期投資がベストだと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

最近は、少しコロナウイルスの話題が少なくなってきました。第2波も少しずつ収まりつつあり、そのこと自体は日常に溶け込んできました。

コロナウイルスに翻弄され、春、夏とあっと言う間に季節が過ぎ去ってしまいました。
いつか来るであろう、コロナウイルスを意識しなくてよい生活を待ちながら、1日1日が仮の日(暫定日)であるかのように過ぎ去っていきます。

コロナウイルス騒動が落ち着いたら、などと言って、全てのことが先送りされますが、残酷にも時は刻一刻と過ぎています。
私はそんな日々になってしまっています。
一部の人はコロナウイルスに翻弄されず、今まで通りの時を刻んでいる人もいるかもしれませんが、稀なような気もします。

 

昨日ニュースで貯蓄額がコロナウイルスでお金を使わないため少し増えたような記事もありました。
ただ、人によっては、収入が減り、貯蓄を切り崩した人もいると思います。

お金を持っている高齢者の方が使っていないのかもしれません。旅行にも行けず、毎日通っていた病院も必要最低限にして、買い物も必要な物だけ、回数を減らして、、、。

3月頃からおかしくなり始めた、私の時間感覚はいつ元に戻るのでしょうか?
自分で少しずつ日常生活や時間感覚を取り戻すようにしていかないと、社会に乗り遅れてしまいそうです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

米国株は相変わらず乱高下

NYダウの昨日は、過去最高値に近づいて、今朝は利益確定で800ドル超えの下げ、やはり適切なタイミングで購入するのは難しいので、決まった日に定期購入が良いと思いました。

今夜は、半分の400ドルくらい戻すのでしょうか?

どちらにしても、この上げ下げは、最近の常識になってますので、それを意識した購入が必要ですね。

 

先日、評価損益額を確認しましたが、日米ともコロナ前まで株価は戻しましたが、評価損が200万円もあるので、良い銘柄でなく、高配当につられて良くない銘柄を保有していると行くことなのでしょうね。

当面は、いま設定している投資信託と米国ETFの定期購入を進めていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

少し前には、コロナウイルスのこともあり、毎週、損益確認をしていましたが、株価がコロナウイルスの影響に関係なく推移し始めたのと、最近、かなりの個別銘柄を売却したため、保有銘柄の評価損益確認をしていませんでしたが、久しぶりに評価損益を確認したいと思います。

現状の評価損益は、

9/03 全体で約195万円評価損

でした。市場の全体的な株価は上昇しましたが、保有銘柄は6月7月とあまり変更なく、約200万円でした。

 

〈これまでの推移〉
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

評価損が多い銘柄をピックアップしました。

8964 フロンティア -100,500円
2914 JT -101,250円
8591 オリックス -102,900円
3492 タカラリート -112,662円
3472 大江戸温泉 -120,340円
8316 三井住友 -121,900円
8963 INV -176,960円
3463 いちごホテル -187,341円
RDSB ロイヤルダッチシェル-293,033円
SPYD S&P 500高配当株式ETF-649,504円

 

米国高配当ETFのSPYD、保有銘柄割合が大きいので仕方ないですが、この銘柄はコロナウイルスからの復活はしていないですね。
後は、売却しきれないロイヤルダッチ、半分以下になってしまっています。
後は、ホテル系リート、金融系。
コロナウイルスが始まる前から、下落して調子が悪く、更に下落した、いちごホテル、JTなどもあります。

とりあえず、静かに復活してくれるのを、気長に待つしか無さそうです。
まだまだ、時間がかかりそうです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

個別銘柄の購入をやめて、

①投資信託の月1回の定期購入、小額の毎日購入
②米国ETFの日にちと口数を決めた定期購入
③気が向いた時に不定期に購入する日本高配当ETF

③のみ、自ら決断して購入していますが、それ以外は自動です。
本当は③も自動的に購入できるなら、設定したいくらいです。

 

そんな状況ですので、購入については、やることがなく暇になりました。
自分で購入決断できないため、自動購入は良いですが、面白味はありません。

 

配当金が株の売却、減配などによって、減り、上り調子から、下る一方になり、それもモチベーションを下げます。
とりあえずは、売却金で中期的にETFを購入しているため、今後、どのような配当金推移になり、新たな投資信託と配当金のスタイルが馴染むのは、いつ頃かと言うことになります。

今年は、こんな感じで、このまま、4ヶ月くらい進みそうです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

いよいよ9月、WAONに設定した時は、まだまだ先が長いと思っていましたが、あっと言う間に9月になりました。

マイナポイントに設定したのはWAONです。

 

一度設定すると、やり直しはできないと言うことで、その後、もう少しお得なd払いが2500円還元と、WAONの2000円還元を上回ってきましたが、dカードがないとmaxの2500円還元はされないようですので、WAONで良かったと思います。

そうそうに2万円チャージして、マイナポイントの5000円とWAON独自の2000円還元をゲットしたいと思います。

WAONはスマホ決算でなく、クレジットカードを出さないと駄目で、使い勝手がイマイチですが、そこは仕方ないですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

4_日本株・日本ETF

9月1日付け支払いの配当金について、早々と記載がありました。以下の銘柄です。

ブリヂストン 3,985円
日本たばこ産業 6,136円

いずれも株価が厳しい高配当銘柄です。

日本株は米国株ほど個別銘柄の売却はしていませんので、ある程度は配当金には期待できます。
とは言っても今回のコロナウイルスで減配される企業も多いと思っています。

少し様子を見て、復活出来なさそうなら損切りもやもえないかなぁと思っています。
REITもそうですが、一部の企業を除いてはコロナウイルスはある程度業績に影響を及ぼすのは仕方ない認識です。
ですが、復活の見通しが立たないようでは、将来的にも今後の世の中に追随できないと言うことですので、諦めて損切りするしかない判断です。

なかなか厳しい世の中になりました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村